yes台娯で振り返る台湾プロモーション（２）

記者会見に関してはyes台娯の記事も動画も「結婚してません」の部分だけです、残念ながら。

記事

動画



高清組図

しかし！！
デリックのＢＢＳに、ラッキーにも抽選に当たって記者会に参加できたというファンの方が、解説付きで会見の写真をたくさんアップしてくださっています（感謝、う～～～、写真も大きいし、こういう親切な、参加していないファンにもよくわかるレポートって貴重ですよね！）

2011.7.21《武俠》台北記者會

それがまたあのおっきな二人掛けのソファーに腰掛けるところが面白いのなんのって（笑）
すっごくクッションが効いているらしくって、最初に腰掛けた時はバウンドしちゃったみたい！
しかも腰掛ける場所を間違えてて、司会の黄子佼さんから、そこじゃないよ～って言われて、腰かけなおしたみたいです（笑）

そういうシーンこそ見たかったですね。

こちらのeTV@youtubeの動画は前半が「武侠」の話です（残念ながら字幕なし）

yes台娯で振り返る台湾プロモーション（１）

ふ～ん、こういうサイトがあったんですね。
もう皆さんがアップしてくださっているページですが→yes台娯

首映会に始まって、記者会見までの記事・高清組図・動画と至れり尽くせりです。

首映会の記事

司会の陶子ちゃんが「みんなの老公が来ました！」と言うと、金城君は「老婆のみなさん、こんにちは！」と答え、会場は大盛り上がり。

また四川話でもちゃんとごあいさつしたことが書いてあります→"在首映会现场金城武特地秀一段流利的四川话向大家问好！"

流暢な四川語で「みなさん、こんにちは」とあいさつしたんですね（キャ～、完全にわからなかった。）

監督がことのほか金城君をお気に入りなことはもちろん、撮影師のジェイクさんも「僕は金城武のファンですよ！」とカミングアウト。


タンウェイはアンリー監督は厳しい要求が多くて校長先生みたいだったけれど、ピーター監督は「自由」で、二人の違いは面白いと答えていたんですね。
↓このシーンです。


そして間もなく上映される「武侠」のためのスタート儀式としてみんなで「針」をツボに刺したのね。


金城君が針を刺そうと狙っている場所はもちろん。。。


映画については金城君は「今までに見たことのない武侠映画だと保証します！」と。そしてみんなの「老公」である金城君は、ここにお集まりのファンの皆さんへぜひすぐ劇場に行って映画を見てくださいとお願いしたそうです。

首映会の動画


↓ちゃんと日本からのファンを見つけてお辞儀してくれているシーンも写っていますよ～～


↓振り返ってくれていますね。


首映会の高清組図
↑一枚一枚保存するのは手間がかかるので、ページ丸ごと保存をするとフォルダの中に画像がみんな入りました。

上海雑誌「東方電影２０１１年７月号」

雑誌の微博より。

http://weibo.com/2003724947







文字もはっきり見えるくらい大きいです

お墨付き！！！～わぉ。

いや～～～ん、やっと時計ＮＯ２がわかりました（号泣）

ドルフィンさんありがとうございます。
記者会で金城君がつけていた時計は。。。。。


１１月に中華圏で発売予定のもの。。。。とのことで日本のアテッサBY0040-51Fときわめて近いものですね(というか、着けていたのはアテッサそのものでしょう）。


金城武左手位置 被CITIZEN套牢@りんご日報

"日前金城武連續兩天在台北宣傳新片《武俠》，沒忘記身為日本CITIZEN代言人的職責，連換2只錶搭配服裝搶曝光"

ピーター監督、金城くんを語る。

はぁ、やっと通常の話題に戻ってよかった～
実に重苦しい数日でしたから、金城君の心境を考えると。

金城武泡網打3電腦沒空陪陳可辛吃飯@中時



陳可辛爆金城武好宅 為打電動不聚餐 @聯合報

ディナーの約束も忘れてしまうほどゲームに打ち込んでるのね（やれやれ）←これが通常の話題です！


金城武當捕快 像極周星馳@自由時報

用到3個螢幕 金城武瘋電玩@自由時報

広大な会見場

台北遠東飯店で行われた武侠の記者会見、監督とキャストの合影はあっても、なかなか主持人の黄子佼さんが一緒に写った写真はありません。

それもそのはず、こんなに広い会見場だったのですから！


はるか向こうに黄さんの姿が見えますね。


↑かなり文字盤が見えていますが、どうでしょうか、４時の位置？

全部で１５枚の写真がアップ→電影《武俠》記者會＠台北 7月21日

さぁ、この週末、たくさんの方が武侠を見てくれるといいのですが。

それにしても今回この娯楽＠亜洲への出演はなかったのかしら？

桃色蛋白质-金城武