
雨が降り続いた昨日は一日作業部屋の片づけで終わりました。
ご紹介していない5月の連休の写真がまだたくさん残っていますので今日はその一部を。


海岸の沿いの道を行く正ちゃんとくま。

真夏のような日差しにやっと見つけた木陰で休憩。
どこでも平気で座り込むくまは、コンビニ前でたむろする悪ガキのようです。

木陰を作っていたのは桑の木でした。たくさん実がついていました。
うさぎガーデンの桑は今はもう色づいて、そろそろ収穫時期となっています。

一息ついてまた歩きます。畑の作物は葉タバコ。

先日、ラジオで聞いたのですが、葉タバコの生産量第一位は熊本県だそうです。
てっきり鹿児島県だと思っていました。
あの有名なおはら節(花は霧島 煙草は国分~)にも出てくるでしょう。でも鹿児島県は5位。
2位は宮崎県で何と3位は青森県、4位は岩手県なんだそうです。
暖かいところで作られるものだとばかり思っていたので意外でした。

真夏のように暑い日だったので、木陰を求めて松林に入りました。
この日(5月9日でした)、松林の中では早くも蝉が鳴いていました。
くまはそれよりもっと早くに蝉の姿を見たそうです。

前に広がるのは静かな遠浅の入り江、引津湾です。


万葉集には、かって聖武天皇の時代に派遣された遣新羅使一行が、
このあたりとされる引津の亭(ひきつのとまり)で残した歌が7首もあります。
その中から一首。
草枕 旅を苦しみ 恋ひ居れば 可也の山辺に さを鹿鳴くも 巻15-3674

(苦難が続く旅に、都やそこで暮らす妻のことを恋しく思っていたら、可也の山で牝鹿を求めて牡鹿が鳴いた)
という歌意だそうです。可也の山って、いつもこのブログで裏山と呼んでいる山ですよ~
昔は鹿がいたようです。今いるのはイノシシですけど。

何だか甘い香りがすると思ったら、松林のあちこちでトベラの花が咲いていました。

秋の赤い実はよく知っていましたが、お花がこんなによい香りがするとは思いませんでした。

さらに半島を横切って行くとまた別の海岸へ出ました。こちらは唐津湾のいちばん東の端に当たります。
山が途切れた所に、かすかにあの高島も見えます。

海岸前のお宅の庭にいたわんちゃん。じっとこちらを見つめてピクリともしません。
ぬいぐるみはわんちゃんのおもちゃでしょうか。
ここからはまた、あの個性的な人たちが住む?森のほうへ入っていきます。

ほら、またおもしろい小屋を見つけました。壁にいろんなものがくっつけられています。
浮きや、釣りの疑似餌、流木もあります。

ボタンのように見えるのは、瓶の蓋でした。

いつもこの森では、どんな人が住んでいるんだろうと思う不思議な物に出会います。


野苺がなっていました。

草苺かな・・・

野バラの白い花もいたるところで咲いていたうさくま家の連休のお散歩スナップでした。
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今朝のうさぎガーデン、雨が上がった「東の庭」です。

アンズが落ちはじめました。よく熟れたものは、このままでも食べられます。
正ちゃんの手術日が近づ いて、落ち着かない日々です。
だんだん不安が大きくなって押しつぶされそうな暗い気分になります。
気をとりなおしてアンズの収穫でもしようと思います。
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