福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

はずれ!それはそれで大役があったのだ

2012年08月19日 | ぷらっとふれあい市

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 今週末も色々立て込んだ忙しい週末でした。

そのご報告は、まずはふれあい市から。

 

 昨日、8月18日はおゆみ野ふれあい市の夏祭りでした。

午前中はそうめんを茹でたり薬味を切ったりと、室内でのお手伝い。

午後1時からの流しそうめんでお祭り開始です。

 

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ふれあい市は毎月鎌取駅前のゆみ~るショッピングセンター前の遊歩道と、おゆみ野駅前の遊歩道で開催している有志による手作りのお祭りです。

最近では、市民がまちにデビューをする場として定着しています。

コツコツと手作りした作品や磨いた歌声を披露したり、通りすがりの人が立ち止まって会話を楽しんだりくつろいだりと、無理せずまったりゆったりできる市民の居場所になっているのです。

周囲の企業(イオンや新都市ライフやタイム24)も理解を示し、協働しています。

 

 夏と冬の年2回だけ、ちょっと大仕掛けなイベントをしています。

この日の私のミッションは、千本引きの運営。

紐の先に景品が付いていますが、どうつながっているかは千里眼でしか判断できません。

それでもじっくり見極めて覚悟を決めるか、えいやっと、やはり覚悟を決めるか、です。

 

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 千本引きのおばさんは、親子のやり取りにもじっくりかかわりましたが、それはそれは見ていて楽しかった。

親は品物に価値を見出しますが、子どもはスリルを味わうことが楽しいようです。

だから子どもは何回でもやりたい。

 

 物を配れば良いというものではないんだな、と気づき、途中から景品が付いていない空紐をいくつか作りました。

空紐を引いたらもう1回挑戦できるので、わくわくは2倍です。

空紐にもミッションがあり、ハズレとしての空紐がこのような大役を果たしているということは、経験者にしかわからない。

だから何にでも、首は突っ込んでみるものです。

ただし、突っ込みすぎると首も体も回らいガンジガラメに陥りますので、ご用心(^_^;)。

 

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笑顔のメッセージ いつも思っているよ

2012年03月03日 | ぷらっとふれあい市

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 東日本大震災が起きたのは、昨年の3月11日です。

間もなく、1年になろうとしています。

被災地の復興は、「がんばろう!」というかけ声ほどには進み方も遅く、国や他地域のもっともっと積極的な協力が必要ではないか、と感じています。

    

 P1100443 私が住んで切る地域は、例年3月は、さくらさくさくウォークラリーの準備真っ只中となります。

昨年も、まさにそんな中で震災が起きたために、関係者で話し合った結果、異論がありながらも「さくらさくさくウォークラリー」は中止となりました。

        

 そこで、ふれあい市のさくら祭りを開催したのですが、その際に、被災地にせめて笑顔とメッセージを1年間送り続けよう、と始まったのが「笑顔のメッセージ」です。

       

 ゆみ~る鎌取のイオンと新都市ライフの協力で、ゆみ~る5階に掲示板を設置し、四季折々をイメージする背景を描いた模造紙に、メッセージカードを通りがかった人たちに貼っていただきました。

あれから季節は廻り、一年が経とうとしています。

      

 P1100449 このたび、買い物客以外の方々にも掲示板を見ていただき、メッセージを書いてもらおうと、緑区役所のロビーに移しました。

     

 この場への設置は3月8日までです。

あと1週間ほどですが、どうぞ、お立ち寄りください。

そして、一言、被災地へメッセージを書き留めてください。

        

 遠くの地でできること、離れているからこそ心しなければならないことは、「忘れないこと」ではないでしょうか。

        

      

  

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キャンドルナイトで被災地へメッセージ

2011年12月24日 | ぷらっとふれあい市

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 今夜のイブは、キャンドルを灯し、聖歌隊の歌声を聴きながら、被災地に思いを馳せました。

紙コップは1000個。

これまでに、ふれあい市の場などで被災地へのメッセージを書き込んでいただいたものです。

風の飛ばされないように、紙コップの中には砂を入れ、キャンドルを入れ、火を灯しました。

        

P1100168  聖歌隊は、おゆみ野アライブ聖歌隊のみなさんで、寒空の下、讃美歌を中心にクリスマスらしい曲を5曲も歌ってくださいました。

      

 今、生きている人たちは必死で生活の立て直しを図っていることと思います。

遠く離れた地にある私たちにいったい何ができるのだろうか?と、誰もが逡巡しているのではないでしょうか。

数えきれない命も失いました。

直接手を出すことができなくても、失われた命のことを思い祈ること、復興を目指して歯を食いしばっている人たちに思いを馳せることはできます。

そうすることによって、それぞれが被災地に関心を持ち続け、支えていくことにつながると信じます。

      

 ゆみ~るイオン5階には、被災地への笑顔のメッセージの掲示板が、春から設置されています。

http://oyumino-info.com/sakurasaku

      

