斉羽 @bianconoce＜ウクライナ東部ドネツク＞
【トロリーバスに砲撃、１３人死亡】
ＡＦＰ：afpbb.com/articles/-/303…
youtube.com/watch?v=a96isk…
youtube.com/watch?v=h_tztD…
@iwakamiyasumi @tim1134
参考 ＜「イスラム国」を考える 中田考氏 他＞
【「平等」の理想、学ぶ価値ある】
2014,10,23：digital.asahi.com/articles/DA3S1…
イスラム国の掲げる「サラフィー・ジハード主義」を紹介
@iwakamiyasumi @tim1134 @miyadai
岩上安身 @iwakamiyasumi高橋さん、たまたまとくダネでご一緒して知己を得たが、よかった、頭がいいだけでなく、ハートのある人で。RT @uesimobileme: 「ひるおび」に高橋先生がご出演。中田先生の話題になった時、高橋先生以外の人達は口々に中田先生をこき下ろす発言をしていた。あ～～あ下品なヤツら。
以下、連投。【岩上安身インタビュー】1.明日、1月24日（土）12時30分より、桜美林大学教授・加藤朗氏に岩上安身がインタビュー。岩上さんとは初顔あわせになる加藤氏ですが、IWJではこれまで、国際地政学研究所や「自衛隊を活かす会」などの取材でご登場いただきました。
連投2【岩上安身インタビュー】2.今回は、イスラム国による邦人殺害予告事件について、加藤氏にお話をお聞きします。加藤氏は、防衛研究所でテロやゲリラ戦などの非正規戦を15年間専門家として研究し、2012年7月には内線下のシリアにも入った、安全保障論のプロフェッショナルです。
連投3 【岩上安身インタビュー】3.そんな加藤氏から、今回のイスラム国による事件について、どんな見解を聞くことができるか。「岩上安身による加藤朗氏インタビュー」に、どうぞご注目ください。24日（木）12:30～ Ch1→bit.ly/1biXzMu
こうの みなと @Kouno_Minatoやっぱり安倍政権に身代金を払う意思はないようですね。身代金を払った仏・独・伊とは異なり、国民を犠牲にした上で、むしろ参戦の理由づけに利用したいとしか思えません…。日本国民として悲しい限りです。
RT t.asahi.com/h31i @iwakamiyasumi
IWJウェブ速報 @IWJ_sokuhou麻生太郎副総理は２３日の閣議後の記者会見で、「身代金の支払いもテロに屈することに含まれるのか」との質問に対し、「テロリストの要求をのめば、テロリストの要求に屈するのと同じこと」と語った。朝日新聞 t.asahi.com/h31i @iwakamiyasumi
以下、連投。 RT @IWJ_ch1: 1.座談会「『日本の真実を語る』木村朗氏×植草一秀氏×川内博史氏×岩上安身」の模様を実況します。期限が迫るイスラム国による邦人人質殺害予告事件から、衆院選の総括、集団的自衛権の行使容認など、幅広いテーマについてお話いただきます。
連投2 RT @IWJ_ch1: 2.岩上「本日は『日本の真実を語る』と題し、政治経済学者の植草一秀さん、元衆院議員の川内博史さん、鹿児島大学教授の木村朗さんとともに座談会をお送りします」
連投3 @IWJ_ch1: 3.川内氏「2015年という年は、日本にとって岐路に立つ年になると思います。イスラム国の問題、政府は『日本はイスラム国の敵ではない』というメッセージを出していますが、これまでの安倍総理の発言と矛盾します。今まで言ってきたことが間違いだったと言うべき」
連投4 RT @IWJ_ch1: 4.植草氏「非常に今、心の痛む問題が発生しています。安倍総理はニューヨークでエジプトの代表者と会談し、『イスラム国壊滅のための空爆を支援する』と言っています。後藤健二さんの拘束情報を掴んでいたにも関わらず、こういう方針を打ち出したことは矛盾では」
連投5 RT @IWJ_ch1: 5.岩上「お話に出ましたが、まず、中東情勢を中心とした国際情勢についてお話ししていきたいと思います。最新状況として、麻生太郎副総理は、閣議後の会見で『テロリストには屈しない』と発言。また、安倍総理は身代金支払い拒否をキャメロン首相に表明したと」
