私の大好きなミルのお口一回ぐらいグリグリ触りたい
ネコの名前が決まりました。「ミンキー」です。
娘が決めました。いや、言い張ったというか・・・
お父さんいわく・・・・・「なんちゃってミッキーマウスみたい・・・」
ホントだよ・・・・
ネコの赤ちゃんの世話をして、つくづくネコの回復力にびっくり。
あんなにグッタリだったのにもう今日は元気一杯で、甘えてきます。
それを見て、ミルの時は大変だったなぁ~と思い出してしまいました。
ミルクの時以外はベッドの中でジッとしてて、息してないんじゃないか?と
そっと確認することが何回もあったし、
●もなかなか出なくて、食卓の話題がそれ一色だったなぁ~(くさい話)
とか・・・・ウサちゃんは一端弱ると、回復するのに大変なのね・・
とか・・・・・いろいろ忘れてたことを思い出しました。
やっぱウサちゃんの方が繊細ね~と実感した数日でした。
さて、とうとうミルが「何かいる」の「何か」を、ハッキリ自覚したようです。
ルーフバルコニーの一部をミンキー用に空けて、サッシ越しに
ミルと「面会」できるようにしたら、お互いはっきり目を合わせてました。
動き早すぎてよく解らないですが、ミンキー近寄ってます。
ミル、ドキドキで固まってます。
もう、それからはミンキーが気になるらしくサッシの前でウロウロ・・・・
夜のフリータイムは、ほとんどミンキー観察に使ってました。
怖いものみたさ・・・っていうんでしょうか?
ミンキーが近づくと逃げる・・・・ミンキーが奥に行くと近づく・・・・
という微妙な「駆け引き」をやってました。
ドキドキ・・・・・(見てないふり~)
あんまし、ミンキー観察ばっかりやってるので、最後には
お母さんに赤い布(心の友)でくるまれケージにお帰りでした。
いや~野ウサが好奇心あるのか?ウサちゃん全般好奇心が強いのかな~