8月にアパートの部屋の電話番号を変えて以降
月に2~3回の頻度で間違い電話がかかってくる。
間違い電話のほとんどが、ある会社へのものである。
念のために何番に電話をかけているのかと尋ねると
部屋の番号と合致している。
その都度その会社が電話番号を変更したままになっているのだろうと言って電話を切るのだけど、
たまに留守番電話のメッセージに緊急の要件が入っていたりする。
留守録に残した人の取引ははたしてどうなったのかとちょっと心配する。
今日もまたその会社への電話がかかってきた。
受話器をとると日本語が聞こえてきた。
「もしもし。ホンダしゃんはいらっしゃいますか?」
我が家にホンダというものはいない。
話しを聞くと、電話をかけてきた方は韓国人で、
その会社は半導体とかそういったものを取り扱っているようだ。
韓国人が日本語で電話をかけてくるということは、
アメリカだけでなく東アジアでも取引を行なっているのだろう。
受話器を置いたあと、気になったので間違いでかかってくる会社を検索してみた。
該当するページ無し。
今度は電話番号を入れてみる。
該当するページ無し。
謎だ。
月に2~3回の頻度で間違い電話がかかってくる。
間違い電話のほとんどが、ある会社へのものである。
念のために何番に電話をかけているのかと尋ねると
部屋の番号と合致している。
その都度その会社が電話番号を変更したままになっているのだろうと言って電話を切るのだけど、
たまに留守番電話のメッセージに緊急の要件が入っていたりする。
留守録に残した人の取引ははたしてどうなったのかとちょっと心配する。
今日もまたその会社への電話がかかってきた。
受話器をとると日本語が聞こえてきた。
「もしもし。ホンダしゃんはいらっしゃいますか?」
我が家にホンダというものはいない。
話しを聞くと、電話をかけてきた方は韓国人で、
その会社は半導体とかそういったものを取り扱っているようだ。
韓国人が日本語で電話をかけてくるということは、
アメリカだけでなく東アジアでも取引を行なっているのだろう。
受話器を置いたあと、気になったので間違いでかかってくる会社を検索してみた。
該当するページ無し。
今度は電話番号を入れてみる。
該当するページ無し。
謎だ。