Life in America ~Chicago編

I love Jazz, fine cuisine, good wine

「大坂なおみ」をハーフから急に日本人扱いする日本人の現金さ。

2018-09-11 07:47:47 | アメリカ生活雑感
Nicheに掲載されたこの記事。

USオープン優勝! 大坂なおみ選手の「ハーフ」の思い

https://nyniche.com/2018/09/10/usnews-usopentennis-naomiosaka/

この記事はあらゆるところでシェアされて「久々にいい記事」と絶賛されているけれど、そちらのほうがむしろ気持ち悪いのは私だけ? 

・・セリーナに対戦できたお礼まで述べた謙虚さ。
その仕草や態度はまさに日本人らしかったと感じる。アグレッシブな国際選手が多いなかで、「自己主張をしなくても、チャンピオンになれるのだ」「冷静に自分をやるべきことをやることで、勝利に導くことができるのだ」「謙虚なままでもいいのだ」というポジティブなメッセージを感じさせてくれた。”


この一文ですべてぶちこわし。
だいたい、日本人は謙虚じゃないし。
謙虚なふりをしてるけど実は”他の人”に対してものすごく失礼な人種だと思う。心の中は隠しているから。それを「謙虚なままでもいいのだ」ってあんた。
そんで「自分のままで、あるがままでいいのだ」という日本人特有の純血崇拝のきれいごと論争も気持ち悪い。
ハーフ、または二つのカルチャーの間で育ったことで人格障害のようになってしまった人の気持ちを逆なでしている。
そんなに簡単なもんじゃないのよ。それにしても日本での大坂なおみの凱旋?帰国のニュース、どうにかならんもんかね。
コメントが面白い(というより、たどたどしい日本語を面白がっているだけ)といって無理やり日本語で話させたりして。本人もうんざりな顔している。

アメリカのマスメディアもあほだけど、日本のマスコミは未熟だなぁ。
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私のバケット・リスト~その1

2018-08-28 07:45:35 | アメリカ生活雑感
シカゴ川を通るたびに彼らを見ていた。
いつかはやってみたいな、どうやったらできるんだろう、と思っていたそれをついに達成。
それが、カヤック。

その時の体験談を書きました。


シカゴ川でカヤック体験。水面からシカゴの建築をなめ尽くす新感覚。

https://www.chicagosamurai.com/archive/chicagokayak
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今年も堪能、シカゴ寄席。

2018-07-17 07:42:19 | アメリカ生活雑感
7月16日

シカゴ寄席10周年。
私がこの取材をさせていただくようになって今年で5年目。本当に貴重な時間を頂けたことに感謝。

そのときの記事を書きました。


10周年を迎えた、シカゴ寄席。柳家さん喬 ・林家正蔵「二人会」に学ぶ日本語の妙。

https://www.chicagosamurai.com/archive/chicagoyose2018
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隣町の夏祭りにスティーブン・タイラーが来た件。

2018-07-08 07:29:22 | アメリカ生活雑感

7月7日
Naperville Ribfestに、スティーブン・タイラー降臨!
アメリカのアメリカたるゆえんは、大都会ではなくむしろこんな田舎の夏祭りにスティーブン・タイラーのような御仁が惜しげもなくやってきて、全力で歌ってくれたりする光景なのだろう。
呼んだRibFestがすごいのか、やってきたスティーブン・タイラーがえらいのか。

ローカルな町のローカルな夏祭りに、本当のアメリカを見た。第31回 Naperville Ribfest(07/04~07/2018)
https://www.chicagosamurai.com/archive/31thnaperville-ribfest
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念願のチューリップ祭りへ。(ミシガン州)

2018-06-17 15:56:06 | アメリカ生活雑感
5月12日~13日

いきなり思い立って、湖の向こう側のミシガン州のホーランド市(Holland)へ行ってきた。
グレートレイク5州のなかで、ミシガン州だけは今まで行ったことがなく、一度は行かねばと思っていた。
ちょうどこの季節にはホーランド市では有名なチューリップ祭りが開かれていて、市内が何万というチューリップで華やぐ。

GOROを連れて思い立って出かけたのはいいけど、この週末は雷雨の予報。
土曜日はどんよりとした雨模様で、結局その日の花火大会も中止になって地ビール飲んでハンバーガー食べて終わり。

気を取り直して翌日。
有名はチューリップファーム「Veldheer Farm」へ。

ここはオランダからの移民、バーン・ヴェルダーさんが1950年に趣味で始めたチューリップファームで、最初は100株の赤いチューリップから始めた栽培が今では800種類、600万株にもなったそうで、5月初旬~中旬の見ごろには大勢の人たちが押し寄せる観光名所に。

