このブログで「杭州寒い」を連呼してきました。
地球上おそらくどこでも一緒でしょうが、朝晩が特に寒い。
こないだなんか、朝方雪降ったらしいですし。
朝は徐々に暖かくなっていくのでいいですが、
夜は深まるにつれ寒くなっていくのがやっぱりつらい。
なので、よく眠るために、一連の儀式が待ってます。
まず、部屋全体を暖めます。
お馬鹿さん暖房ですが、幸い寝室のが一番賢い。
暖めている間、ぼくは洗面器に熱めのお湯を注ぎ、寝室へ持っていきます。
何をするのかというと、足を暖めるのです。
自家製原始的フットバスです。
足が結構真っ赤になるくらい熱いんですよ。
足を湯につけている間、肩や首のマッサージもします。
そして最近追加されたのが、ほんの少しのお酒を飲むということ。
体の中から暖めようっていう魂胆です。
今飲んでいるのは、水郷の街・烏鎮で買ってきた「三白酒」というお酒。
(写真が烏鎮の酒造所です)
度数は42度。
烏鎮では55度の三白酒を試飲しましたが、さすがに強かった。
ちょっと、へたれなぼくは42度を購入。
これをほんのちょびっと飲んでいます。
で、眠くなるまでというか、頭が働かなくなるまで読書。
正月(日本のね)には相方が持ってきた『デスノート』を読んでいました。
早く続きが読みたい。
日本に帰ったら、『20世紀少年』とか『のだめカンタービレ』とか、
そうだ『陰陽師』最終巻もでたんだっけ。
読みたい。
まあ、読書っていってもそんな程度です。
とはいえ、マンガはほかにないので、勉強の本も読んでます。
今度、たまにはまじめに読んだ本のはなしでも書きましょう。
気が向いたらですが。
さて、あともう少しいろいろやってから儀式をはじめるとしましょう。
それでは、おやすみなさいませ。
地球上おそらくどこでも一緒でしょうが、朝晩が特に寒い。
こないだなんか、朝方雪降ったらしいですし。
朝は徐々に暖かくなっていくのでいいですが、
夜は深まるにつれ寒くなっていくのがやっぱりつらい。
なので、よく眠るために、一連の儀式が待ってます。
まず、部屋全体を暖めます。
お馬鹿さん暖房ですが、幸い寝室のが一番賢い。
暖めている間、ぼくは洗面器に熱めのお湯を注ぎ、寝室へ持っていきます。
何をするのかというと、足を暖めるのです。
自家製原始的フットバスです。
足が結構真っ赤になるくらい熱いんですよ。
足を湯につけている間、肩や首のマッサージもします。
そして最近追加されたのが、ほんの少しのお酒を飲むということ。
体の中から暖めようっていう魂胆です。
今飲んでいるのは、水郷の街・烏鎮で買ってきた「三白酒」というお酒。
(写真が烏鎮の酒造所です)
度数は42度。
烏鎮では55度の三白酒を試飲しましたが、さすがに強かった。
ちょっと、へたれなぼくは42度を購入。
これをほんのちょびっと飲んでいます。
で、眠くなるまでというか、頭が働かなくなるまで読書。
正月(日本のね)には相方が持ってきた『デスノート』を読んでいました。
早く続きが読みたい。
日本に帰ったら、『20世紀少年』とか『のだめカンタービレ』とか、
そうだ『陰陽師』最終巻もでたんだっけ。
読みたい。
まあ、読書っていってもそんな程度です。
とはいえ、マンガはほかにないので、勉強の本も読んでます。
今度、たまにはまじめに読んだ本のはなしでも書きましょう。
気が向いたらですが。
さて、あともう少しいろいろやってから儀式をはじめるとしましょう。
それでは、おやすみなさいませ。