シャバ駄馬男「シャバでひとつ…」

秋田のタレント、シャバ駄馬男のたわいない日常ダイヤリー

ひっそりとおごそかに…

2008年05月28日 | プライベート
 そりゃ当然めでたいことだと思います。お誕生日。ちょっと前ですが、5月25日、晴れて四十路突入!40にして惑いまくり。こんなんでいいのか俺は…。
仕事で同じ40歳の人とお話をしたが、醸し出される風格は、老けというカテゴリーではなくむしろみなぎる活力。それに年相応の信頼感がプラスされる。

に、引き替えだ!

俺はどこに行きたいのか?なにをしたいのか?
30代後半までで成長した部分といえば、茶髪をやめたことぐらいか…。

あ、たばこもやめた。まあ、でもこれは別?いやいや。

できる40歳は違う。
たばこを吸わない彼は、それでもタスポを持っている。
いつ何時でも、そのカードが無くて自動販売機でたばこを買えずにいる人を救済するためだ。
 それが、契約を取ろうとアプローチしているクライアントのお偉いさんなら…。

教訓
・できる男は、自身がたばこを吸わずとも、タスポは携帯するべし。

バリトンさんは言う。
「もう50の扉半分開いできた~」

バリトン伊藤、秋田で最も50代に突入するのを待ち望む男。

俺も前向きにいこっと