すずめ日記

契山館で水波霊魂学を学んでいます
*プログの内容は個人の理解の範囲内で書いており、契山館の公式見解ではありません

12月2日

2018-12-02 | 日々の修行と日記
朝・・・鎮魂次伝
夜・・・禊初伝、幽育、鎮魂初伝

今日は、実家に帰ってきました。
一昨日実家に電話すると、母の物忘れがひどくなってきて父が嘆いていると母から聞いたので、いよいよボケてきたのかと心配になって様子を見に行くことにしました。
父によれば、母が時々記憶が飛ぶことがあってその時におかしなことを言う以外は、家のこともできるし、医者からは様子を見ましょうと言われているということでした。
父は母を置いて死ねないと言っていましたが、父も心臓がいつ止まってしまうかわからないので、こればかりは何とも言えないと思いました。
まだ霊魂学のことは言えそうにないので私も様子を見ることにしました。
今日はやっと実家に帰る電車の行き帰りの時間に、『二本足の霊魂』の書籍を読むことができました。
家にいるとなかなか落ち着いて本を読む時間がないので助かりました。