福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

誉田駅前道路も冠水

2016年09月13日 | ニュース


今日は職場で子育て支援活動をしている方と、活動の進め方についての打ち合わせ。
10時ころから話し合いをしていると、雨音が大きくなります。
11時頃、「前の道路が川のようですよ!」というスタッフの声。
車が通り過ぎるたびに、ふくろうカフェのアプローチに雨水が波のように押し寄せてきます。
シャッターを閉めて様子を見ましたが、雨はおさまる気配がありません。
居合わせた常連のお客さんがモップで水を道路側へと追いやってくださったり、椅子や看板の移動をしたりと大慌て。
12時前には小降りになりましたが、このまま降り続けたら店内にも浸水しそうでした。

夕方になってツイッターなどで、千葉駅前も冠水していたことを知りました。
今日の千葉市の最大降水量は55mm/1時間とのことです。
50mm超えるとこんな感じになるのですね。
   

お昼過ぎには小降りになり、雨の止み間もありました。
水害の怖さを実感しました。
押し寄せる水は、どうにも止められません。

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一触即発!食の危機

2008年02月02日 | ニュース

昨夜はずっとテレビで報道番組を眺め、ブログを書くタイミングを逃してしまいました。

報道番組といえば、逐一事実を伝えるものだと私たちは信じていますが、事実を伝えているかどうかは内容をよ~く聞いて、視聴者が判断しなければならないなあ・・・と感じながら。

年末から千葉市、兵庫県の高砂市、そして市川市において、中国製の冷凍餃子を食べて中毒症状だと医療機関で判断された人が、相次ぎました。殺虫剤に含まれるメタミドホスという成分が原因であると特定されたのが129日。30日の午後あたりからマスコミで流れ、31日、21日とマスコミはこの問題を大きく取り上げています。被害にあわれた方は、さぞ苦しく恐ろしい思いをされたことでしょう。

昨日の午後には、マスコミ対応でテンヤワンヤの千葉市の担当課から、ざっと経過を聞きました。

現時点で千葉市の問題としてはっきりしているのは、

●1228日の被害者からのメールを千葉市が14日までキャッチできなったこと。

●14日に情報をキャッチした千葉市保健所が関係機関との連携を図らなかったこと。

であり、この二点に関しては、事実確認と経緯、その妥当性、今後の対応を確認しておく必要があると感じたからです。

被害にあわれた方は、千葉市の保健所に1月4日に来所していますが、その折に保健所は、胃腸炎または食中毒の疑いを持ちながらも、医師からの届けがないこと、生協に他事例がないことから、中毒の対応をせず、千葉市にも報告をしませんでした。診察したのは千葉市立青葉病院です。

17日には、生協が行った検査結果が出ましたが、微生物検査だったために異常はなく、継続検査もしないままになっていました。

この間に、兵庫県高砂市でも15日に発症。

122日に、市川市の発症を千葉県保健所が探知し、県警と県に連絡。県から国に報告。29日に有機リンを確認し、130日の午後130分頃、千葉市は千葉県から千葉市内にも同様の症状を呈しているとの連絡を受け、同じく厚生労働省からも情報を受理した・・・という経過です。

そこで、131日になって始めて販売店に立ち入り検査をし、当該品の取り扱い状況の確認を行っています。

なぜ、メタミドホスが混入したのかは今のところ不明ですが、千葉市の初動体制が甘かったとことは、紛れもない事実で、千葉市の危機管理体制は決して磐石であるとは言えません。

昨日21日には、健康部長が召集した緊急の会議が開かれ、対策が協議された・・・というのが今までの経過です。

折りしも『千葉市消費生活基本計画(案)』のパブリックコメント

http://www.city.chiba.jp/shimin/seikatsubunka/shohi/public-comment_200104.html

が行われていますが(2月4日締め切りです)、国が求めているリスクコミュニケーションやトレーサビリティ・システムを、この中にも、しっかり盛り込んでいくことが大切だと感じています。

しかし、もっと本質的なことは、食料自給率が39%という日本の現実を何とかすること。渾身の力を注いで、自給率を高めていかなければ、国民の食は守れないのではないかなあ・・・と感じています。いや、おそらく食も平和も守れないぞ!

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