
少し前のくまの休日。
あいにくの曇り空でしたが、うさくま家の三人は近くの港へお散歩に出かけました。

港の向こうには今はさびれていますが、昔は賑わった海水浴場が見えます。
この港はうさぎたちが住む町ではいちばん小さな港。
この石積みの防波堤の景色と昔ながらの静かなたたずまいが好きでよく訪れるところです。

ちょうどお昼時なので、ここで持ってきたお弁当を食べることに・・・

ちょうどよい大きさのお弁当パックがなかったのでお正月に使う小さい重箱に詰めて。
中身はシュウマイ焼きそば弁当。
この焼きそばには一人前一袋のもやしがはいっていますが、でもちょっとくまにはカロリーが
高すぎたかも。目玉焼きが余分だったかな。あとでしっかりお散歩してくださーい。

ボクのは?と正ちゃん。

おいしそうだなあ・・・ お弁当から目を離しません。
ついに出ました!ちょうだいポーズ。 粘ってほんの数本の焼きそばをやっとゲットしました。

それでもうれしいしょうちゃんです。

港をぐるっと回って向こう側の防波堤まで行くことに・・・

やっぱり後姿の方が様になる二人です。
左側の防波堤がさっきお弁当を食べたところ。右側の防波堤を目指します。

こちら側は人影もなく静かです。

正ちゃん何か気になるものが見えたのかな・・・

防波堤に着きました。足元に気をつけてね~

先端まで行ってみます。
まわりの山々の景色も美しい港です。

こちらの防波堤でも釣りをしています。 何が釣れるのでしょう。

ボックスの中には少し小さいけど、チヌが入っているようです。
右は名前を聞いたのですが忘れてしまいました。チヌの子どもだそうです。

向かいにさっきお弁当を食べた岸壁が見えます。中央奥は川の河口。静かです。

お天気が良ければもっと気持ちがよかったのにね、正ちゃん。

正ちゃん、あんまりぐいぐい引っ張るとくまさんがこけちゃうよ~
さらにもう一つ先の港の外側の防波堤まで行ってみます・・・

途中にある小さな砂浜です。沖に見えるのは牡蠣の養殖イカダ。

うれしそうな正ちゃんです。

お水タイム。
くまはいつもうさぎが言うまで正がお水を飲みたがっていることにちっとも気がつきません。
私がいなかったら正はどんな目に遭うかわかったもんじゃない、ほんと頼りにならないんだから
まったくぅ・・・ブツブツ文句を言ううさぎ。いつものように耳シャッターのくま。
向こうに見える防波堤へ行ってみます。
こちらにも釣り人と・・・

猫です!

それもたくさん・・・ あちこちから出てきます。

おや、こんなところにも・・・

ここにも・・・

波打ち際の猫。ノラなので、やはり目つきが険しい。

港町に猫はつきものですが、人家も少ないここは半島の突端近くです。

まだ子猫のようです・・・

ねえねえ、変な奴が来たよ・・・とでも言ってるような・・・

わーお!こっちに来た~
かがんで写真を撮っている目の前に猫ちゃんが来たのでびっくりして逃げ出すうさぎ。
この子がいちばんきれい。

いちばんゆったり構えているこの猫がここのボスでしょうか。
写真を撮り忘れましたが、近くに水とエサ入れらしき入れものが置いてありました。
誰かがエサをやっているようです。
そういえば、以前来た時に、この近くで
「ノラ猫に餌をやらないでください・・・やるなら家に連れて帰って責任を持って
飼ってください・・・数が増えて弱った仔猫は結局はカラスの餌食になります・・・」
というような内容のはり紙がしてあったのを思い出しました。
この猫たちの一匹でも、誰かに拾われて幸せになれるように、そして、こんなところに
猫を捨てる人たちがいなくなることを心から願って防波堤を後にしたうさぎです。

うさくま家のお散歩はまだまだ続きます・・・この先の半島の突端まで行くのです。
お散歩の続きはまた次回。
注 本文中の「耳シャッター」とは、小言や自分に都合の悪いことを言われると
耳の穴をブィーンとシャッターでふさいで聞こえなくすることを言います。
缶コーヒーのコマーシャルで宇宙人ジョーンズがやっていたアレで、くまの得意技です。










