福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

危険ドラッグ・こどものインターネットトラブルそして減災セミナー

2015年01月24日 | 青少年育成
危険ドラッグとインターネットの使い方
この二つの講演会を同時に開催しました。
           
場所は、中学校の体育館。
冬は冷蔵庫のようになる場所で、床からシンシンと冷たさが登ってきます。
早朝から大きなストーブを出して、教頭先生と健全育成部員一同とが配慮してくれました。
 
それにつけても、寒し!
おかげで頭は冴えていました。
薬物に関しては、平成7年頃には大麻や覚せい剤乱用少年の検挙件数が多かったのですが、その後文科省も教育に力を入れ、最近では中高生の検挙数はほとんどなくなっているそうです。
確かに、私が青少年育成委員になってしばらくは、薬物防止キャンペーンに駆り出されたりしていましたし、身近な場所でドラッグを配っているといっては、補導員さんが走り回っていたことを覚えています。
学校や地域での努力が実ったことを知りました。
危険ドラッグについては、20代が多いようで、中高生の事案は無いそうですが、どのようなものなのかということを大人が知っておく必要があると感じました。
      
インタ^ーネット犯罪については、子どもたちの間のやり取りをお話にした動画を見ました。
ネットだから悪いというよりも、現実の世界での人間関係構築の能力が身につかないうちに高度な機器を扱うことが問題なんだろうな、と感じます。


午後は、鎌取コミュニティセンターで減災セミナーを開催しました。
講師は、内閣府防災ボランティアで減災塾塾長の水島重光さんです。
 
関東大震災の焼死、阪神淡路大震災の圧死、東日本大震災の水死。
そして、20年前とはガラリと変わった社会状況。
「その瞬間」に、とにかく生きなくちゃ!子どもたちのためにも!と、咄嗟の行動についてこんなに真剣に考えたのは初めてかもしれません。
まず生き延びて、非常持ち出し袋や避難所はその次の話なんですよ、ということを迂闊にも忘れていました。
映像のインパクトは大きいです。
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