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アジアンパラダイスの「特集」その2

「リターナー」関連で、今度は2002年8月の公開に合わせてもう一度「金城武」特集がありました。


こちらが4月の会見で。。。。


こちらが8月1日の完成披露会見@帝国ホテル。






そして昔のお仕事の紹介。
















せっかくですからアジアンパラダイスさんの"on air"を引用させていただきます(だってもう消滅しちゃったんだもの、この記事は!)

啓吾のピアノのお話も載っていますので!

「8月24日

今日は張學友(ジャッキー・チュン)と郭富城(アーロン・クォック)のコンサート・ミニレポートと、メインは「リターナー」公開直前!金城武特集をお届けしました。
特集と言いながら、彼の曲は2曲。それも1コーラスずつでした。(^o^)
というのも、やはり彼の魅力は演技者としてが一番ですからね。日本のテレビドラマからファンになった方には、こういうアイドル時代ももあったんですよ…というご紹介程度にしておいた訳です。

そうそう、深田恭子ちゃんとのテレビドラマ「神様、もう少しだけ」の時に、実は文化放送でロケを行いました。
金城武がピアノを弾くシーンがあったのですが、それは我が社の第5スタジオで撮影したんですよ。
もちろんピアノはもともと上手な金城くん、撮影の合間にポロンポロンと弾き語りをしていていたそうです。そしてその曲は、何だと思いますか?

ヒント1 台湾の先輩歌手の大ヒット曲です。
ヒント2 カラオケの定番ソングです。
(答えは一番下に。)

うーん、聞いてみたかったかも~。
金城くんが弾いたグランドピアノは、もちろん現在でも第5スタジオにあります。
そのピアノ、見てみたい、触ってみたいという方は、スタジオ観覧の折にお書き添え下さいね。

では、金城武ファンのディレクターによるどっきん取材レポをどうぞっ!!

先日の金城武の主演映画「リターナー」の記者会見&完成披露試写会の模様を写真や音でお楽しみ頂いたでしょうか?一番楽しんでるのはこのわたしかもしれません。
月並みではございますが「恋する惑星」で金城武にはまり、「天使の涙」で豚乗りに笑い、「不夜城」では夏美になったつもりで惚れ惚れ、「アンナマデリーナ」ではケリーチャンに嫉妬、「君のいた永遠」ではツアーに参加したくなり、「ラベンダー」見てからしばらくは毎日ラベンダーのお風呂に入り続ける・・・とその都度、彼の役にはまり続けています。
待ちに待った、舞台挨拶の取材!! 決まった時から心の中ではもう秒刻みのカウントダウンが続きました。
劇場の最前列にある取材席にすわると、もう舞台の近さに心臓ばくばくでした。映画館でスクリーンがこんなに近いことをステキ!と思ったことはこれまでありませんでした。
そして、いよいよ金城武の登場!!
もう一目見た瞬間、固まりました。
こんな事は生まれて初めてです、黒い長袖Tシャツとパンツ姿といったラフな格好で登場した金城武のかっこいいことったら!!!!
黄色い声援を心の中で一生懸命おくりながら、マイクをむけ続け、スマイル、声、しぐさを忘れないように堪能させていただきました。
映画の内容もcoolだし、この仕事しててよかったなーと思う瞬間でした。
みなさん、「リターナーは○○と○○を足した感じの映画」なんて言う方もいますけど、エンターテイメントムービーとして日本にはないタイプの作品だとわたしは思うので、見てくださいね。
わたしもミヤモトのアルデンテが食べたいなぁ~」


お引っ越ししちゃった文化放送ですが、その後啓吾のピアノはどうなったんでしょうね?
まだありますでしょうか?

そのピアノで啓吾が弾いていた曲名、なぜか見つかりません~~~

4月の会見の写真がもう少しありました。






まぁ、リターナーの会見は、4月も8月も満点ですよね
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