今日は、朝から天王洲で打合せ。
高山くんと、昼飯食って帰ろうということで、浜松町で降りて「
味芳斎」へ。
高山くんが前職で上司とよく行っていた店だったらしく、「僕は茄子、茄子!」とおおはしゃぎ。ホントに嬉しそう。無邪気。
こちらは、椎茸と肉のウマ煮。
茄子と挽肉の辛し煮も啄ばませてもらったけど、両方美味い。
赤坂までの帰途で話をしていると、何でも20歳の彼女と付き合ってるらしく、それが彼女と高校時代に一度出会っていて再会したという素敵なストーリー付きで、何ともいい感じ。
毎週仙台に帰ってバスケのコーチをしているのは聞いていたけど、それ以外にもNPOの代表やってたり、素直にスゴイ高山くん。
前向きに動くと疲れを感じないという言葉は、とてもグサリと来るなー。