みなさま
お元気でしょうか。
少し前ですが、骨髄バンクの寄付を呼びかけるパンフレットが送られてきました。
振り込み用紙の裏を見ると…
なんと、自分が書いた記事が載っていました…
「経営厳しい…」
なんかうれしいような？複雑な感想でした。
それでは。
みなさま
お元気でしょうか。
少し前ですが、骨髄バンクの寄付を呼びかけるパンフレットが送られてきました。
振り込み用紙の裏を見ると…
なんと、自分が書いた記事が載っていました…
「経営厳しい…」
なんかうれしいような？複雑な感想でした。
それでは。
みなさま
お元気でしょうか。
少し前ですが、骨髄バンクの寄付を呼びかけるパンフレットが送られてきました。
振り込み用紙の裏を見ると…
なんと、自分が書いた記事が載っていました…
「経営厳しい…」
なんかうれしいような？複雑な感想でした。
それでは。
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Shotaさんは名古屋に転勤されてご活躍されているばかりか、複雑な心境とはいえ、ご自身の記事が骨髄バンクのパンフに載るとは素晴らしい社会貢献だと思って読みました。再生不良性貧血はまだまだ認知が低く、病気に対する啓発や正しい理解が今よりもっと一般的になるといいなと思って来ました。間違いなくあなたの記事は患者や家族の知りたい事を発信していると思いますし、新聞社の記者さんならではの取材に基づいた信頼性の高い記事である･･･事が実はとても貴重だと気付かされました。
私は今は病状が落ち着いていますが、AAとは長い付き合いになると思います。治療に必要な献血や骨髄バンクへ、健康な方々の理解を深めるきっかけを探して、まずは地元の献血の啓発のお役に立てればと、患者からのありがとうメッセージを献血を扱う団体に託しました。とても貢献とは程遠いのですが、ほんの少しでも献血への協力が増える事を願っています。
Shotaさんと同様に私も若く健康だった頃は、何度も趣味のように献血してた（笑）ので、献血功労者？みたいなバッジを貰っていました。
献血、骨髄バンクともに一刻も早く社会全体でクローズアップされ、患者もそうでない方々にも、理解が深まる事を願って止みません。
私は･･･以前はこんなキャラじゃなかったんですが･･･これでも勇気を出してコメントしています。(*^^*)
転勤で環境変わって疲れが出ていませんか？
心や身体が辛い時には、本音を言える人が1人でも居るだけで患者は気持ちが癒されますよね。
何でもないごく個人的な内容のブログも、良かったら投稿お願いします。