
毎年この時期になると雪割草(オオミスミソウ)に会いたくなる。
昨年までは角田山や弥彦山に出掛けていたが、今年は雪の予報が出ていたため、先ずは雪国植物園に行くことにした。
雪国植物園に出掛けたのは3月31日で、前日は長岡市内のホテルに泊まった。
朝起きて驚いた。辺り一面が雪景色だった。クルマの屋根にも5cnほど積もっていた。幸いクルマは冬タイヤで除雪用具も積んでいた。何より雪はすぐに解けたので移動に支障は無かった。
9時の開門と同時に雪国植物園の東門をくぐった。園内の通路は除雪されていたが、所々に雪が残っていた。
さて雪割草はどうだろう。雪国植物園に出掛けるのは3回目なので、園内の地理はほぼ頭に入っている。雪割草のゾーンに向かった。
雪割草は咲いていた。しかし開いている花は見当たらなかった。

雪割草やキクザキイチゲは、陽が差して暖かくならないと花は開かないようだ。
雪割草を諦めて、オウレン、コシノカンアオイ、コシノコバイモなどを観て回った。
2時間ほど園内を観て回った。最後にようやく開きかけた雪割草を見つけることができた。

このままでは消化不良なので、雪国植物園からクルマで20分ほどで行ける、大崎雪割草の里へ行くことにした。
そちらの方が海に近く、開花が早いように思えた。
残念ながら大崎雪割草の里でも雪割草の花はほとんどが閉じていた。それでもいくつか開いている花を見つけることができた。

最後はビニールハウスの中に置かれていた雪割草をご覧いただこうと思う。園芸種もいくつか含まれるが、ほとんどが自生種のようだ。
では、ごゆっくりご覧下さい。








明日は雪国植物園と大崎雪割草の里で観た、雪割草以外の花をご覧いただこうと思う。
(参考)Google AIによるオオミスミソウの説明
オオミスミソウは、日本海側に自生するキンポウゲ科の多年草で、雪割草の一種です。ミスミソウより花が大きく、色鮮やかで、変異の多いのが特徴です。
【特徴】
葉は根出葉で、艶があり、三裂します。
花弁状の萼片は、白色、淡紅色、赤紫色、青色など、変化に富んでいます。
花径は1.5~2cm、草丈は5~10cmです。
開花期は4~5月です。
【分布】
本州の日本海側、秋田県から石川県にかけて分布しています。
山間地の半日陰で水捌けの良い場所を好みます。
【管理】
冬場は寒風の当たらない場所に移動し葉の痛みを防ぎましょう。
水やりは表面が乾いたらたっぷり与えます。
夏場の高温多湿の水やりは、すっぽ抜けの原因にもなるので、遣りすぎに十分注意しましょう。
春の開花時は日当たりでも良く育ちますが、6月以降は直射日光を避け、明るい日陰で育てます。
肥料は花の咲き終わった後にと秋に液体肥料を1週間に1回程度与えます。
植え替えは2年に一度くらい春か秋に行います。







