前回の続きです。

頂上付近はベンチはありましたが、木が茂って景色があまりよくありませんでしたので、
少し先の開けた所へ行ってみました。

あり合わせで大急ぎで作ったお弁当ですが( うさぎガーデンのスナップエンドウが
ドーンと入っています )絶景を見ながら食べるおにぎりはとってもおいしかったですよ~

舌がペロリンの正ちゃんもおねだり。
でも、なんだか狭そうなところですね。実は・・・
ジャ――ン。

こういうところで食べていました。足の下は崖で~す。

この右の石が背もたれになってとっても気持ちがよかったんですよ~
あまりに気持ちがよいので、食後もしばらくここで景色を眺めながらくつろぎました。

写真ではわかりませんが、下の方はかなりの風が吹いていて、木々が大きく揺れていました。

沖に見える島は姫島。野村望東尼(のむらぼうとうに)(1806~67年)が勤王の志士達を
庇護した罪で捕らえられ、1865年に流された島だそうです。

正ちゃんとくまは・・・
あら、こんなとこでブラッシングしてますよ。毛はちゃんと持って帰ってね~
高所恐怖症のくまは、奥の方に引っ込んでいます。

糸島半島の南側の海岸線が見えます。

島がたくさんあるように見えますが、そうではなくて入り組んだ半島や入り江です。


遠くに見える山々の向こうは佐賀県です

こちら側から下山することもできるようでしたが、下の集落まで下りると、
車を置いている駐車場まで戻るのがたいへんなので、さっきの頂上の標識のところまで戻り、
登りとは別ルートで下ることにしました。
見えている集落は福の浦。ビニールハウスの中では苺やミカン類が栽培されています。

頂上に戻り、尾根伝いに下っていきます。

途中で見かけたたくさんのサンキライ。秋に赤い実がなります。
葉は、このあたりでは饅頭の葉と言って、柏餅などの柏の葉の代わりに使われます。

今日は波が高そうな半島北側の海岸、幣の浜(にぎのはま)です。


正ちゃん、くんくんだけでなく、ちゃーんと景色も眺めています。

しばらく山道を下ると車も通る広い道に出ました。
駐車場まで戻る間、たくさんの野の花の写真を撮りましたが、くまが記事が長いというので、
ありきたりのものはこの際省いて・・・・どうせピンボケだったし(笑)
やっぱり、この日出会った植物のハイライトはこれでしょう!

不思議な形の植物が道端にたくさんにょきにょき。

葉は緑で大きくて・・・

花の部分(仏炎苞というらしい)が落ちていました。内側はこんなにおしゃれなストライプ。

ムサシアブミ
・・・・・サトイモ科テンナンショウ属の多年草。本州、関東地方以西から四国・九州の他、
朝鮮半島や中国に分布しており、海岸に近い林内の湿ったところに生え、
高さは30~60センチになる。3月から5月ごろ、真っ直ぐに花茎を伸ばして、
暗紫色から緑白色の仏炎苞に包まれた花を咲かせる。
名前は、仏炎苞のかたちが武蔵の国で作られていた馬具の鐙(あぶみ)に似ていることから。
この塊茎は有毒だが、漢方では天南星(てんなんしょう)と呼んで、薬用にされる・・・・・
それにしてもほんとに不思議な形ですね。植物の世界はおもしろい!

もう一つおまけ。道端にヒメコバンソウが群生していました。コバンソウよりずっと小さいです。

途中の田んぼ跡では、一面にレンゲソウが咲いていましたよ。

正ちゃんの写真を撮っていると、なんと野兎発見!あわてて写真を撮りましたが
間に合いませんでした。片足の先だけでも写っていないかなあと思ったのですが、残念。
脱兎のごとくって表現がありますが、まさにその通りに近くの茂みに消えました。

こんなものも見つけました~ イノシシわなです。
私たちは、このあたりではしょっちゅう見るので、珍しくはありませんが。

野の花に気を取られていると、うさぎはいつも置いてけぼりです。 ちょっと、ちょっと待ってよ~

これは、アケビの花でしょう?高いところだったので、これがせいいっぱいの大きさ。
帰りのルートはため池などもあって、とてものどかな風景です。
正ちゃんは疲れた様子も全くなく、風に向かって元気に歩きます。
その姿を見ていたらこの歌が浮かんで来ました。
あるこう♪ あるこう♪ わたしはげんき~♪
有名なので、皆さんもご存知でしょう。うさぎもくまもこの歌大好きです。
正ちゃんにぴったりの歌でしょう。

車を置いて来た駐車場まで、近道をして森の中を抜けていきます。
大きな葉っぱの木がたくさんあると思ったら・・・

ビワの木でした。あっちにもこっちにも・・・野生化した?ビワの森でした。
鳥がタネを運んできたのでしょうか?