連投6 RT @IWJ_ch1: 6.岩上「BBCの番組で、安倍総理のスピーチライターとして知られる谷口智彦内閣官房参与が、イスラム国のメンバーが聞いているという前提で、『身代金を払わない』『（これまでは払ったが）日本は当時より立場が強くなっている』と発言しました」
連投7 @IWJ_ch1: 7.木村氏「最初に考えるべきは、なぜ日本がイスラムの敵とされるようになったか、ということです。2001年の9.11をきっかけに、テロ特措法・イラク特措法で日本がテロとの戦いに加わったことで、日本がテロの標的になるという事態になったのではないでしょうか」
連投8 RT @IWJ_ch1: 8.川内氏「他国のケースでは、イスラム国に身代金を払って、人質の解放につながったというケースがあります。しかし、日本政府は『テロには屈しない』と言うだけです。どういった外交努力をしているのか、見えてきません。日本は、当事者として、テロと戦うのか」
連投9 RT @IWJ_ch1: 9.植草氏「安倍政権は、米英に追従するということが鮮明になっています。イスラム国をはじめ、異なる価値観、異なる宗教が存在するなかで、米英を基軸とする世界秩序に追従するだけでよいのか。米英とは距離を置き、仲介をするというポジションが可能ではないか」
連投10 @IWJ_ch1: 10.岩上「今回の事件の経緯を簡単に振り返ります。6月29日、ISISがISとして建国宣言をし、バグダディがカリフを名乗ります。7月6日、イスラエルと日本が武器を含む共同研究開発を行うことが発表されます。そういうなかで8月16日、湯川遥菜さんが拘束」
連投11 RT @IWJ_ch1: 11.岩上「9月23日、安倍総理とエジプトのシシ大統領が会談し、『イスラム国の壊滅につながることを期待』と発言しました。年明け、中東歴訪の中で、日本とイスラエルが経済協力することで合意しました。こういう流れがあるなかで、今回の事件は起きました」
連投12 RT @IWJ_ch1: 12.植草氏「イスラム国は、非常に計算し尽くして行動している印象を受けます。日本はイスラム国に対し、実質的に宣戦布告をしてきたに等しい状況です。後藤健二さんが拘束され、身代金の要求が来ていたことは、日本政府は把握していたはずです」
連投13 @IWJ_ch1 13.植草氏「冷戦構造が消えたなかで、次の『メシのタネ』として、『テロとの戦い』というキャッチフレーズが生まれました」。岩上「イスラエル訪問には、26の企業が随行していました。この企業がどういった会社なのかということも、明らかにされなければなりません」
連投14 @IWJ_ch1: 14.岩上「民主党代表選で、岡田克也氏が代表に選ばれました。政治はこの問題にどうコミットすべきでしょうか」。川内氏「後藤さんのお母様が語った言葉の中で印象的だったのが、『世界の平和を作ってください』というもの。政治の究極の目標は、世界の平和のはず」
連投15 RT @IWJ_ch1: 15.川内氏「安倍総理は、民主主義を邪魔だと考えているのではないでしょうか。だから、辺野古であのような酷いことができてしまう。大義のない解散総選挙をするなどして、民主主義を都合よく切り取って利用しているように思います」
連投16 RT @IWJ_ch1: 16.岩上「この間、辺野古では機動隊による強制排除が行われています。海上保安官が、海上で抗議をする女性に馬乗りになるような様子も、沖縄現地の新聞で報じられています。川内さんは、沖縄にも入られましたね」
連投17 @IWJ_ch1: 17.川内氏「私は、海上に出て海上保安庁にこづき回されました。海上保安庁は国土交通省の外局ですが、海の安全を守るという名目で、国民の安全を脅かしています。首相官邸が翁長知事と会わないということも、安倍総理が民主主義を都合よく利用している例の一つです」
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