福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

今年もDV講座が始まります

2018年04月18日 | 平和人権


3年前に受講して自分自身を見つめ直すとともに、様々な活動をするうえでの他者との接し方の学び直しとなったのが、このDV講座です。
今年も始まります。

千葉市の講座は、DV基本講座後にびーらぶ講座がセットになっています。
びーらぶ講座とは、暴力を受けて傷ついた子どもたちの大人や社会への信頼を取り戻すための心理教育プログラムです。
しっかりと受け止めて、受け入れて、「この人は大丈夫」と子どもが思うようになるまで向き合うには、専門知識が必要です。

子どもと関わる活動をしている方、子育て中の方、子どもたちや高齢者をサポートする立場にある方などに受講をお勧めします。

DVについてしっかり学び、びーらぶの知識を持つ人が増えれば、社会の土台は優しく寛容に耕されていくことと思います。

この講座は千葉市男女共同参画センターで開催されます。
詳細については男女共同参画センターHPの講座イベントをご覧ください。


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語り継ごう 戦争体験

2016年07月10日 | 平和人権


今年で11回目となる、おゆみ野女性の会主催の戦争体験を語る会。
昨年までは、体験者の語りを取り入れていましたが、今年から少し趣向を変えました。

体験記を代弁するという方式にしてみました。
その手法は、朗読。
そこに、歌も取り入れます。

まずは、発起人の一人である山岸康祐さんのお話し。
11年間、おゆみ野女性の会と二人三脚で、この会を続けてくださっています。
 

トップバッターは、川村悦子さん。
星野光世さんがまとめられた『戦争と子どもたち』という本の中から一話を朗読しました。
 

続いて、田川徹さんと小川章子さんによる朗読とギター弾き語り。

聴きやすい朗読と音楽が入ることで、これまでの語りに比べると軽い感じになります。
しかし、話の内容は重くて深刻なことは変わりません。

こういった内容も、子どもたちを含めて大勢の方々が耳を傾けやすいと感じます。

『戦争と子どもたち』の中には、10話の戦争孤児の体験談が収められています。
今の世の中では信じられない、考えられないようなことが次々と語られています。
戦争は、それが終了した後も子どもたちにどんな影響を与え、それが何十年と傷として残ることを具体的に突き付けられます。

今日は一話だけでした。
残りの9話は、毎月1回、第一水曜日のすいようカフェで、川村悦子さんの朗読タイムを設けて、読んでいただくことになりました。

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朗読の練習 戦争体験を語る会にむけて

2016年07月04日 | 平和人権


星野光世さんが、自費出版された本です。
戦争孤児の体験談が、挿絵と共にいくつか載っています。

経験された方の言葉で著されていますので、こんなことが起きうるの?という事実が書かれています。
絶望に次ぐ絶望を乗り越えて今を生きている80歳代90歳代の方々の物語です。
 

開催する戦争体験を語る会では、この中の体験談の一つを川村悦子さんが朗読してくれます。
今日は、みんなの広場で、その練習をしました。
 

私の役割は、朗読に合わせて挿絵をプロジェクターで映し出すこと。
25分ほどかかるお話で、戦争で焼け出されてから孤児として社会に翻弄されながら大人になっていく経過が書かれています。

7月10日の戦争体験を語る会では、朗読と共に歌もあります。

これまでは、体験者の語りが多かったのですが、苦しいのは戦時中はもちろん戦後の暮らしは特に子どもたちには過酷なものだったというっことを改めて知らされる内容となっています。
さまざまな影響を知り、さまざまな視点で戦争のことを学んでいきたいと思います。

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11回を重ねました 戦争体験を語る会

2016年06月30日 | 平和人権


今年で11回目になります。
終戦時に14歳の少年だったご長老の想いと、おゆみ野女性の会の想いが重なり始まった「戦争体験を語る会」です。

初めの頃は、体験者自らが語る会でした。
戦地に赴いた方は当時から少なく、軍国少年時代や戦後の混乱を生き抜いたことなどが中心になりましたが、体験談は身に沁みます。
語り手の中には、すでに帰らぬ人となられた方もあり、この会を開催するにあたり寂しさがこみ上げます。

語りだけではなく、歌や紙芝居など、工夫を凝らして会を重ねました。

さて、11回目の今年は新たな試みをします。
絵本の読み聞かせと、歌に挑戦です。

特に、子どもたちにどのように伝えていくかを考えて企画をしました。
開催日は7月10日。午前10時から鎌取コミュニティセンター1階の創作室です。
開始当初からすいとんを参加者みんなでいただくことも続けています。
美味しすぎる。当時はこんなに具は入っていない。フスマが入っていたけどフスマって知ってるか?
などと、1杯のすいとんからも当時を想起させる場でもあります。

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スイス人医師ジュノーの目を通して見た戦争・広島

2015年08月22日 | 平和人権

本日、8月22日は、戦後70年の節目に、体験談を聞きアニメ映画を見る会が千葉市男女共同参画センターであります。


アニメは、スイス人医師ジュノーが赤十字の医師として世界各地の戦地に派遣され、見たこと感じたこと体験したことを通しての思いを中心に描かれ、最後は広島を救うためにどんな活躍をしたか、という内容でまとめられています。

17日までの事前申し込みとなっていますが、当時つ参加でもOKとのこと。
この機会に、ご家族でお出かけください。
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