ビワの森を抜けると海岸へ出ました。車を置いて来た海水浴場の駐車場です。
向こうに見える建物は、今はボロボロの廃墟になっている昔の国民宿舎です。
行きはあの後ろを通って通って登っていきました。

向こうに見える山の尾根を通って行ったんですよ。
この景色だけ見たら、上であんなに素晴らしい大パノラマが見られるなんて想像もできませんね。
地元の人でも登山やトレッキングに興味のある人でなければ、知らない人も多いのではないかと
思います。だいたい、案内標識も何もないから上まで登って行ける道があるとは思いませんもの。
今日はお弁当も食べてあちこちゆっくり寄り道して約3時間のコースでした。
楽しんでいただけたでしょうか?
次からまた短い記事に戻りますが・・・












海や山が近くにあって羨ましいです 正ちゃんも気持ちよさそうで幸せですね
野兎いるんですね♪正ちゃんは追いかけたりしないの?
昔、ビーグルが我が家にいた頃 近くのグランド脇で野兎を見つけた時はすさまじい勢いで追っかけて私の腕がもげたかと思いました(笑)
ビーグルは狩猟犬ですから本能がでたんでしょうね、リードを付けたまましばらく帰って来ませんでした^^;
いのししの檻に捕まったかわいいウリ坊なんか見たら そ~と扉を開けて逃がしてしまいそう…
何事もいい思いをするにはつらい事も我慢しないとね。
正ちゃんはもちろん 今やっかいな殺人ダニがいるようで十分気を付けて下さいね。
素晴らしい景色に恵まれ、お弁当も更に美味しかったでしょう♪
それにしても絶壁で、くまさん、恐がったでしょうね。
正ちゃんも、よく歩きましたね。
嫌がらないのですね!?
偉いね、感心感心。
サンキライの葉っぱは、お饅頭などに使われるんですね。
母の田舎では、イバラ餅と言って、2枚の葉っぱに餡入りのお団子を挟んで蒸します。
懐かしいです。
珍しい植物も有って、うさぎさんは興味津津でしたね。
皆で楽しく山登りが出来て良かったですね♪
わたくし 高所恐怖症なので・・・怖いかもー
残念です。
正ちゃん、笑ってる。
海も(それも絶景の)、山も植物も
親しくあって、心からうらやましいと思います。
うさぎ追いし、かの山♪
あ~たっぷり、楽しませていただきました。
観光地じゃなく、こういうのがいいなぁ。
みみママさん、ちょうどよかった、メールしようと思っていました。ゴールデンウィーク明けくらいにモサモサ犬の特集やろうと思っています。
よかったらまた、みみちゃんのお写真(サマーカットする前の)お送りいただけると嬉しいです。
楽しんでいただけてよかったです。
いつもは不便なところだと文句を言っていますが、、こういう景色を見ると、やっぱりいいところだと(笑)
先代犬のシェルティのアイちゃんは、街が好きで人がいない野や山は嫌がりました。キャンプも連れていきましたがいつも迷惑そうでした。
でも、正は街中も、山も海も平気です。どんな山の中でもいつも先頭を切って歩きますし、高いところも怖がりません。むしろ、そういうところから景色を見るのが好きなんですよ。
みみちゃんは都会のわんちゃんだから、こんなところへ来たらきっとびっくりするでしょうね。
他にこのあたりで見たことのある野生動物は、野うさぎの他たぬき、いのしし、きつね(死んでたけど)、イタチ、かな。野鳥では、キジがちょっと珍しいかも。
正は追いかけたりしませんよ。じっと見てましたけど。
いつも動物に対してはおとなしいです。人にもですが。
牛、馬、猫、ヤギ、出かけた先で見たラマ、ダチョウ・・・みーんなお友達と思っているみたい。吠えることもありませんし、全くこわがりません。変わってるでしょう。
イノシシの檻、よく見かけるんですが、まだ中にイノシシが入っているのは見たことがありません。外でウロウロしてるのには何度か出くわしたことがあります。他の動物と違ってやっぱり少し獰猛な感じがして怖いです。近所の家で、夜、玄関のドアを開けたら、イノシシが何匹もブヒブヒ言ってたって聞きましたが、うちは、なんとか来ない場所なので、よかったです。
イノシシダニもすごく大きくて気持ち悪いんですよ。だからイノシシが出るようなところへは、なるべく行かないようにしてるんですけど。
マダニはほんとにこわいですね。今年は気をつけないと。
くまを見てると、絶対に崖のそばには近づかないので、おかしかったです。公園の吊り橋とかも怖がります。私は意地悪してわざと揺らしてやりますが。
正はずっと元気に先頭を歩いていました。知らないところや、あまり行ったことのないところに行くと張り切ります。
怖いもの知らずなので、くまが往生していました。
サンキライは、昔はどこにでももっとたくさんあったように思いますが、最近は少なくなりましたね。
赤い実がつくので、クリスマスのころにはリース用に花屋さんで高値で売られていますが、それも最近は不足していてなかなか入荷しないようです。
けっこうバラエティに富んだコースで楽しかったです。
近くにこういうところがあるのはやっぱりいいですね。
それではこのコースは、、頂上までたどり着けないかも(笑)
行きのコースは、ほんとに景色見たら吸いこまれそうな
所がいっぱいありましたから。
でも、ほんとに広くてきれいで、気持ちが晴々しました。
でも、ここ、高くて怖いというより、なんかほんとに開放感があって心が晴れ晴れするというかとても気持ちがよくなるところなんですよ。
一度見せてあげたいです。
帰りのコースは、植物もいろいろ見ることができて楽しいです。
正が来てから、観光地にはほとんど縁がありません。
地元でもよそに行っても、うちはこんなとこばかり行ってます。
私はたまには観光地にも行きたいかも~