モノクロで～Biotherm 2010making

今までのビオテルムのメイキングビデオとあまりにも印象が違うので、うっかりＥＡかと思ってしまうのですが（笑）

このビデオの中には恐ろしくたくさんのモノクロのシーンが隠れていますね～
そのうちのいくつかを。

クリックすると壁紙サイズです。





































モノクロは、より一層造形の美しさが際立ちますね

それにしても動体視力のテストのようだ！

ミッケ！～あくびシーン♪

Biotherm makingは、見れば見るほどたくさんのシーンが詰め込まれていることに驚かされます。

たとえばこれ！
あくびしてる（笑）
時差ぼけよね～～～～～



ついでに素足です



こちらもかな。


クリックすると壁紙サイズになりますよ。

こんな「劉 健一」はいかが！？

いや～～～、これは初めて見せていただきました

お友達の留衣さんが保存してくださっていた写真です。
ズバリ、劉健一のフィギュア

実は私は中華圏で作っている映画のフィギュアは好きじゃないんです～リアルを通り越して「怖さ」ばかりが強調されていて。ウーヤンも怖いし、鬼武者のサマノスケも写真で見る限りは怖い。
一つも持っていません。

でもこの健一は、すごーーーーーく好き！
百聞は一見に如かず、御覧ください。

まずはこちら。


この髪の毛のメッシュ、ちらっと斜めに首をかしげて横目でにらむ感じ。
上半身ががっちりなのに、足が細くて、おまけに。。。。。。おまけに。。。。。そうです、そのとおり（笑）
レザーコートの下に丸首シャツとベスト、拳銃を持って。
睨んだ感じは写真集にもよく出ています。



↑メッシュの入り方がそっくり（笑）

おつぎはこちら！


なんとこちらはリアルなゴミ箱付きで、しかも背景はニューセンター街＠種田さんご自慢のオープンセットです！


ゴミ箱ってところがまたなんとも言えず、しかも健一の立ち方が（大笑）

オークションに出品されたそうですが、これはもう作者の並々ならぬ健一への愛情が感じられますよね。
こういうフィギュアならもう～～～～～大好き

「レッドクリフ」の記憶（５）～この映画がすごい

二人のインタビューが載っています。
トニーさんのＴシャツ、ユニーク。
金城くんはポール・スミスかな。