コナクリからナイジェリアのラゴスに向かう飛行機は週2便(火・金)しかない。
マルセイユ在住の日本語を流暢に話すフランス人から聞いた豆知識でした。
さて、5月のCD紹介2回目。
・Captain Beyond - Captain Beyond
→変拍子多用のハードロックバンドという印象。んー、なんかどっちつかず。いい音出していると思うんですけど、なんかしっくりこないんですよねぇ。
・Fairport Convention - Full House
女性ボーカル、サンディ・デニー脱退後の、男だらけのエレクトリック・フォーク・ロック。華やかさが抜けた分、骨太さが残り聞きごたえが増したように感じます。
・Flying Burrito Brothers - Sin city (Best)
→やはり自分はカントリーは好きなジャンルではないんだな、と再認識させてくれました。リンダ・ロンシュタッドはけっこう好きなんだけどなぁ。
・Kansas - Two for the Show
→プログレと称される連中の中では若干音がハードだけれど、それでもテクニックはじゅうぶんあるカンサスのライブ盤。当時のベスト的選曲で楽しめます。でも”Dust in the Wind”はスタジオバージョンの方が圧倒的に良いですね。”Lonely Wind”とのからみは良い展開だと思います。
・Mike Oldfield – Ommadawn
→最初の3枚はどれも曲構成は同じなんじゃないの?と3枚のアルバムを聞くたびに感じることだけど、でもやっぱり良いものは良い。ボーカルが入っていないのでもっぱら読書中のBGMとなっています。
マルセイユ在住の日本語を流暢に話すフランス人から聞いた豆知識でした。
さて、5月のCD紹介2回目。
・Captain Beyond - Captain Beyond
→変拍子多用のハードロックバンドという印象。んー、なんかどっちつかず。いい音出していると思うんですけど、なんかしっくりこないんですよねぇ。
・Fairport Convention - Full House
女性ボーカル、サンディ・デニー脱退後の、男だらけのエレクトリック・フォーク・ロック。華やかさが抜けた分、骨太さが残り聞きごたえが増したように感じます。
・Flying Burrito Brothers - Sin city (Best)
→やはり自分はカントリーは好きなジャンルではないんだな、と再認識させてくれました。リンダ・ロンシュタッドはけっこう好きなんだけどなぁ。
・Kansas - Two for the Show
→プログレと称される連中の中では若干音がハードだけれど、それでもテクニックはじゅうぶんあるカンサスのライブ盤。当時のベスト的選曲で楽しめます。でも”Dust in the Wind”はスタジオバージョンの方が圧倒的に良いですね。”Lonely Wind”とのからみは良い展開だと思います。
・Mike Oldfield – Ommadawn
→最初の3枚はどれも曲構成は同じなんじゃないの?と3枚のアルバムを聞くたびに感じることだけど、でもやっぱり良いものは良い。ボーカルが入っていないのでもっぱら読書中のBGMとなっています。