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松露と書いてトリュフ

「松露」とルー社長は言っていますし、字幕にも松露と書いてあります。
でも支配人の説明は「イタリアの白トリュフ」について。


松露も白トリュフも食べたことはない。。。。はずなので(笑)違いは知りませんが、まぁ中国でもイタリアから輸入している白トリュフを松露と言っているのでしょう。


黒トリュフはパスタなどに薄くスライスして載っていますから食べたことはあります。
でも何度食べても一口食べたらもう結構「不用」です

味より香りが我慢できない

見た目はスタイリッシュなんですがね〜香りが


ルー社長はもちろん支配人が説明した「高級食材」であることも知っていますし、もちろん「眼鏡のシェフ」が説明した別の意味も知っている。
でも、納得できないのです。

一皿「巫女のスープパスタ」を食べた時から、ルー社長だって女性シェフと心を通わせていたのでしょう。しかもあの白トリュフの前の皿が「一期一会」だったのですから尚更。


つまり「こんなに心を通わせていたはずのシェフからなぜ嫌われたのだろうか」と思ったから、「会いたい」という行動になったのですね!

だから良かったですね〜目の前の女の子が「白トリュフ」の香りではなくて、「一期一会」の香りを纏っていてくれて

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