この日も悪天候にめげず多くの観光客が詰めかけていた。
お土産屋さんではWodden Shoes(オランダ名物の木製の靴)も販売していて、なかなか楽しい。


ワンコは立ち入り禁止(GOROは車でしばらく待機)



 








次に向かったのは、「Windmill Island 」
ミシガン湖の支流の川の出島のような場所にある広大な公園。景色だけ見ていると本当にオランダみたい。
ここはワンコもOKなのでGOROも一緒に中へ。





 








道の途中で。


市内の公園もチューリップだらけ。
 


十分チューリップを堪能したところで、帰り道。近所の友人に勧められて「サウス・ヘブン」という街に立ち寄ってみた。
ここは夏には海水浴(ならぬ湖水浴)でにぎわう観光リゾート名所らしいのだけれど、湖開きまであと2週間とあってまだ寒くて街は閑散としていた。

しかもこの霧!前が全く見えないのであった・・。







さらに走って、日没を見にインディアナDune(砂丘)に立ち寄る。こんなところに砂丘があるなんて知らなかった。


GORO、久々の砂浜にはしゃぐ。って、はしゃいでるのは私か?




久々の家族旅行(?)で家に着いたらぐったり。
でもアメリカの小旅行は全く別の世界にきたみたいで楽しいな。

次はどこ行こうかな?

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シカゴで「ちんどん屋」さん。

2018-06-11 15:22:44 | アメリカ生活雑感
6月6日
シカゴと大阪の姉妹都市45周年をお祝いして、大阪のプロフェッショナル・ちんどん屋さん「ちんどん通信社」がシカゴのマグマイルを流すという、ノスタルジックな風景に酔いしれる。
私にとって何よりもうれしかったのは、リーダーの林幸治郎さま(”さま”付け)に「阿波踊りをやっています」と自己紹介したら、
「阿波踊りは日本の大切な伝統文化。歌舞伎の型にも通じるものがたくさんあります。海外でももっともっと広められないといけません。日本も学校教育に必需にすればいいのに」と熱く語ってくださったこと。

ちんどん道を究められた幸治郎さまにこう言っていただいて感無量。
一瞬、バンドの方が阿波踊りのお囃子をバンジョーで演奏してくださった。
ちんどんと阿波踊りのコラボをいつかやらないと!と心に誓った日。それから、ちんどん道と阿波踊りの「道」についても、本を書きたいと強く思った日。みなさま、ありがとうございました。


その時の記事を書きました。


「シカゴ MEETS 大阪。シカゴ-大阪姉妹都市45周年記念イベントで「ちんどん屋」さんが残したインパクト。」

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デンバー発: 印刷工場がアートの発信地に変身。 ローカルアートを育てるローカルの心意気

2018-06-11 14:44:48 | アメリカ生活雑感
5月半ばに、コンベンション出席のためコロラド州デンバーに行ってきた。
デンバーの編集タイアップ広告記事は書いたことがあったけれど、実はデンバー訪問は今回が初めて。
聞きしにまさる、楽しい街だった。
その第1弾をWLIFEに書きました。

↓↓こちらをクリックしてね。

デンバー発: 印刷工場がアートの発信地に変身。 ローカルアートを育てるローカルの心意気
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プリンスに会いに行った。

2018-05-03 15:40:21 | アメリカ生活雑感
4月21日は、プリンスが亡くなって2周年だった。
亡くなってからはなるべく彼のニュースに触れないようにしていた私。
今も、彼の死を心のどこかで拒否し続けている。

でも、3月に2回も彼の夢を見た。内容は覚えていないけれど、確かにプリンスが夢枕に現れた。
これにはさすがに、呼ばれていると思った。
行かねばなるまい、かの地へ。

それに今年行かなければ、もうしばらく行けないかもしれない。
思いついたときがそのとき、なのだ。
あわててチケットを手配。幸いにもここ数年お仕事をご一緒させていただいているミネソタ州観光局の計らいで、メディア(ライター)としてこのイベントに参加できることになり、宿泊のCompまでいただいた。
本当に本当に、心の底から感謝申し上げたい。


4日間のダイジェスト版を、「シカゴ侍」の特別記事にUPしました。セレブレーションの詳しい内容などはこちらからご覧ください。

”紫の君”プリンスが愛した、ミネアポリス、中西部ミネソタ。没後2年目「Celebration 2018」の熱い4日間。



こちらからは、個人的日記。
今後ペイズリーに行く方の参考になれば。


4月18日(木曜日)

