「班長会議」という投稿でも記載しましたが、お陰様で、第1団は本日の行程も無事に終了することが出来ました。
改めて書くまでもなく、今回の修学旅行で、たくさんの方々にお世話になっております。安心して旅を続けられるのは、その方々のお陰であることは、言うまでもありません。
それは、本当にありがたいことだと感じています。
直接関わりを持つ方々として、見学地のガイドさんたち、バスのドライバーさんや飛行機のパイロットの方々、客室乗務員の方々、グランドスタッフの方々、その他のバス、飛行機の運行に関わる方々など…。
今、私の立場としてするべきことは、
その中でも、一番近くで私たちを支え、応援してくれる、JTBの添乗員の皆さん、現地のガイドの皆さん、そして看護師さんを、このブログをご覧になっている方々へ紹介することだと考えました。
また、直接関わりを持たない方々も含めて、さまざまな方の支えや助けがあるからこそ、私たちは、今、ここにいるのだと思います。
そのことを忘れずに、校長先生や教頭先生、学年主任の先生の各先生方がおっしゃったように、生徒の皆さんが、自分を成長させる機会の1つとして、この修学旅行が充実したものとなるように願っています。
こちらは、もうすぐ深夜の2時になろうとしています。
先ほど確認した際には、生徒の皆さんはグッスリと休んでいるようでした。
さあ、明日は帰国の日です。
皆で無事に帰って、元気よく「ただいま!」を言いましょう!
…そんなことを考えているアメリカ最後の夜でした。
それでは、また明日もよろしくお願いいたします。
おやすみなさい(_ _).。o○