ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
「傷城」のころ~グッズ「写真集」
傷城[電影写真]
出版社は「尖端出版」台湾、2006年12月初版。
内容は「ヘイ」「スクツァン」「フォン」「ポン」の順でスチル写真が並びますが、多くののシーンにポンが登場しており金城君の写真集と言ってもOK!です。
傷城はネットで(新浪)繰り返し完全版メイキングが中継されたので、私にしては珍しく動画から入った映画です。メイキングも面白かったですね~
でもこうして久し振りに写真集をみると、そのシーンの阿邦の感情が凄くよく伝わってきてなかなか良いな~と思いました。
映画には出てこないようなカット違いのシーンもあり、楽しめます。
映画当時は、アル中になる前のきりっとした阿邦がすてき~~~でしたが(笑)、写真集を見たりスチルを見ると酔っぱらいがまたたまらなく良いのだわ~
出版社は「尖端出版」台湾、2006年12月初版。
内容は「ヘイ」「スクツァン」「フォン」「ポン」の順でスチル写真が並びますが、多くののシーンにポンが登場しており金城君の写真集と言ってもOK!です。
傷城はネットで(新浪)繰り返し完全版メイキングが中継されたので、私にしては珍しく動画から入った映画です。メイキングも面白かったですね~
でもこうして久し振りに写真集をみると、そのシーンの阿邦の感情が凄くよく伝わってきてなかなか良いな~と思いました。
映画には出てこないようなカット違いのシーンもあり、楽しめます。
映画当時は、アル中になる前のきりっとした阿邦がすてき~~~でしたが(笑)、写真集を見たりスチルを見ると酔っぱらいがまたたまらなく良いのだわ~
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「傷城」のころ~日本「VISA」2007年8・9月号
カード会員雑誌「VISA」の映画紹介ページに載りました。
二人の刑事が主人公。トニー・レオンの『ボス』と呼ばれる警部と、金城武扮する部下の『ポン』警部の中の良さは尋常ではない。(途中略)疑惑が募り揺れるポンの心情。主役はむしろレオンではなく金城で、役に応えて確かな演技で苦悩する男を演じる。」
二人の刑事が主人公。トニー・レオンの『ボス』と呼ばれる警部と、金城武扮する部下の『ポン』警部の中の良さは尋常ではない。(途中略)疑惑が募り揺れるポンの心情。主役はむしろレオンではなく金城で、役に応えて確かな演技で苦悩する男を演じる。」
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休暇中!? CREA6月号!?
休暇中ですっ!!
っていう宣言はよくでますけど、休暇終わりましたっ!!
っていう宣言はきいたことがない。。。。。
ま、いいけど。
金城武将代言某飲料 堅持低調路線不愿露面
たくさん露出してこそ宣伝ってものだと思うけど、ま、見解の相違でしょう。
いつまで続くのでしょうか?~休暇。
CREA6月号、二年ぶりの映画特集だそうです。460本。
金城君の映画はざっと見たことろ「恋する惑星」だけ。
やたら韓国の俳優さんがあちこちに目立っています、ふ~ん!
っていう宣言はよくでますけど、休暇終わりましたっ!!
っていう宣言はきいたことがない。。。。。
ま、いいけど。
金城武将代言某飲料 堅持低調路線不愿露面
たくさん露出してこそ宣伝ってものだと思うけど、ま、見解の相違でしょう。
いつまで続くのでしょうか?~休暇。
CREA6月号、二年ぶりの映画特集だそうです。460本。
金城君の映画はざっと見たことろ「恋する惑星」だけ。
やたら韓国の俳優さんがあちこちに目立っています、ふ~ん!
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one2freeのポストカード
昔、中華系ショップでよく売っていたポストカードの定番、one2freeです。
結構たくさん種類がありましたね。
TVCMは三部に分かれ、それぞれ質問が用意されていたんですね。Kimの選択がどうあるべきか。
最初は友人のSteveのギャラリーを引き継ぐか、それともナショナルギャラリーの設計コンテストに応募するかという選択。
結構たくさん種類がありましたね。
TVCMは三部に分かれ、それぞれ質問が用意されていたんですね。Kimの選択がどうあるべきか。
最初は友人のSteveのギャラリーを引き継ぐか、それともナショナルギャラリーの設計コンテストに応募するかという選択。
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赤い風船を返してあげた後@「二千年の恋」ロケ地めぐり。
女の子が放した赤い風船をユーリがキャッチ!
ユーリの横顔の後ろに写るこの大きなビルは?
そしてこの二つの建物は?
はい、この三つの建物は今もちゃんと存在していました。
右の大きな建物は「キリンビール本社」なんです。
そしてこの白いビルと、隣の看板の裏側?も健在。
というわけで、赤い風船のロケの場所がだいたい分かりました。地図で見ると。。。。
↑(1)の場所あたりです。ここは歩道橋から相当離れています~~
このくらい遠くです。
かめらをう~~~~んとアップにするとようやく歩道橋が見えるくらいですから、やっぱりドラマ用のカメラってすごいですね。
つまり人通りが多くて目立つ場所を避けてこんな奥まった場所で撮影したわけです。たくさんエキストラを配して。
歩きだしたユーリの向こうに見える「岸体育館」もすぐ近くですし。
しかも同じ8話に登場するこの階段がすぐそば!!
上からみると。。。
↑ツツジがきれいですね~
下から見上げると。。。。
↑落書きは見事に消えていました!
さて、このあとユーリは。。。。。続きます。
ユーリの横顔の後ろに写るこの大きなビルは?
そしてこの二つの建物は?
はい、この三つの建物は今もちゃんと存在していました。
右の大きな建物は「キリンビール本社」なんです。
そしてこの白いビルと、隣の看板の裏側?も健在。
というわけで、赤い風船のロケの場所がだいたい分かりました。地図で見ると。。。。
↑(1)の場所あたりです。ここは歩道橋から相当離れています~~
このくらい遠くです。
かめらをう~~~~んとアップにするとようやく歩道橋が見えるくらいですから、やっぱりドラマ用のカメラってすごいですね。
つまり人通りが多くて目立つ場所を避けてこんな奥まった場所で撮影したわけです。たくさんエキストラを配して。
歩きだしたユーリの向こうに見える「岸体育館」もすぐ近くですし。
しかも同じ8話に登場するこの階段がすぐそば!!
上からみると。。。
↑ツツジがきれいですね~
下から見上げると。。。。
↑落書きは見事に消えていました!
さて、このあとユーリは。。。。。続きます。
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