一体何と戦ってきたのだ１９

燃える洛陽城

 

主人公の見た悪夢が現実となってしまった。
時空を超えたアクションクエストがはじまる(* ﾟｪﾟ)!

例によって呼び出しを受ける。

悪鬼を封印している場所 ((( ；゜Д゜)))
絶対悪者に狙われるし、封印は解除されてしまうパターンですよね。
駆けつけてみるとすでに封印は破られ悪鬼は復活してしまっていたのです＠＠；

復活した悪鬼の坎武（かんむ）は主人公を狙って洛陽城を攻撃しているというし・・・

それにしても巨石魔人ってやばいやつだったんですね。倒れるとすっごい散らかるだけじゃなかったんだ。
でも、このクエスト全体を通して雑魚湧き「巨石魔人」を積極的に倒す必要はありません。
うんとでかい「石火魔人」だけ狙っていけばいいです。（更に散らかるタイプです）

「空間縮地術」つまりテレポーテーションてことですね(* ﾟｪﾟ)!
しかもそれを使ったあとは過去に戻ってしまう可能性があると・・・
過去の陰陽長老に事の次第を理解させるのって大変そうですよね＾＾；

そして燃える洛陽城の現場へと空間移動

燃える洛陽城はマップを見ることもできます。

痛々しい；；

一定時間が経過したので禁術の副作用が発動したのでしょうね。

こんどはタイムスリップです＠＠

封印を解くためにやってきた巨石魔人とこの時点で遭遇するはめになるんですね。

結局坎武の封印解除を阻止することはできませんでした。

しかし、封印解除の現場で坎武と戦ったことにより、洛陽は炎上せずに済んだのかな＠＠
そうなるとクエスト開始時とは異なった時間軸がはじまったということなんでしょうか＠ｐ＠

復活した坎武とは、討伐でたびたび遊んでもらえることになりました。


そんなに大切な存在なら、無茶ぶりして危険にさらさないようにしてください（｀・ω・´）

とても不思議で難しいストーリーでしたが、なんとなく図にまとめてみました(ﾟρﾟ*)