シカゴを出たときの温度は、マイナス6度。
ミネアポリスに着いたら、そこは一面の雪景色だった。先週末に中西部~北部を襲ったブリザードの爪痕が残っている。
プリンスは「Sometimes it's Snow in April」と言う名曲を残したが、ここに住んでいるとその気持ちがよくわかる。

Sometimes it snows in April
Sometimes I feel so bad, so bad
Sometimes I wish that life was never ending
But all good things, they say, never last
All good things they say, never last
And love, it isn't love until it's past





ホテルのシャトルバスではなく、ここはあえて電車(ライトレール)で終点のMOA駅まで、車窓からの景色を見つつ感慨に浸りながらの約10分。
今日から5泊、ブルーミントン市のホテル、「カントリー・イン・スィーツ」でプリンス合宿が始まる。

明日からの強行スケジュールにそなえて今日は屋内でゆっくりと楽しむべく、さっそく「モール・オブ・アメリカ」へ行ってみる。
アメリカ一大きなこのモールは、デパート3店舗、店舗数520以上、レストラン約50店、インドア遊園地、14スクリーンの映画館、2つの高級ホテル(JWマリオット、ラディソン・ブルー)があり、丸一日館内でゆうに過ごせる。
一つのショップに10分費やしたとしても丸3日はかかるというのだから、買い物もスタミナ勝負だ。なんてたって、靴と衣料品には税金がかからない。シカゴなんて11%もとられるからたくさん買い物すれば旅費くらいは出てしまうってもんだ。

このモールにある「House of Blues」には、プリンスのステージ衣装やギターが展示されているのでさっそく手を合わせに行った。







期間限定で、ミネソタのローカルビジネスのアンテナショップが出ていて、これがすごく素敵だった。


屋内遊園地内にある「FlyOverAmerica」はおすすめ。カナダからハワイまで鳥の背中に乗ったようなリアル体験ができる。
ただの乗り物だと思っていたら、なんだか感動しておセンチな涙が出た。


4月19日(金曜日)

さていよいよ“セレブレーション”Day1の始まり。
ホテルからプリンスの自宅兼スタジ、オペイズリーパークまでは13マイルほど。電車もバスもないのでタクシーかUberで行くしかない。
他にここに行きそうな人もいなかったので、やむなくUberで20ドルほどかけて集合場所(チャンハッセンの映画館裏にあるトランジットセンター)へ。ここからさらにシャトルバス(無料)でペイズリーパークへ行くことになる。


バスの中は紫一色。プリンスの大合唱
みんな明るい!





スタジオ前のフェンスには、今もひっきりなしにファンからのメッセージが寄せられている。この日もファンが次々と・・

 

 



開場前の様子。

ペイズリーパーク内は、一切撮影録音が禁止されている。
もちろん携帯も使えない。携帯電話はマグネット・ロック式の小さな専用ケースに入れさせられ、厳しく管理される。
写真はオフィシャルカメラマンが撮影した写真を後からメディア用に頂けることになっているので、どこの媒体も使う写真は同じで気が楽だ。
何よりも、周囲が一切携帯で写真を撮らないからあの、気持ち悪い携帯の青い光の海を見なくてもいい。なんて新鮮!素晴らしいの!

一方、私たちのようなメディアのライターはこうなったらペンと紙が命。のんびりしていられない。彼らの一挙手一投足をのがすまいと必死でメモをとる。
まぁ、私みたいな古い世代は録音なんて文明の利器を使わない時代に育ったから、なんだか昔にかえったようで新鮮だったけど。
若い人たちは録音になれているから、メモを取る作業が大変だっただろうな。
(もし克明に内部の様子をレポートしている人がいたとしたら、こっそり録音機器を持ち込んでいたか、よほど記憶力、メモ力の優れた人なのだろう・・・と想像できます。

