
すみれママさん作
ブログのお友達、すみれママさんが、ご自分で作られた紫陽花のリースの写真を
送ってくださいました。昨年作られたものだそうですが、花の形がきれいなままドライになっていて
一年たっても色もまだずいぶん残っています。優しい感じの素敵なリースですね。
すっかり遅くなってしまいましたが、今日は紫陽花のドライの実験をいろいろやってみた
6月25日の記事「実験中<紫陽花のドライフラワー作り>」の結果報告です。

ひとことで言うと見事に失敗。ミョウバンを使う方法もどれも失敗。

こんなになってしまいました(笑)

カシワバアジサイの一部分と白いガクアジサイがかろうじてなんとか・・・ですが、
あとはみんなひどいものでした。

ちなみにこちらは、いっしょにドライにした黄色のアキレアと手前はピンクの西洋ノコギリソウ、
奥はオレガノの花。まあ、アジサイよりは少しましでしょうか。
これらは、ミョウバンは使わず、エアコンの風が当たるところに下げておいただけです。
他に何かよい方法はないものかと考えて・・・

この暑さを利用して車の中に吊るしたり置いたりしてみました。車ドライ法です。

フロントガラスに空の雲が写っています。暑そうでしょう。

できたのがこれ。形はなんとかきれいですが、色がすっかり抜けています。
何度か試してみましたが・・・


これくらいが残すのがせいいっぱいみたいです。

まだ若い色鮮やかな花はくしゃくしゃになってしまって色ムラもひどく、
半分自然のドライになりかけて緑っぽくなっているようなものの方が、形はきれいにできました。
ミョウバンを使う方法は車ドライ法でも、どれも汚くなってしまってダメでした。
事前に切り口を焼いて水揚げさせる方法も水分が増えるだけなのか効果はありませんでした。
ちなみに、こんなお花も車ドライ法で試してみました。

上・・・オミナエシ・ルリマツリ 下・・・ゼラニウム・ランタナ
半日でパリンパリンのこんなに色鮮やかなドライになりました。
うーーん、他のお花はこんなに色が残るのに紫陽花はどうして残らないのでしょう?

こちらは、3、4年前にドライにしたカシワバアジサイを使って、確か昨年作ったリース。
時期があいまいですみません。緑色がかってきたのをカットし、ただ束ねてそのまま壁に
飾っておいたものと、水なしの花瓶に活けておいたものを使ったと記憶しています。

緑色がすっかり消えて茶色になってしまい、少し寂しくなったのでリボンをつけました。
いろいろ合わせてみましたが、同系のシンプルなリボンがいちばん落ち着くようでした。

やはり花に残っている水分の量がドライの出来不出来のいちばんのポイントかなあという気がします。
家庭で紫陽花をドライにするのはこれくらいが限界かもしれませんが、また、もう少し後に
山で自然のドライになりかけたものを見つけてリベンジしてみようかと思っています。










