福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

おゆみ野の森の多様な取り組み

2018年05月19日 | おゆみ野の森


おゆみ野の森の音楽祭は、とても楽しそう。
知人が写真をたくさん撮ってくれました。
音楽を聴きながら口にする美味しそうなピザ、そしてシャボン玉を追いかける子どもたち。
  

日頃からおゆみ野の森を育てる会によって、工夫して管理されている様子がわかるジャガイモ畑や子どもたちが喜びそうな家など。
   

久しぶりに訪れて緑に囲まれ、すっかり癒されました。

おゆみ野の森は約3.1haの樹林地を市民緑地として整備し、2007年4月15日にオープンしましたが、詳しくは千葉市のホームページでの説明をご覧ください。

オープンしてから今日まで、市民の手によって地道に管理され様々な取り組みが続いてきました。
市民が管理する「街やま」として誕生させるまでに、千葉市や地主やおゆみ野住民による努力も重ねられました。

これからも多くの人たちによって管理や利用される、人の声と鳥のさえずりが美しいハーモニーを奏でる森であってほしいです。

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おゆみ野の森でピザ&コンサート

2018年05月13日 | おゆみ野の森


学園前駅から徒歩3分。
おゆみ野ふれあい公園を通り抜けるとおゆみ野の森があります。

次の日曜日、5月19日は森の音楽祭が催されます。
さらに、音楽祭が始まる前にピザ釜を設置して、ピザを焼いてみんなで食べよう!
というお楽しみつきです。


おゆみ野の森の音楽祭は、3年ぶり3回目の開催とのこと。
おゆみ野の森のこれまでについてはこちらをご覧ください。

また、まるごとおゆみ野の「おゆみ野の森の音楽祭Vol. 3 〜窯焼きピザを食べよう!」でもお知らせしています。

次の日曜日は晴れますように♪
そして、おゆみ野の森にGO~!!!

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おゆみ野の森で魚沼産こしひかり

2012年11月18日 | おゆみ野の森

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 おゆみ野の森の定期活動をのぞいてみました。

森はすっかり落ち葉で覆われています。

今日は、お釜で美味しいお米を炊くらしいと知り、出かけたのです。

 

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 たどり着いたのは、友人とランチを済ませた午後1時頃だったために、森の活動はすでに一段落し、お釜で炊いたご飯もおおかたなくなり、最も美味しいオコゲが残っていました。

満腹の状態では口は食べたくないのですが、目が食べたがり、オコゲひと口と大根の浅漬け一切れをいただきました。

めちゃめちゃ美味しかった。

大根も、おゆみ野の森の畑産です。

 

 さらにはしいたけ。
大きくて美しい形をしていますが、これもおゆみ野の森でできたものです。

1120122放射能の問題があるために、自主規制で持ち帰りは年齢制限がありました。

私はもちろん、年齢制限に引っ掛かることなく、大きなシイタケをいただいて帰ることができました。

今夜は焼いてご相伴します。

 

 おゆみ野の森は、毎月第3日曜日が定期活動で、観察やちょっとした手入れをした後に、お楽しみがあります。

そのお楽しみが、今日は釜で炊いた美味しいご飯。

お米は、魚沼産こしひかりでした。

先月は、石釜でピザを焼いていました。

この他に、草刈り隊が活躍する日もあります。

 

 おゆみ野の森の活動は、どなたでも参加でき、会員登録をすれば、情報が届きます。

ブログはこちらです。

http://blog.goo.ne.jp/oyuminonomori

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森の時間

2010年10月13日 | おゆみ野の森

P1050292  京成学園前駅から歩いて3分ほどのところに存在するおゆみ野の森

地域の市民団体が管理する市民緑地です。

     

 そこで、子どもたちを自由に遊ばせる森の時間を毎週金曜日に開催しています。

この日は、おだんごとパン作り。物置から道具を出し、材料を準備し、火をおこし、座る場所を整え、そして粉を混ぜ合わせてお団子づくりです。

       

P1050296  子どもたちはその間、ボールを蹴って遊んだり、ロープにぶら下がったり・・・。

もちろん、お手伝いも大好きですから、火をおこしたり、道具を運んだりと、思い思いに動いていました。

ちょうど、小中学校は秋休みでしたが、私が顔を出したお昼前はそれほど子どもたちも多くはなく、みんなのびのびと遊んでいました。森の中には、樹木を利用して蚊帳やハンモックが吊るされ、リラックス空間が出現です。

        

P1050299  出来上がったおだんごを持って思い思いの場所で頬ばるのは、さぞかし美味しいことでしょう。

今後、子どもも大人も、もっともっと多くの人たちに、この森に足を運んでほしいな、と思いました。

それほどに素敵な森ですよ。

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森いっぱいの落ち葉とともに 焼き芋

2009年12月01日 | おゆみ野の森

P1010327 子どもまちづくりクラブの活動で、焼きいも大会をしました。

場所はおゆみ野の森

おゆみ野の森を育てる会の皆さんとのコラボレーションです。

まずは、森のお掃除、ゴミ拾いです。

実はここおゆみ野の森の中にも、タバコの吸い殻とか、お弁当のパッケージとか、空き缶やペットボトルなどが落ちています。

森の中で自然に生まれたとは思えないものです。

P1010325 これらの物は、いつまでたっても大地に還ることは無いので、拾い集めて処理しなければなりません。

1人1人が拾える量はささやかですが、みんなで一斉に行うと、森もきれいになります。

ゴミ拾いを終えたら、次は落ち葉掻きです。

落ち葉はそのままにしておけば腐葉土となりますが、一方では、落ち葉の上に落ちた実は土に届かず発芽できないので、きれいに掻いておいた方が良い場合もあるのだそうです。

       

P1010312 どちらにしても、おゆみ野の森の落ち葉は集めても集めても、次から次へと空から降ってきます。

自然が吸収するには多すぎるほどあります。

そこで、人間生活にもこれを資源として活用しよう・・・ということで、焼き芋大会です。

焚火=ダイオキシン、という議論は最近ではちょっと下火になりましたが、それでも、「燃やしていいの?」という問いに、しばしば遭遇します。

人間生活環境中心主義と自然環境中心主義とのせめぎ合いです。

        

P1010331さて、焼き芋をするには、まず大きな穴を掘り、そこで火を焚きます。

その日が熾き火になったところで、濡れた新聞紙とアルミホイルとで包んだサツマイモを並べます。

その上にどっさりと落ち葉を置いて、蒸し焼き状態・・・。

あとはじっくり待つばかりです。

その間にもせっせと落ち葉を集めたり、煙を避けて逃げ回ったり、ドングリを拾ったり、ロープにぶら下がったり。

P1010326自然の中で子どもたちは飽くことなく遊ぶことができます。

昨今では、焚火の風景も無くなり、公園で火を使うことも許されませんが、こんなに長閑(のどか)で温かく美味しい時間を、大人と子どもがゆったり共有できるのは、幸せなことですね。

こういう場を愛する大人が増えれば、子どもたちはきっと幸せになるよね。

       

追記(12月2日)

おいもを取り出した後は、水をしっかりかけ、その上を土で覆いました。

そして帰り際には落ち葉を敷き詰めると、すっかり元通り。

焼き芋をどこでしたかもわからない状態になりました。

これを見て、誰かが呟きました。

「これなら、落とし穴も上手に作れるよね~!」

さあ、このつぶやきは、大人でしょうか子どもでしょうか?

そんなワクワクを心に秘めて、おゆみ野の森を後にしました。

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