それにしても、写真も録音もないってこんなにフリーな気持ちになれるのね!
ありがとう、プリンス。
やっぱりあなたって素敵だわ。

Day1から私のメモ帳はもう真っ黒。頭も心ももう超興奮状態。
夕方にホテルに戻り、せっかくだから今晩はミネアポリスに電車で出かけてみた。



今日を振り返って、「Hell's Kitchen」でひとり飲み。


Day2:4月20日

今日もUberで一人旅。トホホ。



チャンハッセン映画館の壁画


快晴。気温も少し緩やかになってきたけれど、あたりはまだ銀世界。


記念写真を撮る余裕も。Tシャツは昨日買った。
背中にワッペンを(ホテルの部屋でせこせこと)アイロンでひっつけて特性Tにした。えへへ。

 
ファンの間では“聖地”になっている、プリンスの散歩ルート。
ここにもファンからのメッセージや花束が絶えない。


一緒にいたファンとゴスペルをうたいながら撮影

こっそりセルフィー



Prince:ライブ・オン・ザ・ビッグ・スクリーン


今日のメインイベントは、午後8時からミネアポリスのターゲット・センター」で行われたプリンス・コンサート。
2011年にノースキャロライナで行われたライブ映像をバックに、バンドメンバーが寸分くるわずにシンクロさせる。
ありえないほどの完成度。
プリンスは間違いなく、そこにいた。

これで世界をツアーできる。実際、「ツアーをしてほしい」というメッセージ(嘆願書?)をSNS上で受け付けているそうだ。







(ライブの写真は自由にとってもいいので4~5枚ほど)



会場の1階には、The Fenceが特設されていてここにもファンらがメッセージを寄せていた。
もちろん、記念写真 


ライブ終了後はもう、興奮状態でもちろん直帰できず。


ふらふらとFirst Avenueをとおり(満員!)

 
あのプリンスもよくお忍びで現れた有名なJazzクラブ「ダコタ・クラブ」へ。
プリンスのバンドメンバーでヴォーカリストのLiv Warfieldのライブだったので、これは行かなければなるまい。
清水の舞台から飛び降りるつもりで大枚はたいてやっと隅っこの相席を確保。


プリンスファミリーの歌姫、Liv(左)。ギターはプリンスのバンドのDONNA GRANTIS(3RDEYEGIRL)。ターゲット・センターでのライブを終えたメンバーたちも飛び入りして余は更けていく・・。


彼女もうまかったけど、バックバンドがよかったなぁ。
はっきりいって、彼女のレベルはアメリカには腐るほどいる。Ledisiの完成度を低くした感じに私には思えた。
12時を回ったころに、さっきライブを終えたメンバーたちも店にやってきてちょっとギグってくれた。
終わったらもう2時ごろ。
このあとUberがつかまらず、帰宅難民となった私・・・やっとつかまったUberでホテルにかえったらもう3時前。
幸い、明日のスタートは夕方だから今日はゆっくり眠ろう。


Day3:4月21日(土曜日)

今日のプラグラムは午後5時から。
パネルトークと、プリンスのスクリーンコンサート、「ファンク・ソルジャー」のライブ。
記事には書かなかったけれど、パネルトークには「ダンサー・トーク」というのがあって、なんとプリンスの元嫁のあのMayte Garciaが登場。同じくダンサーのMayaとふたりでファンの質問をうけつけるという形式だった。

「くれぐれもダンスの質問に限りますからね」とパネラーに釘をさされ、それだけで一般客はちょっと引いていく。少しはサービスしてプライベートも語ってくれればいいのに、「本買ってね」「本読んでくれた?」と何度も言う。プリンスの暴露本出して金儲けする人には一銭(1セント)だって払いませんっ。
そうはいっても、プリンスの元妻であり、子まで宿した唯一の女性、Mayteを見るファン(女性)の目はもう、女神様を仰ぐような羨望のまなざし。そのなんというか気持ち悪~い空気に、すっかりこちらはやる気を失う。

どうでもいいような(失礼)あたりさわりのない質問が続いて、いよいよだれも質問する人がいなくなったので私はマイクの前に飛び出して行った。

「あのー、プリンスが好きだったポーズとか振付とか、踊って見せてみてください」
場内喝采。

これにはMayteもMayaも二人で顔を見合わせて「え~できないわ。プリンスの踊りはプリンスだけのものなんだんだもの・・」といっておしまい。

それくらい、やれよ!!
シーラ E.はやったよ、初日に。そこがあんたらとの違いやわ。

これで戦意喪失して、あとは終わるのを待つのみ。
パネル後はファンがMayteに殺到してサインをねだっていた。期間中に開催された彼女のベリーダンス教室(100ドルもするやつ)もソールド・アウトだったらしい。うむ、これって便乗商売?


