タイの「武侠」ポスターとトレーラー

Mtimeにアップされました。

これまたユニークなポスターです。


こちらはタイの「武侠」の頁、例によって何が何だかわかりませんが、スチル写真とトレーラーだけは分かります。

WU XIA@sahamongkolfilm

Facebook

http://movie.kapook.com/

http://movie.kapook.com/view27664.html

Trailer@YouTube

見たことのないシーンがあります。もちろん徐百九さんもタイ語を話しています。

７月７日は啓吾記念日

今年もまた啓吾記念日がやってきました。
昨年と違ってたくさん情報のある賑やかな記念日でした（感謝、感謝）

初めて映画「恋する惑星」「天使の涙」のプロモーションで金城くんが日本へやってきたころは（リアルタイムでは知らないけれど）、才能あふれる人というイメージだった。
大きくて、おおらかで、怖いもの知らずで何でもよくしゃべって。才気煥発で面白くて。
でもこのころからよく気が付く人だった。



いわゆるアイドル系とは一線を画していましたね～このころでさえ。


９８年の「神様、もう少しだけ」「不夜城」そして「二千年の恋」から「リターナー」くらいまでは、はっと息をのむくらい美しかった。とても近寄れない、近寄ったら危険だよと、全身で言っていた。
でもだんだん無口になって、考えている、悩んでいるなぁと傍目にも分かるくらいで。
癒し系なんて言葉とは１００％無縁のころ。
一番大好きな頃。



「武侠」の５月のカンヌ映画祭に端を発して、おそらく６月末の香港に至るまでの長いプロモーションで、やっと今の武に出会えた。
ハッと息をのむくらいの美しさはないけれど、時々、はっと息をのむほど色気がある（かも）。
ある種の癒し系であり、でもまだずっと考えている、考えて考えて、考えることが趣味で、それをピーター・チャン監督に理解してもらっている、幸せな関係。よかったね、と素直に言いたいけど、映画が好きかどうか気にいるかどうかはまだ疑問。


今の武に、生の武に、会いたいとは思うけれど会えなくてもかまわない。
なぜなら７月７日は啓吾記念日。リアルタイムで危険な啓吾に出会えた幸せは永遠だから。

中国電影報道９分！(字幕付き)

うわ～い、武単独で９分もある～～！！
しかも字幕付きです。最後の方で「死体役」の人が突然起きあがってびっくりしたって（笑）（違ってるかもしれませんが、汗）



金城武从万人迷到万人嫌.wmv


↑昨日はこの方だったのね。

この気さくなおじさんが。。。。


この変なおじさんが。。。。。


なぜこうも見事に変身できるのか。
それは永遠の謎です～


↑この画像、画面キャプチャを４回やってフォトショップで合成して、余計なものを消して、作るのにすごく時間がかかったのよ～。簡単にやる方法があるなら教えてほしい。

電子版・外灘画報４４５期（続き）！～追記も。

撮影は「周末画報」とおなじくAndoni&Arnatxaさん。
メイクは古久保英人さん。
服飾提供はEmporioArmani。


もう文句なく素晴らしいです。１６ページだけアップ。


雑誌まるごと保存もできます。

追記：記事だけ読むなら。。。。。。http://www.bundpic.com/2011/07/15035.shtml

专访金城武
亚洲小生变脸记

電子版・外灘画報アップ！

文句なく素晴らしいスタイル！！

http://emag.bundpic.com/catalog.php?index=20110707&type=news

頁をめくってクリックして拡大してご堪能ください。

シンガポールのプレミアの日時！

当初、ドニーさんの微博では星馬１８日とあったプレミアの予定ですが（星がシンガポールで、馬がマレーシア）、最新の情報ではシンガポールのプレミアはGV VivoCity, 19 July, from 8.30pm!
と教えていただきました→きゅうりのたね

協賛のポップコーンＦＡＣＥＢＯＯＫ

チケットを手に入れるためにはFacebook上で「トレーラー」に「いいね！」をクリックしてください。当たるかもしれませんよ～（当たったら困るからクリックしないけど）

今のところ３００人以上がクリックしています（厳しい競争？）

すると、マレーシアは１８日、シンガポールが１９日にプレミアと考えていいのかしら？

教えて！徐百九さん！

本日「武侠」、オーストラリアとＮＺで公開。

ニュージーランド、クライストチャーチはあの地震から立ち直ったでしょうか。。。。。心配。クライストチャーチは思い出の地です。

さて、首都のオークランドでは上映が始まっていますね～

WU XIA上映スケジュール

結構な回数、上映されますね（絶対日本より多いと思う）

オーストラリアからはムービーレビューがいくつか。

Wu Xia Reviewed by Jake Wilson

ほ～～～～、徐百九さんは、帽子とメガネをはずす時があるんですね。

http://www.filmink.com.au/review/wu-xia-film_2/

西洋的スタイルに対する感受性とアジアのマーシャルアーツテーマがうまく融合しているのは、ピーター・チャンのしっかりした演出とジェイク・ポラックの細かいカメラワークのたまものだと褒めています。

お扇子には何と書いてあるの？

成都舞台挨拶の動画の続きです。


「孔明さん扇ぎ」をした金城君、爆笑のうちにほっと安心。


扇子をたたみ始めます（これがなかなかうまくたためない）
やっとたたみ終えてほっとしていたら、今度はそのセンスに書いてある文字を「四川話」で読んでみてくださいという難問！！

せっかくたたんだ扇子をまた開くと、フロアからは若い四川語の先生が登場！（彼女は飛び入りなのかな？）


彼女の口の動きを見て必死にまねる金城君。


上手くゆくとフロアからは大拍手がもらえますが、下手だと笑われてしまう。




やっと大拍手をもらえてやれやれと満足げ。


こ、これじゃぁ、二回目の挨拶はキャンセルされちゃうかも（笑）

成都舞台挨拶の動画！

成都のプレミアに参加されたファンの方が。デリックのところに記者会見での一問一答（どうやら質問もされたようです、武と監督に！）を書いてくださっています。

そして舞台挨拶の動画をアップしてくださいました！！

きゃぁ、感激！！
フロアから撮影しているのでところどころぶれていますが、そこがなんとも言えず臨場感があって、やっぱり舞台あいさつにいきたーーーーーーい！！と思わせる動画です（笑）

行けないだろうが自分
どこの舞台あいさつにも

でも気を取り直して。
例のお扇子が配られて喜んでいる様子が超可愛い！！
そして爆笑するのが、あおぎ方が孔明さま！

最初はカーラさんへお扇子のプレゼント。




次が金城君。


渡されて。。。。



開けてみて。。。



笑っています。







もうひとつの動画は超清です。




いいものを見せていただきましたっ、ありがとうございます

写真もアップしてくださるそうです→デリックのサイトへ

第二部～上海ペニンシュラの単独インタビュー

１２時間前にアップされた土豆のこの二つ動画。。。。どうやら昨年１２月の上海ペニンシュラホテルでの単独インタビューの続きと思われます。
金城武01@土豆

金城武02-320x240@土豆

ドニーさんの役に対する思いとか、別の質問が続きます。
４分４０秒。

残念ながら画質は悪いです。そのうちどこかに高清が出てきますように。






お疑いのむきは、この方向のこのショットがあったかどうか、カンヌの時期に公開された第一弾と比べてください。


５月にアップされた第一弾。３分５６秒。
土豆专访金城武