病院に行くと、ほとんどの人は家族に付き添われて検査や診察に来ていて、羨ましいと思っていました。
だって、いきなり、ずばずばと、医師が本人にあれこれ言うわけですから、当人は心臓バクバクです。そんな時、家族が寄り添っていてくれたら、励みになるのになぁと何度も思いました。
そんなある日、偶然目に入った診察室に入っていく後ろ姿は、娘の車椅子を押す母親の姿。年齢的に私と変わらなさそう。
愛する子供が重い病になること、親としては、自分のことよりも、ずっと辛いですよね。その時、娘でなくて、私でよかったと思いました。
そのことを今振り返って思うのです。
聖書には、神様の子供と書いてあります。
主(しゅ)は、私たちの父だと。
神様の愛の深さ、高さは、限りない。
だとすれば、私が癌だと苦しんでいること、悩んでいることを心配してくださっていないわけががない‼️
平気でいられるはずがない‼️
見守りながら、しっかり治療を進めてくださっている❗️
神様の世界では、もう私は完治している‼️
四次元のみわざが、この三次元に現れる時間を待てばよいだけなのだと❣️
ハレルヤ‼️❤️❣️
愛する者よ。
あなたが魂に幸いを得ているように、全ての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。
新訳聖書 ヨハネの手紙第三
#愛 #神 #父 #聖書 #健康 #幸福 #幸せ #母娘 #親子 #親 #父の日 #みんなのブログ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます