(小久保選手と記念撮影)
今朝は、小久保裕紀杯学童野球大会からスタート。和歌山市内の少年野球のナンバー1を決める大会です。今年で5回目。
ちょうど、私が落選した年からスタート。浪人中はスタンドから開会式を眺めていましたが、今年は晴れてグラウンドに立ってあいさつの機会をいただけました。
和歌山市出身の小久保選手には、この間ずーと励ましていただきました。彼のご実家にも呼んでいただき、お母さんも含めて家族で応援してもらいました。
大きな怪我を克服した小久保選手は人間的にもスケールが大きく、今、ソフトバンク・ホークスで主将をしていることが素直に納得できるナイスガイです。
試合前には、子どもたちが小久保選手からノックを受けることができます。あこがれの小久保選手のノックに緊張している子ども達の姿がほほえましかったですね。
その後、午後の街頭演説を終え、小久保杯野球大会の打ち上げに合流。小久保さんとゆっくりお話ができました。
彼に、「大きな膝のケガで、1年間リハビリをしているどん底の時期から立ち直るまでのパワーはどこから来ましたか?」と聞くと、「どん底と思わなかった。人生にはムダが無いと確信できるようになっていたので、これもプラスと考えた。だって、一人でアメリカで5カ月暮らすなんて、ケガが無ければできなかったことだし。その後の人生でとても役に立った。」と。
なるほどと思いました。私の場合もたいしたどん底ではなかったですが、4年間の浪人時代、どん底だとは思わず、辻立ちにも楽しみを見出していましたから。小久保さんの前向き志向に感銘した夜でした。
私たちのために。
私たちの子どもたちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。
今朝は、小久保裕紀杯学童野球大会からスタート。和歌山市内の少年野球のナンバー1を決める大会です。今年で5回目。
ちょうど、私が落選した年からスタート。浪人中はスタンドから開会式を眺めていましたが、今年は晴れてグラウンドに立ってあいさつの機会をいただけました。
和歌山市出身の小久保選手には、この間ずーと励ましていただきました。彼のご実家にも呼んでいただき、お母さんも含めて家族で応援してもらいました。
大きな怪我を克服した小久保選手は人間的にもスケールが大きく、今、ソフトバンク・ホークスで主将をしていることが素直に納得できるナイスガイです。
試合前には、子どもたちが小久保選手からノックを受けることができます。あこがれの小久保選手のノックに緊張している子ども達の姿がほほえましかったですね。
その後、午後の街頭演説を終え、小久保杯野球大会の打ち上げに合流。小久保さんとゆっくりお話ができました。
彼に、「大きな膝のケガで、1年間リハビリをしているどん底の時期から立ち直るまでのパワーはどこから来ましたか?」と聞くと、「どん底と思わなかった。人生にはムダが無いと確信できるようになっていたので、これもプラスと考えた。だって、一人でアメリカで5カ月暮らすなんて、ケガが無ければできなかったことだし。その後の人生でとても役に立った。」と。
なるほどと思いました。私の場合もたいしたどん底ではなかったですが、4年間の浪人時代、どん底だとは思わず、辻立ちにも楽しみを見出していましたから。小久保さんの前向き志向に感銘した夜でした。
私たちのために。
私たちの子どもたちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。
しかし、もう自民党には、変わらないでほしい。 60年間をすぐに変わらない
ゆっくり、変えよう みんなと共に・・
退社されるのか・・・
残念
特に今年は、軟式野球連盟学童部設立40周年ということで大会とセットで小久保選手の記念講演が予定されてましたが、新型インフルエンザの為、室内で行われる講演の方が直前で中止になってしまいました。
講演を楽しみにしていた約700名程の子ども達や関係役員の皆さんは、大変落胆されてましたが、小久保選手のご好意で一年遅れで来年もう一度スケジュールをとってくれる事になりました。
小久保選手の講演も含め、お忙しいことと思いますが、また来年も是非ご参加宜しくお願い致します。
しかし、驚いたのは、1週目の独立行政法人「国立女性教育会館」の神田道子理事長と蓮舫さんのやりとりは、「私の話も聞いてください。一方的にただ質問に答えろというのは心外だ」ばかりがテレビで報道されていましたが、実はあの神田さんが長々と喋っていたところは全く報道されずに、蓮舫さんのキツーイところばかりで、マスコミの変な戦略が露呈しました。マスコミは汚いですね。もっと公平に報道すべきです。
ただ、全般的には国民から良い評価を得ています。もっと特別会計に切り込んでいけば、まだまだムダが判るのでしょうが。
科学研究費補助金についても、かなりムダがありますが(もちろんムダでないのもある)、偉い方々が「日本の科学技術発展にマイナスの影響を与えるという懸念」等いろいろ言ってますが、補助金を受けている所の内部告発でもやれば、随分エーカゲンに税金を使っていることが判ると思います。
まずは、事業仕分けは、良かったのでは!
しかし、岸本、残念だったなぁ。