中国スタバにはじめて潜入。
場所は、杭州の中心街・武林門。
なんか、武闘派っぽい名前だけど、ファッショナブルな街。
ここには数多くのデパートが集結し、しのぎを削っている。
ほとんどの外国ブランドはここで買うことができる。
たとえば、ヴィトン・グッチ・フェラガモなどなど。
化粧品も資生堂・シューウエムラといった日本勢から、
シャネル・アナスイ・エリザベスアーデンなど欧米勢までが。
なめちゃ行けないぜ、杭州武林門。
なわけで、スタバも2件ある。
ぼくは、銀泰という高級デパート内の店へ。
全くもってスタバだった。
間違いなくスタバ。
ぼくは定番中の定番・拿鉄(ラテ)を注文したが、
ちょっとミルクが柔らかいことを除けば、問題ない。
値段もちょっと高め(中杯が25元)であるが、仕方なし。
そんなことより、内装はスタバそのもの。
日本と何も変わらない。
いつだか、どこかの国のスタバが勝手にメニューを作った時、
それに怒った上層部が、その国から全ての店舗を撤退したという話を聞いたことがあるが、
なるほど、徹底してる。
「いつでも、どこでも、スタバ」なんだな、と実感。
それにしても、中国人の方がスタバのシステムを活用している気がする。
かつて見た『ユー・ガッタ・メール』の中で、
トム・ハンクスがめちゃくちゃ店員に注文をつけて、自分好みのコーヒーをつくっていたが、
中国人もやっていた。
そもそも、いつでも、どんなとこでも注文・文句をつけるのが中国人。
こんなことはお手の物。
日本ではなかなかお見かけしない光景だ。
スタバの世界征服は着々とすすんでいるようだ。
場所は、杭州の中心街・武林門。
なんか、武闘派っぽい名前だけど、ファッショナブルな街。
ここには数多くのデパートが集結し、しのぎを削っている。
ほとんどの外国ブランドはここで買うことができる。
たとえば、ヴィトン・グッチ・フェラガモなどなど。
化粧品も資生堂・シューウエムラといった日本勢から、
シャネル・アナスイ・エリザベスアーデンなど欧米勢までが。
なめちゃ行けないぜ、杭州武林門。
なわけで、スタバも2件ある。
ぼくは、銀泰という高級デパート内の店へ。
全くもってスタバだった。
間違いなくスタバ。
ぼくは定番中の定番・拿鉄(ラテ)を注文したが、
ちょっとミルクが柔らかいことを除けば、問題ない。
値段もちょっと高め(中杯が25元)であるが、仕方なし。
そんなことより、内装はスタバそのもの。
日本と何も変わらない。
いつだか、どこかの国のスタバが勝手にメニューを作った時、
それに怒った上層部が、その国から全ての店舗を撤退したという話を聞いたことがあるが、
なるほど、徹底してる。
「いつでも、どこでも、スタバ」なんだな、と実感。
それにしても、中国人の方がスタバのシステムを活用している気がする。
かつて見た『ユー・ガッタ・メール』の中で、
トム・ハンクスがめちゃくちゃ店員に注文をつけて、自分好みのコーヒーをつくっていたが、
中国人もやっていた。
そもそも、いつでも、どんなとこでも注文・文句をつけるのが中国人。
こんなことはお手の物。
日本ではなかなかお見かけしない光景だ。
スタバの世界征服は着々とすすんでいるようだ。