ちょっとマンネリですが・・・

ダラダラ過ごしている毎日のことあれこれ・・・・

力みのない立派すぎないノートが、続けられる。

2014年07月09日 | Weblog
力みのない立派すぎないノートが、続けられる。

「なぜあの人は勉強が続くのか」中谷彰宏著より。

日記やノートが続かない人は、立派すぎる日記帳を使っている人らしい。中にはそれでも継続している人もいるだろうが。

喫茶店でメモする際もコースターより紙ナプキンや箸袋で十分らしい。そのイージーさがよかったのだ。あとでそのままノートに貼り付けることもできる。コースターではそうはいかない。

アイデアのメモも広告用紙の裏が白いもので十分使える。別にちゃんとした白いノートの1ページを使う必要もなかった。

ノートなら100均のもののほうが使いやすいことも多い。失敗しても、気にならない。アイデアも思いつきもどんどん書いて、しかも余白を十分の残しても気にならない。

ここでの結論は「文房具を100均で買おう」となっていた。数年前までノートに思いつきメモをしていたら、50冊にもなっていた。たいていは100均で購入したものだったかも。