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「アナベルのリース２０２０（２）」
「アナベルのリース２０１９」
「アナベルのリース（１）基本の形３種」
「夏のリース」
少し涼しくなったら「南の庭」の
「中央花壇」の植え替えをしたいと思っている
ので、参考にするために、少し前から
過去の写真を集めています。
まだ抜けているものもたくさんあるのですが、
とりあえず集まった分を並べてみました。
また見つけ出したら、その都度、この記事に
写真を追加していきたいと思っています。
上の写真だけ年月日が不明です。
白いお花はアリッサム。
この写真はわりと最近のではないかと思います。
どの写真のお花も、ホームセンターで手に入る
ものばかりです。
天使像の色がきれいです。
あ、塗り替えるって言ってましたね。
涼しくなったらやります。今度こそ（笑）
作ったころの花壇の姿がよくわかります。
自分で作ったのですが、福岡西方沖地震でも
天使像が倒れなかったのが自慢です（笑）
イングリッシュラベンダーだったので、すぐに
ダメになりました。うさぎガーデンでは
デンタータラベンダーしか育ちません。
サントリナ、ダイコンドラシルバーフォールズ、
モミジバゼラニウム。
サントリナを剪定でハート形にしています。
この頃は広々すっきりしていいなあ・・・
ベゴニア、タイム。銅葉は
アルテルナンテラ・ロイヤルタペストリー。
赤いのは何だっけ・・・松葉ボタン？
上段はタイム。
下段はダルマギクとベゴニア。
四方の角はアジュガの花。
これもアジュガのようです。
上段はペンタス。下段のかどはカルーナ。
チロリアンデージーで可愛い花壇でした。
トレニアです。
アリッサムがドーム状になっています。
ちょっとわかりにくいですが、上段は
アキランサスを市松模様に植えています。
下段はトレニア。
上段はチロリアンデージー。
カルーナがだいぶ大きくなっています。
コリウスを初めて植えました。
バロータも少し見えていますね。
乾燥防止にウッドチップを入れています。
上段四角はバロータ。下段四角はカルーナ。
プリムラマラコイデス・うぐいすのホワイト、
上段はビオラとバロータ。
トレニアの間にピンクの千日紅を入れています。
この年もまたコリウスを植えましたが、
上段に２種植えたうちのひとつが、
うまく育ちませんでした。トレニアは
もりもり。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
いつも応援とコメント、そしてフォローも
ありがとうございます。
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トータル
長持ち、暑さや乾燥にも強いって考えると、私はピンク色のベゴニアとダルマギクのグリーンの組み合わせが好きかなー。
ダルマギクの葉っぱも強いよね、花がない時期もステキよ。
それから、やはりベゴニアの白とピンクの組み合わせの写真もいいな、第一に姿があまり崩れないのがいいね。
ってことで、ベゴニア押しです(笑)
あ、でもこれから植えるなら秋の花かな？
正ちゃんの爽やか笑顔がいいね。
どの花壇もそれぞれ素晴らしいセンスです。
広い庭も統一された管理のもとに良く整備されプロの域です。
ただだ感心しながら観賞させていただいております。
海岸のあんな厳しい環境で自生しているのにね。
もう、いったいどういう庭なんだとあきれるのを通り越して腹が立ってくるわ。
庭に腹立ててもしょうがないんだけどね。
普通はベゴニアは晩秋までいいんだけど、今年は出回っている苗がほんとに少ないの。
あっても、質が悪くて。
あ、トレニアもよ。あまりに暑いからかな。
夏苗の代表格が２つもなくて困ってるの。
笑顔がほんとによかったよね。
このテーブルセットは、多分輸入品で、当時、鋳物や金属製のセットなどよりずっと安かったので、飛びついたのですが、潮風が当たることもあってか、すぐにダメになりました。
そのころ、このあたりの海辺のカフェやレストランのあちこちで、これと同じセットをよく見かけたのですが、やはり持たなかったのか、しばらくすると姿を消しました。
使われている木材が、やはり日本の気候には合わなかったのではないかと思います。
庭や花壇をほめてくださって、ありがとうございます。
ド素人の庭作りで、失敗を繰り返しながら、それでも好きなものですから懲りずに続けています。
いつも見てくださってありがとうございます。