『結果を出す人の「やる気」の技術』齋藤孝著より。
何かに集中したい時、自分だったらどこがいいのだろう、とふと考えてしまった。(まあ、やることによって異なるだろうが)いつでもたっぷりと時間があるわけではなない。また短い時間をどう生かせるかも知っておくことも大事なことだろう。
そういえば、かつてブログの書き始めたころ、その内容は帰りのバスの中で10分か15分で考えてメモしていたことがあった。短い時間だからこそ集中できたともいえる。最近ではだらけてしまったが。
読書も家ではなかなかゆっくりと時間がとれない。せいぜい職場への行き帰りの電車内がメインになっているだろうか。それもその日の体調によりけりで、残念なことだが、最近では居眠りのほうが多いかも。
さて、齋藤氏は自分に合った空間のことを「マイ道場」と呼んでいるらしい。勉強に集中しやすい場所という意味で、たとえば自室、喫茶店、図書館などがあった。私などは飽きやすいから場所を変えるようにしているが。
勉強は必ずしも、机に向かわなくてもいいようだ。たとえば、半身浴をしながらやジムのランニングマシーンで走りながら、英語を聴いて耳を慣らすのも可能なようだ。トイレでは英単語をを覚えるなども入るらしい。こう考えるといろいろな場所が道場になる。
ある意味これは「ながら道場」と考えることもできそうだ。電車やバスで読書や勉強は誰でもやっていることだろう。結局コマ切れ時間に集中できそうな場所はあるかどうかということになるかも。
何かに集中したい時、自分だったらどこがいいのだろう、とふと考えてしまった。(まあ、やることによって異なるだろうが)いつでもたっぷりと時間があるわけではなない。また短い時間をどう生かせるかも知っておくことも大事なことだろう。
そういえば、かつてブログの書き始めたころ、その内容は帰りのバスの中で10分か15分で考えてメモしていたことがあった。短い時間だからこそ集中できたともいえる。最近ではだらけてしまったが。
読書も家ではなかなかゆっくりと時間がとれない。せいぜい職場への行き帰りの電車内がメインになっているだろうか。それもその日の体調によりけりで、残念なことだが、最近では居眠りのほうが多いかも。
さて、齋藤氏は自分に合った空間のことを「マイ道場」と呼んでいるらしい。勉強に集中しやすい場所という意味で、たとえば自室、喫茶店、図書館などがあった。私などは飽きやすいから場所を変えるようにしているが。
勉強は必ずしも、机に向かわなくてもいいようだ。たとえば、半身浴をしながらやジムのランニングマシーンで走りながら、英語を聴いて耳を慣らすのも可能なようだ。トイレでは英単語をを覚えるなども入るらしい。こう考えるといろいろな場所が道場になる。
ある意味これは「ながら道場」と考えることもできそうだ。電車やバスで読書や勉強は誰でもやっていることだろう。結局コマ切れ時間に集中できそうな場所はあるかどうかということになるかも。