福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

千葉市議会経過報告

2013年12月13日 | 副議長室から

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 副議長室からの眺めはこんな感じです。

国道357号線の工事を見守る毎日です。

        

 さて、千葉市議会では、一般質問も最終日となりました。

今回の議会は予算審査も決算審査も無く余裕ある日程だと思っていましたが、さにあらず。

常任委員会と本会議というフォーマルな日程の合間に、さまざまな意思決定が行われています。

具体的には、

  • ちばレポの付帯決議を発議するための臨時の環境経済常任委員会
  • 本庁舎整備に関して議会としての考えをまとめる特別委員会が2回
  • 議会改革推進協議会での、災害時の対応指針や対策会議の設置に関すること、分科会のあり方の検討
  • 議会改革推進協議会に設置されたICT化推進チームと政策形成体系化チームでの調査研究

もちろん、それに付随して事前打ち合わせや資料準備などもあり、議会事務局の助けをいっぱい借りながら奮闘しています。

 

 議長が所信表明で打ち出した「開かれた市議会」が至上命題ですから、発信も積極的に!です。

と言いつつ、これまでになくとぎれとぎれの情報提供、お許しください。

それでは、一般質問最終日の本日も、がんばります。

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第4回議会改革推進協議会のご報告 そしてお知らせ 

2013年10月29日 | 副議長室から

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 告知が直前になってしまいましたが、明日は第5回議会改革推進協議会です。

   
 10月30日(水)午後3時から。

 場所は、千葉市議会棟3階 第1委員会室です。

  
第3回は3尾分で終了してしまい、十分な協議ができなかったことを反省とともにご報告しましたが、第4回は活発な議論となりました。

そのため、最後の項目「通年議会」については、次回に送ることとなるほどでした。

また、第4回で結成を報告された二つのプロジェクトチームは、

  • 議会のICT化推進プロジェクトチーム
  • 政策条例策定体系検討チーム

ですが、早速検討作業を始めています。

 

 第4回議会改革推進協議会の協議の詳細はここには書きつくせませんが、おおよその方向性と、次回(明日ですが)予定している検討課題について、以下、ご報告です。

【議会の災害対応】
議会の災害対応の指針については、他都市の指針を参考にしながら多くの意見が出され、次回は正副委員長案を提示することとなりました。

→委員のみなさんの意見を踏まえて議長とゴリゴリ作成しました。

 

【議会報告会】

開催する意見と開催しない意見が真っ向対立していましたが、それぞれの考えを述べあっていくうちに、公聴機能として何らかの形で市民と向き合う場の必要性を感じている、という共通点を見出しました。

→何らかの形式で行うことが望ましいが、意味あるものになるようさらなる検討をしていきますが、検討の場や手法について再度の協議となります。

 

【決算審査の5分科会試行の総括】

各委員から多くに意見が出されました。

→各会派意見を取りまとめたものを提示して検証します。

 

【通年議会】

資料を準備していましたが、時間切れとなりましたので、今回資料を提示します。

 

千葉市議会ホームページでも告知しています。こちらをご覧ください。
http://www.city.chiba.jp/shigikai/download/suishin1030.pdf

 

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第3回定例会を終えて

2013年10月04日 | 副議長室から

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 第3回定例会が終わりました。

副議長となって、初めて開会前から終了までの運営に携わった議会でした。

加えて新しい議会改革の体制がスタートし、慌ただしく過ぎた1か月です。

 

 最終日の午前中も、副議長室は千客万来。

レクを受けたことや、打ち合わせしたことなど、改めて納得したり検証する時間も無いままに過ぎてゆく日々です。

 

 また、副議長は質問に立たないので、他の議員さんの質疑を拝聴しながら、学ぶこと感じることも多い議会でした。

閉会後しばらくは、議会の残務処理をしたいと思います。

また、今議会で学んだことも、まとめていきたいと思います。

とはいえ、興味のあることも周囲で次々起きていて、落ち着かない秋です。

 

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挨拶まわりなど

2013年07月03日 | 副議長室から

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 朝から、宇留間議長とともに挨拶まわりです。

マスコミ関係と警察関係と千葉県関係の6カ所を、午前と午後にわけて訪問しましたが、その合間にも、次々と日程の打ち合わせや、所管からのレク、さらに、本会議の進行についてのレクが入ります

