しろ・ちゃ・ハイ!

我が家の動物達(猫・ウサギ・犬)の日々の様子と日常のコマゴマを何気にUP

ミルの病状⑤

2012-07-11 | ミルの病気
10月18日(火)
カサブタに見える。滲出液なし
顎・ほほのふくらみなし。
バナナに薬を振りかけて食べさせる
廊下に置いてあった柿を2個かじっている
柿が好きとは知らなかった
そのまま、廊下に柿置いておく
元気あり
パウダーを1回塗布
相変わらず嫌いらしい




10月19日(水)
顎下の皮膚がたるんでいたが
かなりひきしまって
以前の顎下の形状に戻りつつある
カサブタはそれに伴い
丸い形から顎の形にフィツトした
三角に近い形になっている
食欲あり。元気あり
糞にも変化なし
パウダー1回塗布


10月23日
バナナに振り掛けて与えていた抗炎症薬 
相談の上中止
先生からも長期摂取可能な薬であるが
パウダーだけでOKそうなら
やめてもいいい
との意見もらった為
症状も改善し
傷痕もほとんどわからなくなったため
中止

ただしパウダーの与えすぎは鼻からの摂取量が増えて
あまりよくないので
なるべく少しでかつ傷のみに塗布するよう
注意される

食欲も戻り
元気に走り回ってる
やはり病状あるときは
元気なかったと
今になって
感じる


10月20日撮影


10月21日撮影



10月22日撮影


10月23日撮影


10月24日撮影


10月26日撮影
この日でフラセチンパウダー塗布中止
かさぶたがかなり固くなり治癒状況がよいため。


10月28日撮影


10月29日撮影




以降
大きなストレスを伴う治療であったため
ミルの信頼度が低くなり
懐かなくなる・・・と
心配していたが
数日で元の甘えが戻ってきた

ただし、今回のことで
妙にずぶとくなった感じがする
夜なかなかケージに戻らず
自由気ままに廊下を、走り回り
ミルハハに対して
舐めた「態度」をとることが
多くなる
元気ならそうでいいと思うが
朝まで付き合うことが多くなり大変・・・




ちなみに最近のアゴの様子・・・

2012年4月撮影
多分傷痕が瘢痕化して引きつれている感じ?
向かって左側の毛が非対称になってる


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