福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

こども・若者サミット 千葉から全国へ 

2018年03月14日 | こどもの参画


じゃーん!
議員時代に背中を押していた事業の一つが千葉市の「こどもの参画」です。

今では、子どもたちが自らのまちを作り上げる「こどものまちCBT」は中央区のきぼーるから各地に広がり、行政の取り組みを知りまちづくりに関わるワークショップなどに子どもたちが参加して意見を述べ、それらが実現した事例も増えています。

毎年、年度末になるとその年の取組みの成果発表を、千葉市はきぼーるの子ども交流館で行っていますが、今年は間もなく3月25日(日)午後に開催します。

今年の主な内容は、千葉市のまちづくりに関するワークショップに参加した小学生~大学生が、取組みの成果を発表します。
さらに今年は、千葉、市原、四街道、八千代、我孫子の各市長によるフォーラムや、各都市の子どもたちによる取組み事例の発表も行われるそうです。

また、これまで千葉市が関わってきた10都市の取組み事例をパネルにしたものの展示もあるそうです。

お時間があれば、是非、みなさまお誘いあわせの上お出かけください。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

釣って釣られてみんなのおもちゃばこ

2018年01月11日 | こどもの参画


2018年の初みんなのおもちゃばこは、さかな釣りゲームをめざして製作をしました。
ガサガサとした透明の袋に、柔らかな色紙をふんわり詰めて、魚の形にして目をつける。
顔の先にクリップをつけて完成です。
釣り竿はストローで作ります。
  

一人何個か作成したら、ビニールプールで泳がせて(冬なので水はない)釣り上げます。
この釣りゲームに子どもたちは夢中です。

そして就学前の子どもたちの参加もあり、彼らが楽しみ方を広げてくれます。
お姉さんたちがすることを注意深く見ていたと思ったら、魚のプールに自ら入っちゃったりとか(^^♪
  

子ども工作教室「みんなのおもちゃばこ」は、何かを作ることから一歩進んで、作ったものを使って遊ぶということを最近は重視しているようです。
子どもたちが帰った後に、学生さんたちの作戦会議が始まります。
次回はどんなものを作り、それを使ってどう遊ぶか。

いずれは、創るものも遊び方も子どもたちが考えていけるようにという理想に燃えて。
今年もみんなのおもちゃばこが楽しそうです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

子どもの手で場がグレードアップ みんなのおもちゃばこ

2017年11月08日 | こどもの参画


この黒板アートは、先週の「みんなのおもちゃばこ」終了後に子どもたちがササッと描いた絵です。
「来週のすいようカフェの看板に使わせて!」
とお願いしたら、すいようカフェ と書き加えてくれました。

水曜日のみんなの広場では、すいようカフェ終了後の3時30分から5時まで、「子ども工作教室みんなのおもちゃばこ」を開催しています。
淑徳大学の学生さんと試行錯誤をしながら工作教室にたどり着き、今では毎回楽しく作品を作っています。

今日は、前もって大人が準備した木の幹に、子どもたちが思い思いに葉をつけて秋色になりました。

  

色を縫ったり、ラミネートに挑戦したりと子どもたちは夢中です。

  

子どもたちが帰った後は、次回の作品研究です。
私も加えていただき、さまざまなアイディアに耳を傾けるのはとても楽しいひと時です。

さて。
来週は「本物の落ち葉」を使って作品を作ることになりました。
私は落ち葉集めを協力します。
この1週間、遊歩道を歩き回って落ち葉を拾います♪

来週「みんなのおもちゃばこ」に参加するお友だちも、お気に入りの落ち葉を見つけたら持ってきてくださいね。
お待ちしています。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

夏休み工作ワークショップと水を使った科学実験

2017年08月02日 | こどもの参画


みんなの広場の水曜日は、すいようカフェとみんなのおもちゃばこを開催しています。

みんなのおもちゃばこは、手作りの遊び道具を大学生が教えてくれて子どもたちと一緒に遊んでいます。
 

8月は夏休みなので、2日の9日に、特別の工作ワークショップを開催します。
そして、水が使える場であることから、水を使った科学実験も行います。

実は先週、大学の先生と学生さんとがちょっとチャレンジしてみたのですが、上手くいくまでに時間がかかりました。
何だかうまくいかない実験もありました。
   

何事も失敗から学ぶと言います。
完璧なキットを準備して、間違うことなく完成すると言うわけにはいきませんが、みんなで考えながらチャレンジする実験をしてみませんか?

時間は、午後3時から5時までです。
参加費は、一人200円で、いろいろ作れます。

みんなの広場はここにあります。

親子一緒も大歓迎です。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

こども参画を進めるために大切なこと

2017年03月14日 | こどもの参画


3月20日に、千葉市では「こども若者サミット」を開催します。
1時から4時50分まできぼーる3階の子ども交流館アリーナです。

子どもたちがその取り組みを発表する場に、今回は4市の市長はじめ大人がマタゾロ出演するので、どんなコラボになるのか気になります。

子どもや若者の社会参画を進めるためには、その手法や形態の蓄積が必要です。
こどもの参画の取り組みとして、千葉市が主催するワークショップや若者選挙の取り組みは安定して行われているようですが、加えて市民主体となるこどものまちや地域での子どもが活躍する場づくりもあります。
子どもたちの意識が社会に向き、失敗を経験することで自信がつくことを期待できる場です。

その一方で、参画できるような環境整備や個人の社会的スキルアップが不可欠ですが、その点に関しての議論は深まっていないように感じます。
たとえば、こどもの参画事業(こどものまちやワークショップや学校内での取り組み)を推進することで、こどもと接して彼らの声を聴く大人の数は増えているはずです。
そういった大人たちが、子どもと接して課題をどのように捉えているのか。
その課題を解決するための「次の施策」をうっていくことが、こどもの参画事業の意義ではないかと最近考えるようになりました。
そして、その施策を行うのは子ども未来局だけではなく、教育委員会であったり保健福祉局であったりと千葉市全体の部局です。

さらに未解決な基本的なことがあります。
それは、そもそも参画とは何を指すのか。
子どもだけの参画を進めようとしても、周囲の大人や行政の参画に関する考え方や子どもと相対する際の構えなど、まだまだ未開拓だということを地域や子どもに係る現場で感じます。
参画に関して大人が学ぶ体系的なプログラムがありません。
この状態で、いたずらに子どもの政治参加や教育改革を推し進めようとすれば、
「大人がやりたいことを子どもをしてやらせる」
という、最も参画から遠い状況になってしまうことも懸念されます。

そろそろ行政としてそこに視点を置いた議論に移行してほしいと感じていた時に、4名の市長さんによるこどもの参画の議論は時機を得ていると感じます。
広い視野での「こども若者参画」の未来を聞きたいと思います。

適切な場と働きかけ、子どもたちへの動機づけ、子どもたちの内面が安定する環境整備など、こどもの参画を進めるための大人側の重要な課題は山積です。

「こども・若者サミット」は、どなたでも参観自由ですので、みなさまどうぞお出かけください。


コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加