出たり入ったりと、あわただしい一日でした。

 

 あいさつ回りでは、短時間の意見交換の中でも、ちょっとした気づきをいただきました。

たとえば、犯罪を減らすにはどうしたら良いか、というようなことが話題になりましたが、明るくすると犯罪は減る傾向にあり、さらに犯罪者の心理としては、音や人の目も、敬遠したいのだそうです。

たとえば、最近は少なくなった敷地内の玉砂利なども、そういう効果があったのかもしれません。

人の気配を感じたり、何かおかしいと感じる。

さらに、季節の香りとか、居合わせた場の雰囲気など、五感で感じ取ることをないがしろにしがちですが、こういった感性は予想以上に大切かもしれません。

 

 お隣の様子がちょっとおかしい・・・などという配慮が、孤立を防ぎ、虐待や孤独死の防止につながっていたのではないでしょうか。

プライバシーの尊重は大切ですが、尊厳を守るための配慮が、尊厳を損なうことになる場合もあるということを踏まえ、ほどほどのバランスが必要なんだな、と感じます。

それとともに、KY、空気が読めないという言葉も比較的新しい言葉ですが、こういうことばが持てはやされるのも、わたしたちが五感を使おうとしなくなった表れでしょう。

 

 話が逸れました。

千葉県議会は、昨日、新議長と新副議長が決まったところで、ご挨拶にはちょうど良いタイミングでした。

冨里のスイカマラソンの話題で盛り上がりました。

 

 さて、千葉市議会は、明日の午後から代表質問が始まります。

そして、明日は、参議院議員選挙の公示日です。

選挙運動期間に有権者ができることは、これまでの各党の立ち居振る舞いの振り返りと、掲げている政策がどんな意味をもちどんな将来を招くのかという、確認ではないかと思います。

その判断ができるような発信をするのが、マスコミやSNSの役割なのかなと、挨拶まわりをしながら感じました。

 

 

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総務常任委員会と新たな居場所

2013年07月02日 | 副議長室から

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 議会は、常任委員会を終えました。

私が今年所属する総務常任委員会の案件は2件でした。

 

 一つは、国の緊急経済対策として追加された公共投資への臨時交付金4億4600万円を活用して、5億8400万円の事業を行うための、補正予算案の審議です。

公共施設の改修や保育所の駐車場整備などに使われます。

24年2月から順次活用していますが、今回の補正で限度額(19億8900万円)となります。

 

 もう一件は、4%以上の高利で借りている市債の借り換えを認める公債管理特別会計の補正予算についてです。

東日本大震災の特定被災地方公共団体(千葉市もそれにあたります)について、保証金免除で繰り上げ償還ができるという制度を活用します。

今回、借り換えることで、11億7000万円の利息が軽減されます。

借り換える額は65億円。

これ以外にも、千葉市には4%を超える高利の市債が256億円ほどあります。

国に対して、もっと繰り上げ償還できるように、ここは議会も一体となって要望していかなくては、ということになりました。

ということで、二つの案件の総務常任委員会は、午前中で終了しました。

 

 ところで、亀井議員から

「副議長として、発信するんですよね?」

と、何となく上目づかいで言われました。

そうでした!

バタバタと打ち合わせに追われていましたが、その時々の立場で感じたことは、しっかり伝えていきたいと思います。

 

 
午後は、副議長室で、議事課のレクと秘書係との打ち合わせ(
議長はもっともっと、この打ち合わせがあるようです)。

その後、まちづくり推進課から千葉港に関する副議長としてのお仕事(千葉港振興協会の監事就任)のレクチャーを受けました。

千葉県や市原市、袖ヶ浦市、そして事業者と協力し、長年にわたって千葉港を盛り立てようと努力している、こういった組織があることを、恥ずかしながら知りませんでした。

 

 Img_47491副議長室に一人ポツンといるのは心もとなく、会派控室はどうなっているのか気になりますが、あっちへ行ったりこっちに来たりとうろうろすると、秘書係さんを奔走させてしまうので、なるべく1カ所にいるようにします。

されど会派は何をする人ぞ・・・と、ちょっと心配。

いつからこんな、お母さんみたいになっちゃったんだろう(^_^;)

 

 取りあえず、ブログのカテゴリーに、「副議長室から」という項目を追加し、その部屋でお仕事ができるように、環境を整えています。

 

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