shuの花日記

山や近所で見かけたお花をエピソードを添えて掲載しています。お花の説明は主にウィキペディア、花図鑑を参考にしています。

里山の野草を求めて - 宝篋山(茨城県つくば市)その①

2019-05-11 20:41:28 | 山行・旅行


宝篋山を歩くのは1月以来です。
今回は春から初夏に里山で咲く野草を求めて、小田休憩所→極楽寺コース→山頂→小田城コース→中世城の道→小田休憩所を歩きました。

最初に観たお花は、ハルジオン(春紫菀)キク科ムカシヨモギ属で、北アメリカ原産の帰化植物でした。このお花は道端のどこにでも咲いていますが、今日歩いた中では休憩所の付近だけで見ました。


続いて、ニワゼキショウ(庭石菖)アヤメ科ニワゼキショウ属で、これも北アメリカ原産の帰化植物でした。




この後すぐに黄色いお花を見つけました。オオジシバリ(大地縛り)キク科ニガナ属の多年草です。ようやく日本のお花に出逢えてホッとしました。




しかし、この後観た小さなお花はアメリカフウロ(亜米利加風露)フウロソウ科フウロソウ属でした。北アメリカ原産の帰化植物です。頑張れニッポン!


しばらく歩くとフジ(藤)マメ科フジ属が咲いていました。いいぞ!


ここで、石造地蔵菩薩(湯地蔵)を拝観しました。このような野蓋が付いた石龕(セキガン、石の塔の意味)は珍しいそうです。




さて、コースに戻り山頂を目指します。しばらく行くときれいなお花が見えました。葉は斑入りです。ここだけで見たので、どなたかが植えられたようです。


近くには、マツバギク(松葉菊)ハマミズナ科(ツルナ科)マツバギク属も。これも誰かが植えたようです。


里山の野草を求めてやって来たのに、何だか怪しい雰囲気になってきました。
長くなるので、続きは第2回に。

リンク⇒ 里山の野草を求めて - 宝篋山(茨城県つくば市)その②
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