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できるか?

引戸形式の種類

2008-06-08 | 建具
引戸にも色々あって、引く方向・レールの引き方等、検討することがある。

             
             引き方平面

引き方を平面的に書くと、以上のようになる。
今回は、一枚引戸が多いので、最上段になる。
左が、壁の手前に引く形。
右が、壁の中に引き込む形。
今回は、見え掛りに配慮して、右端の形式。注意しなければならないのは、扉を引き込む拍子に、
小さいものを戸袋内に引き込むこと。

メンテナンスを考え、壁下部に点検口を設けておくこと。 

扉を動かす戸車・レールにも種類がある。

               
              引戸断面

一番左は、障子・襖の類。
左から二番目は、戸車が付いているから、多少重い建具でもOK。
左から三番目は、敷居にレールを埋め込んで、重量建具に対応。
右端は、鴨居にレールを取り付け、建具を吊り込む形式。これがハンガードア。

戸車の性能が上がったので、ハンガー形式が良いと思う。音も静か。
床面にもレールが必要ないため、歩行時・清掃時にとても楽!
レールっぽく書いてあるのは、ガイド。部分的に在るので、通行範囲には現れない。

これぞ・・・バリアフリーか?

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1 コメント

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3つ使ってみました (sajun)
2008-06-09 09:16:28
ウチは左から1、3、4番目を使ってみました。
私が日常一番ストレスを感じないのは3番目です。
4番目は完全なバリアフリーですが、戸が走りすぎる
ため、閉状態の直前にストッパーというか
引っかかりが設けてあって「バーン」と閉まるのを
防いでいます。それはそれで有効なのですが
開け閉めの動作時にこの引っかかりが邪魔に感じます。
自分で調整すればいいのかもしれませんが。

あと、壁に収まる仕様ではないので
レールが部屋側にぼっこり飛び出た形になってます。

安い既製品を使ったのが悪かったのかもしれませんが。

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