継続的な支援を!と、春・夏・秋・・・と背景を変えてメッセージを受け止めています。

年末のお買い物の折には、どうぞ、5階まで足を運んでみてください。

       

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音楽あふれる街に 第2回ゆみ~る市民音楽祭

2011年09月09日 | ぷらっとふれあい市

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       (越後妻有大地の芸術祭の里 十日町市星峠から眺める棚田 2011年8月)

     

 本日(9日金曜日)は、午後1時から議案質疑です。

15日に行う代表質疑のための意見交換がまだ残っており、早めに登庁しますが、その前に週末のお知らせです。

     

 明日と明後日の二日間、鎌取ゆみ~るショッピングセンターの2階催事場で、ふれあい市実行委員会の下働きによる、ゆみ~る市民音楽祭が行われます。

第2回目になります。

1回目の様子はこちらに掲載しています。

http://blog.goo.ne.jp/shoukosan_001/d/20110504

    

 この音楽祭は、

第1回目は何とか被災地を支援したいという思いも強く、がんばろう!というメッセージを前面に出しました。

その後、日常的な支え合いのまちづくりに思いを馳せていく中で、

「緑多きおゆみ野を四季を通して音楽あふれる街に♪」

というコンセプトに行き着きました。

住む人たちが心穏やかでいられることは、何よりも大切です。

その思いに、ゆみ~る鎌取ショッピングセンターやイオンリテール株式会社、新都市ライフの企業が賛同し、場所をお借りすることができました。

      

 ほたるの里でも、蛍の里の音楽祭をちばぎんホールで6月に開催し、12月にはこみこんでも音楽イベントを企画しています。

被災地支援のための岡崎ひとみさんとお仲間によるチャリティコンサートも夏に行われました。

鎌取コミセン祭りでも音楽がいっぱいです。

おゆみ野は、アマチュアからプロまで気軽に音楽を楽しめるまちに育っているようで、わくわくします。

      

 さて、このゆみ~る市民音楽祭私もちょっぴりお手伝いをします。

初日の冒頭と、二日目の司会進行を仰せつかりました。

プログラムは以下の通り。是非、お出かけください。

     

9月10日(土) 12:50~ 開会 

  • ウィークエンドファーマーズ
  • インマヌエル(リコーダーアンサンブル)
  • おゆみ野ハーモニカクラブ(アンサンブル)
  • 箏アンサンブル凛
  • 徳永馨(アコーディオン)
  • おゆみ野ゴスペルクワイア(ゴスペル)

9月11日(日) 13:00~

  • ハッピーベルの会(ハンドベル)
  • 川村悦子withピアノ(シャンソン)
  • Las Clarinetes(バスクラリネットアンサンブル)
  • Maiko with 加藤道朗
  • 泉谷中学校・おゆみ野南中学校合唱部

     

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暑さにも負けじとふれあい市

2011年07月16日 | ぷらっとふれあい市

 久しぶりにぷらっとふれあい市に行きました。

今日も暑い暑い一日でしたが、鎌取イオンゆみ~る店前は、結構人通りがあります。

          

 今日P1070633 も珍しいもの、手作りのものなどが並んでいました。

まず、初めにみつけたのは、瓶入りのハチミツです。

もちろん、自家栽培。

色が薄いのは春先のもの。

色が濃いのは季節がもう少し進んだものなのだそうです。

     

 なめてみると、薄い色の方が独特の香りがし、濃い方はまろやかな風味です。

春先の味はちょっとあくが強く癖がある?

私は色の薄い、香りの強い小瓶を一つ買いました。

蜂を分けてあげるよ・・・という話も飛び出して、いよいよ来春は養蜂も始まるのか!?と、一瞬の緊張です。

     

Sn3f1478  こちらは、スウェーデンの布地を紹介するお店です。

手作りのビーズ小物もあります。

きれいな色使いで、はっきりした柄。

美しくて、しっかりした布地です。

      

 そのまま布巾として使ったり、柄に合わせて切りぬいて額縁にいれて飾ったり、小物入れの袋を作ったりと、工夫して販売。

カタログ片手にお取り寄せ相談も受けていました。

   

野菜の出店は、今日は2店舗。

いつものウィークエンドファーマーズの朝どり野菜と、知的障害者更生施設「しいのみ園」の野菜です。

しいのみ園は、先月から参入です。

福祉作業所や施設の作品や製品の販売場所に使っていただくのは本望です。

  

P1070629  いずれのお店も、お客さんは足を止め、品物についてあれこれ質問をし、お店のオーナーとのやり取りをしています。

商品や作った人たちのPRを聞きながら、吟味してお買い物をする。

「あなたも手作り品があったら、ここでお披露目してみませんか?」

というのが、このふれあい市のコンセプトです。

手作りだからこそ、それぞれにこだわりがあり、足を止めて話を聞きたいとおっもうのかもしれません。

決して大量生産ではありませんが、心のこもった品々が並んでいます。

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