お口(耳)直しに、この後はファンク・ソルジャーズのライブ。
プリンスが召されたこの日に、同じ建物の中にいるんだ、私。。。



夜のペイズリーパーク

帰りは、ヒルトンホテルのシャトルにちゃっかり便乗させてもらった。
夜にこんなところまでUberは来てくれないから・・。
Uberといえば、ミネアポリス界隈のUberは99%がソマリア人なのには驚いた。3日目くらいに「なんでなの?」って聞いちゃったくらい。
ソマリアからの難民をミネソタ州は多く受け入れていて、彼らにとってUberはいい生活の糧になるそうなのだ。
へぇぇぇーなことを学んだ。


ヒルトン・ブルーミントンホテルは今回のイベントのオフィシャルホテルになっているので、ホテルはプリンス一色。
ここに泊まれば、仲間がいっぱいたくさんできたかも。
(ちなみに私が泊まったのは、Country Inn and Suites, Bloomigton) 静かで朝食も9時半までのブッフェとなかなか過ごしやすいホテルだった。


来年以降参加する人は、ブルーミントンのホテルを予約することをおすすめします。
理由1)毎日ペイズリーパークまで行くのに、ミネアポリスのホテルからはシャトルが出ない、つまり自腹でいかなければいけない。これは大変な出費になる。ブルーミントンのホテルからは宿泊客に限り無料シャトルが出るので便利。

理由2)ホテルが丸ごとプリンスファン。世界各国のお友達ができる。

理由3)毎晩ミネアポリス市内の某所でプリンスがらみのイベントが行われるのだけれど、ブルーミントンの同じ宿泊ホテルに帰る人は必ずいるのでUber(タクシー)をシェアさせてもらえる。みんなと一緒だとこわくない。(という前に、ミネアポリスはとても安全な街なのだ。)ホテル名を叫ぶと誰かが必ず反応してくれるはずだ。

理由4)空港までが近い。ものの10分ほどで行けてしまうので、帰りの気が楽。

理由5)なんてったって、アメリカ一の「モール・オブ・アメリカ」が近い!空き時間に消費税のかからない(靴と衣料品)お買い物をたっぷり楽しめる!



Day4:4月22日(日曜日)~最終日

今日は行きからヒルトンホテルからの無料シャトルにもぐりこむことに成功。
(2日目くらいからもう面倒くさくてチェックしなくなったらしい。いかにもアメリカ。早く気付けばよかった・・)


このフェンスとも今日が見納めかと思うとさびしい・・。また新しい贈り物が加わっていた。


See you next year!と声を掛け合うファミリーたち。


昨年はまだまだエモーショナルで、お葬式色が強く、泣きじゃくる人が多かったと聞く。
そのせいか、館内のあらゆるところにティッシュ・ボックスが置かれていた。(私も1回、鼻かんだ)
でも今年はもっと「賛美」に近かった、と皆が口をそろえた。

ファンの心の中にプリンスは間違いなく生き続けている。
死は肉体だけのもの。
彼の魂は、ファンが彼の遺産を受け継いでいくかぎり、生き続ける。

2年目の今年、ここに来れたことで私の中にも一つの区切りがついた気がする。
それに、もうメソメソなんてしていられない。
もっともっと、彼の音楽を探求していきたい、いかねば、と強く感じた。
まだまだ知らないことがたくさんあったことに気付かされたからだ。


ありがとう、プリンス。
死してなお、私を夢中にさせてくれる。。
もう少しで生身のあなたに手が届きそうなところまで来ていたのに、するりと私の手から逃げてしまった・・・。
やはりただものじゃないわね。



★ 参考
ミネアポリス市(Meeto Minneapolis)発行のプリンスゆかりの地(建物)Map

ファンとっては超便利Map。


First Avenue & 7th Street Entry 「ファースト・アベニュー」

Bands and artists have performed at the nightclub and influenced the Minneapolis music scene from 1970 onward, as exemplified by the silver stars that adorn the black building's exterior (every star has the name of an artist who has played at First Avenue or 7th Street Entry). First Avenue also appeared in Prince's 1984 “Purple Rain” and many of the film's music performances take place at the venue.

The nightclub has been the starting point for many bands that have come out of Minneapolis including Prince, The Revolution, The Replacements, Hüsker Dü, Soul Asylum, Semisonic, Atmosphere, Brother Ali, and the Jayhawks, among others


 
旧 グラム・スラム(現在はカウボーイ・ジャック)

Glam Slam (now Cowboy Jack's and Shout House Dueling Pianos)
description
In late 1989, Prince opened a nightclub in Minneapolis named after his song “Glam Slam” off the 1988 album “Lovesexy.” After eight years, he sold it to Gilbert Davison, former Prince manager and president of Paisley Park, who renamed it The Quest. The club became one of the premier nightspots in Minneapolis, rivaling First Avenue as a live music venue, before closing in 2006 due to a fire in the club. The building was subsequently reopened as Epic, which closed in 2013, and it is currently home to two nightclubs, Cowboy Jack’s and Shout House Dueling Pianos.


