「産経新聞」2009.3.16付けより。
たまたまこの日に買った新聞には「第13回プロミス(約束)エッセー大賞」が発表されていた。紙上には大賞1点と優秀賞2点が掲載されていた。応募作品は3625点と昨年を上回っているらしい。
応募は原稿用紙400字詰めで4枚というからお手軽そうだ。しかも、大賞の賞金は100万円、優秀賞(2作品)30万円、佳作(10作品)5万円となっているからかなり高額にも思える。最終審査員は7名だった。
当然宣伝効果を狙ってのものだろうが、さすが消費者金融大手のプロミスだけあって大盤振る舞いか。さて、3作品をざっと読んでみると、約束といっても重苦しいものはなく、楽しく書かれていた。
タイトルにあげたフレーズはこのページのコピー文の半分だった。その後には次のように続いていた。「あらゆる瞬間、あらゆる場所で、約束は生まれます」と。
考えれば、毎日約束とは意識せずにいろいろな決まりごとに従って行動していることにも気づく。とくに仕事ではそれが守れなければ信頼や信用を失ってしまうだろうし。
実際には“ストーリーが生まれるほどの約束”ってそれほどしていなかったかも・・・(だから私は書けないな)。皆さん次回にでもぜひチャレンジしてみてはいかが。
たまたまこの日に買った新聞には「第13回プロミス(約束)エッセー大賞」が発表されていた。紙上には大賞1点と優秀賞2点が掲載されていた。応募作品は3625点と昨年を上回っているらしい。
応募は原稿用紙400字詰めで4枚というからお手軽そうだ。しかも、大賞の賞金は100万円、優秀賞(2作品)30万円、佳作(10作品)5万円となっているからかなり高額にも思える。最終審査員は7名だった。
当然宣伝効果を狙ってのものだろうが、さすが消費者金融大手のプロミスだけあって大盤振る舞いか。さて、3作品をざっと読んでみると、約束といっても重苦しいものはなく、楽しく書かれていた。
タイトルにあげたフレーズはこのページのコピー文の半分だった。その後には次のように続いていた。「あらゆる瞬間、あらゆる場所で、約束は生まれます」と。
考えれば、毎日約束とは意識せずにいろいろな決まりごとに従って行動していることにも気づく。とくに仕事ではそれが守れなければ信頼や信用を失ってしまうだろうし。
実際には“ストーリーが生まれるほどの約束”ってそれほどしていなかったかも・・・(だから私は書けないな)。皆さん次回にでもぜひチャレンジしてみてはいかが。
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