ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
テレ朝メルマガより
「レッドクリフ特別版」放送のお知らせです。
” 英雄伝「三国志」の中でも最大の戦いのひとつとして歴史に残る名対
戦“赤壁の戦い”を、ハリウッドの巨匠ジョン・ウーが完全映画化。
4時間を超える長編を、ストーリーの一部変更、オリジナルの映像、
音声も追加し、再構成した“特別版”として日本初公開!
曹操軍80万 VS 孫・劉連合軍5万、圧倒的不利な状況のなか、連合軍
の運命は…。出演は、トニー・レオン、金城武、中村獅童ら。”
http://www.tv-asahi.co.jp/nichiyou/next/cur/
テレ朝は午後8時58分開始です
ただ残念なことに、直前の番宣を兼ねた「天気予報」がありません
” 英雄伝「三国志」の中でも最大の戦いのひとつとして歴史に残る名対
戦“赤壁の戦い”を、ハリウッドの巨匠ジョン・ウーが完全映画化。
4時間を超える長編を、ストーリーの一部変更、オリジナルの映像、
音声も追加し、再構成した“特別版”として日本初公開!
曹操軍80万 VS 孫・劉連合軍5万、圧倒的不利な状況のなか、連合軍
の運命は…。出演は、トニー・レオン、金城武、中村獅童ら。”
http://www.tv-asahi.co.jp/nichiyou/next/cur/
テレ朝は午後8時58分開始です
ただ残念なことに、直前の番宣を兼ねた「天気予報」がありません
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「捜査官X」特典映像より(6)
タン・ウェイのインタビューから。
シュウさんのアユーへの尋問で語られるジンシートとの出会いのシーン。
本編を見るときいつも不思議に思っていたのですが、いったいジンシーは黒魚河のほとりで何をしていたのでしょう。
それが「捜査官X」のタンウェイインタビューで初めてわかりました。日本語字幕のおかげです(笑)
黒魚河の名前の由来通り、小さな黒い魚をとっているタンウェイ。
ジンシーはその辺で何かを探している様子(なんだか落としちゃったコンタクトレンズを探している感じなんですが、笑)
実はそこにもちゃんとストーリーがあるんですね~
タン・ウェイは言います~「怪我をした動物を気にかけるような優しい人よ」
なるほど、怪我をした動物を探していたのです。ジンシー生来の動物への愛情が戻ってきたんですね。出会いのストーリーとして用意されたものは最高です。(しかし映画を見てもわからないのよね~)
シュウさんのアユーへの尋問で語られるジンシートとの出会いのシーン。
本編を見るときいつも不思議に思っていたのですが、いったいジンシーは黒魚河のほとりで何をしていたのでしょう。
それが「捜査官X」のタンウェイインタビューで初めてわかりました。日本語字幕のおかげです(笑)
黒魚河の名前の由来通り、小さな黒い魚をとっているタンウェイ。
ジンシーはその辺で何かを探している様子(なんだか落としちゃったコンタクトレンズを探している感じなんですが、笑)
実はそこにもちゃんとストーリーがあるんですね~
タン・ウェイは言います~「怪我をした動物を気にかけるような優しい人よ」
なるほど、怪我をした動物を探していたのです。ジンシー生来の動物への愛情が戻ってきたんですね。出会いのストーリーとして用意されたものは最高です。(しかし映画を見てもわからないのよね~)
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「レッドクリフ特別版」~RedCliff International version
日曜洋画劇場のページに!
しっかり「International ver.」と書かれていますね(そっか、日本にとってはあれが国際版なんですね。アメリカだと逆だけど)。
twitterのつぶやきもさすがすごい数ですね~レッドクリフ+金城武。
Red Cliff International ver.
この人に注目はトニーさん。来年一月に映画公開だそうです(ジョウシュンとの魔術師ですね、広東語は彼女、吹き替えですから別人のように見えます!)
しっかり「International ver.」と書かれていますね(そっか、日本にとってはあれが国際版なんですね。アメリカだと逆だけど)。
twitterのつぶやきもさすがすごい数ですね~レッドクリフ+金城武。
Red Cliff International ver.
この人に注目はトニーさん。来年一月に映画公開だそうです(ジョウシュンとの魔術師ですね、広東語は彼女、吹き替えですから別人のように見えます!)
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「レッドクリフ特別版」放送を記念して(1)
2009年1月4日、北京で行われた「赤壁 下集」のプレミアに参加された北京猫さんからいただいた写真を。
まずは会場の様子を。
いつも感心するのですが、まぁ大きな映画ってこともあるでしょうけれど北京のプレミアって本当によく作りこんでありますね。
この孔明さんのポスターは素敵!
あ、ご心配なく。琴のシーンは二つとも健在です(アメリカ版)
そして「武」一文字サイン。
↑サインもさることながら、サインペンも家宝ですね
まずは会場の様子を。
いつも感心するのですが、まぁ大きな映画ってこともあるでしょうけれど北京のプレミアって本当によく作りこんでありますね。
この孔明さんのポスターは素敵!
あ、ご心配なく。琴のシーンは二つとも健在です(アメリカ版)
そして「武」一文字サイン。
↑サインもさることながら、サインペンも家宝ですね
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