倉庫街で見かけたプリンス

 
Bunkers Bar & Grill

One of the longest-running neighborhood music bars and restaurants in Minneapolis, known for occasional impromptu Prince jam sessions.

最終日の夜はここで。8時半ごろは私とあと数人だったのに、0時を回るとも店はプリンスコンベンション状態(笑)



 


今夜のバンドは、The Combo。プリンスのNPG(ニューパワージェネレーション)の鉄壁のリズムセクションコンビ、SONNY T(Bs)、 MICHAEL B(Ds) がファンを熱狂させる。


ここにはプリンスもよくオフで遊びに来ていた。店には写真も。


フランスから来たプリンス・ファミリーたちと。
世界はプリンスでつながっている、と実感。


★ 初日にたまたま横に座った地元新聞(ミネアポリス・スター・トリビューン)のクリス記者からインタビューをされた。それが記事になっていて、ミネソタ観光局の人が連絡をくれた。

Prince fans converge on Paisley Park for a more celebratory Celebration”
Paisley Park's second annual fan gathering kicked off with a (mostly) upbeat set by Sheila E."



★ せっかくだからこの機会に、私が今まで見に行ったプリンスのコンサートを列記してみた。
100回見たフランスのラフィーには遠く及ばないけど(苦笑)


1986年 Parade Tour
5 Sep. 1986 Osaka Japan Osaka-jō Hall (大阪城ホール)
6 Sep. 1986 Osaka Japan Osaka-jō Hall (大阪城ホール)

1989年 Lovesexy Tour 私の中ではBest!

12 Feb. 1989 Osaka Japan Osaka-jō Hall (大阪城ホール)
13 Feb. 1989 Osaka Japan Osaka-jō Hall (大阪城ホール)


1990年
30 Aug. 1990 Tokyo Japan  Tokyo Dome (東京ドーム)
31 Aug. 1990 Tokyo Japan  Tokyo Dome (東京ドーム)

1992年
3 Apr. 1992 Tokyo Japan  Tokyo Dome (東京ドーム)
4 Apr. 1992 Tokyo Japan  Tokyo Dome (東京ドーム)

1996年 Japan '96 (全部行ったかどうかは??当時は大阪だったっけか?)
8 Jan. 1996 Tokyo Japan Nippon Budokan (日本武道館)
9 Jan. 1996 Tokyo  Japan Nippon Budokan (日本武道館)
11 Jan. 1996 Osaka Japan Osaka-jō Hall (大阪城ホール)
16 Jan. 1996 Tokyo Japan Nippon Budokan (日本武道館)
17 Jan. 1996 Tokyo Japan Nippon Budokan (日本武道館)

2004年
1 Jun. 2004 San Jose, CA USA HP Pavilion (Prince mentioned "This is the best jam of the year!")

2012年 
25 Sep. 2012 Chicago, IL   USA United Center Welcome 2 Chicago


2013 (シークレットライブ)
30 Jun. 2013 (a.m.) Chicago, IL   USA City Winery


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映画『パーフェクト・レボリューション』アメリカ・プレミア上映

2018-04-27 01:00:24 | アメリカ生活雑感


シカゴで開催中のアジア映画祭、「Asian Pop-up Cinema」で上映された、日本からの招待作品、『パーフェクト・レボリューション』の松本准平監督インタビュー記事がUPされました。

映画そのものよりもむしろ、これを撮るにいたった監督の人となりや人生の経緯に興味がわいてしまう私。
お話も面白かったし、インタビューというより『徹子の部屋』になっちゃった(笑)


是非読んでみてください。

映画『パーフェクト・レボリューション』アメリカ・プレミア上映。松本准平監督インタビュー。
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人生のガイドブック:W LIFE : 記事第3弾 

2018-03-19 17:42:42 | アメリカ生活雑感
人生のガイドブック、「WLIFE」に記事を投稿しました。第3弾。


シカゴ発: DJ、生ジャズ、一泊体験。
博物館の“裏メニュー”から目が離せない。



シカゴ発、前回は意外な場所にあふれる音楽のお話でしたが、今回も意外な場所で催される意外なイベントの組み合わせについてご紹介します。

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