正ちゃんあんまりいやしんぼじゃないんですね~ 行儀いいな~ 我が家のミッキーなら思いっきり食べちゃいますよ~ ご飯見せられません~
ニャンコが堤防に・・・ 立て看板のこと、正論ですけどね。でも、可愛そうにしているとやっぱりエサを与えたくなるんですよね。皆が皆家で何匹も猫を飼えるわけじゃないし・・・大自然の中で淘汰される猫がいるのも、それはそれで仕方のないことかもしれません・・・
多分猫を捨てたら罰金百万円ぐらいじゃなかったですかね。実際に適用されるかどうかは別として・・・
猫だって小さな命燃やしていますよね。精一杯生きてこの冬を乗り切ってほしいですね。
良い季節もあっという間に過ぎてしまいますね。
こちらは今がちょうど良い季節、しばらくは続きそうです。
お弁当、ほんのちょっとでもゲットできれば、嬉しい正ちゃん、笑顔が可愛いです~
防波堤の猫さんたち、こちらでも、そっくり同じような光景が見られます。
それにしても、たくさんいますねえ。
私だったらわくわくしちゃいそうです(笑)
食べ物を与えるな、、、、って言われても、、、、
やっぱりあげちゃうなあ。。。。
それで、その日の命が繋げるなら、あげずにはいられません。
それが人の気持ちってもんじゃないかなあ、、、と思うんですけれどねえ。
日本では、それでは無責任! と通じない話なんですね。
ほんとに、まずは捨てる人がいなくなるよう、切に願います。
お弁当を持ってお散歩いいですね~
正ちゃんのおねだりポースも可愛いです。
防波堤に住むニャンコたち…
餌をあげたくなる気持ちわかります。
寂しそうな瞳が切ないですね。。。
ネコtwo飼いさんから、yumiyumi1020さんのブログに返事を書いていただきました。
宜しかったら、是非に読んでください。
きっと、驚かれるでしょうけれど。
又何か分かりましたら、連絡させて頂きます。
くまさんと正ちゃん、とても仲良しですね♪
良いご夫婦に育てられて、正ちゃん幸せですね。
いつまでも一緒に暮らしたいですね。
お弁当の焼きそば、買ってきたのかと思いましたよ~♪
美味しそう~ 正ちゃんも、ちょこっと貰えて良かったね(^^)v
ニャンコたちの縄張りなんですね。
それにしても、沢山のニャンコが居るんですね~
こちらの海辺でも、港なとではよくニャンコを見ます。
多分、港の人たちがえさとかもあげていそうです。
いつか、子猫と呼ぶには少し大きくなったニャンコが居て
ノラちゃんだなと思ったけど、そのニャンコはそこに暮らしていて
もしも私が連れて帰ろうとしたら、とても嫌がりそうだと思いました。
まずは捨てないで欲しいです。
それでもノラちゃんになったら、強く生きて欲しいなと思います。
もしもご飯に困っていたら、私もあげてしまいそう^^;
耳シャッターが得意なくまさんに、思わず吹き出しました^m^
トマオの場合は、とりあえず返事はするんですよ。
何言っても、ウンウンって・・・(*_*)
いっぱい出てきてビックリ!
台風のときは避難するのかな~
なんて、あれこれ考えてしまいました
でも防波堤で海を見ながらのお弁当って
気持ち良さそうですね♪
少しもらえた正ちゃんのお顔が嬉しそう(笑)
耳シャッターって面白い得意技ですね、ププ!
↓
ステビアってハーブなんですよね~♪
日本は現在、世界最大のステビア消費国だそうです
自然の状態のステビアって
身体にやさしそうですね~!
私も生の葉っぱをかじってみたい♪
正ちゃんはいっぱいお散歩コースがあって、いいね。
ネコちゃんには吠えなかったかな?
まりもは、なぜかネコちゃん相手にキュンキュンいいます。面白いね。
くまは風邪をひいているものですから厚着させています。
そうですね。正は食べ物にはきれいというかおっとりしてるんですよ。おやつも一つもらえば満足しますし。
でも、これではもしもの時はサバイバルは無理だろうなってくまと話しています。
大自然の中で淘汰されるって、ワル猫さん、猫は野生動物じゃないですよ~。イリオモテヤマネコなんかとは違うんですから。
張り紙には確かカラスの餌食になる子猫の悲惨さも書かれていたので、多分それを書いたかたはこの近くのかたで、そのような光景をたびたび見ておられて、思いあまって看板を立てられたのではないかと思いました。手書きの長い文章でした。
私もカラスが小鳥の雛を襲って食べるのを偶然、目の前で見たことがありますが、ほんとうにむごくて、あれが子猫だったらもっと悲惨でとても見ていられないだろうなと思います。
避妊手術などをしないでエサだけあげれば、あっという間に数は増えるでしょうし、個人ですべての猫を養えるような十分なエサを与えられるわけでもないので、私は一時の感傷に流されてはいけないような気がしますが、実際に猫が大好きな方が見られたら、ついエサをあげてしまうというのもわかる気はします。
防波堤では波をかぶるし真冬は多分近くの別荘の建物とか民家の床下とかにすみつくのかも。
それがまた近隣トラブルになったりするのでしょうね。
そうだろうと思いました(笑)。まりおままさんがこんな光景を見たらきっと喜ぶだろうなって見たときにすぐ思ったんですよ。ブログにもよくでてきますものね。
食べ物を上げるのは、やっぱりやさしいからだと思います。
日本では通じないというのは逆で、多分まりおままさんの方が日本的な感覚なんだと思います。
だいぶ昔になるけど、テレビでフランスの農村での体験レポートみたいな番組を見たことがあって、とても印象に残ったのは、農家で生まれてすぐの子猫を一家の主が子供に処分させるんです。バケツの水につけてね。
それで女性レポーター?が泣いてそんなことできないって言ったらじゃあどうするのかって聞かれて、どこか捨てに行くみたいなことを言ったら、その主は生きていけないのにその方がよほど猫にとって悲惨だというんです。
私もそんなことはとてもできないけど、上のワル猫さんのコメントに書いたように子猫がカラスの餌食になるところは想像するのも具合が悪くなりそうだから、やっぱり少しでも増えないようにしなければいけないように思います。
日本では最近、「地域猫」って言って、こういう猫たちを地域全体で面倒を見ようというところがでてきています。横浜市などはものすごく厳しくルールも決められていて飼育責任者などもいて、徹底した対策がとられているんだけど、そういうところは、まだとても少なくて、一部の猫好きの人たちが好き勝手にやるので、トラブルになっている地域も多いんですよ。
ホントにまずは捨てないことが、一番ですよね。
ふたりとも、この正のおねだりポーズに弱いので、だめですねえ。
ネコちゃんにエサ、やっぱりついあげてしまいますよね。
元は人間が捨てたことからはじまってるわけですし。
食べ物さえあればここに住んでいるのも自由でいいのかもしれませんが、カラスも心配ですし、冬は嵐が来れば波をかぶるようなこんなところで生きていけるのだろうかと思いました。
それまでに一匹でも2匹でも誰か拾ってくれる人に巡り会えるよう願っています。