日本空手道 尚空会

当道場は、伝統空手の「財団法人全日本空手道連盟」及び「東京都空手道連盟」の下部組織である調布市空手道連盟に所属。

◇平成26年度(第54回) 調布市民体育祭 空手競技 結果【形競技】◇

2014年10月21日 | ■大会/戦績

平成26年度 調布市民体育祭 空手競技 結果【形競技】


◇大会結果(10月19日)
※尚空会道場生のみの記載となります


≪ 形 の 部 ≫

■幼年の部

準優勝夏目 勇汰




■小学1年【男女混合】

準優勝下原 大和




■小学3年【男子】

寺本 七五三彦




■小学3・4年【女子】


優勝松枝 志

準優勝中尾 謡




■小学4年【男子】

準優勝藤本 惇志




■小学5年【男子】

優勝並木 陽向




■小学6年【男子】

優勝藤本 悠希




■中学生【男子】

太田 隼




■シニア【男子】

優勝関口 剛

準優勝中山 正弘




組手競技はこちらへ





【ご父兄の方々へ】
大会当日の大会運営、ご父兄の皆様のご協力で怪我もなく無事に終えることが出来ました事、改めて感謝申し上げます。

■形競技に関して
いままで重点取り組んできた「基本強化の稽古」が、午前中競技の「形」として実を結びつつあるのではないかと感じました。引き続き取り組んでいきたいと思います。

■組手競技に関して
「どうして先生は、この稽古をやらせるのだろう?」と疑問を持たせて稽古をさせてきました。
初めのうちは何を言っているかわからなかった先生の言葉が、少しずつ「意味」分かるようになってきたことで、試合を見て感じられたご父兄の方もいらっしゃるかもしれませんが、相手との距離(間合い)の違いで出す技が変わってきたな、と。
稽古の「意味」が分かることで、実は「理論」に基づいた稽古なんだと分かり、そうすると飛躍的に技術も伸びてきます。
今後も自らが「なぜ?」「どうして?」を考えさせながら稽古に取り組ませていこうと思います。


毎回の言葉ですが、勝った選手・負けた選手、個人個人と面談しその原因を分析・解析し次の大会に活かせるよう指導をして参ります。

道場として、まだまだ至らぬ点等あるかと存じますが、今後ともいっそうのご支援を賜わりますよう宜しくお願い申し上げます。
 



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