ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
屋上にも詳しくなりました!
ついに「神様、もう少しだけ」7話の屋上の、啓吾がすわっていたベンチのあたりをモカさんが捉えてくださいました~~~
東京タワーからだと、屋上にあるペントハウスに隠されていて見えなかった部分ですが、汐留側からはバッチリ見えるそうです~~~ティーサロンへようこそ~
↑東京タワーからはこれで精いっぱい。
↑1998年当時は汐留の高層ビル群は何もなかったんですね~~~啓吾の前に汐留タワーはありません
東京タワーからだと、屋上にあるペントハウスに隠されていて見えなかった部分ですが、汐留側からはバッチリ見えるそうです~~~ティーサロンへようこそ~
↑東京タワーからはこれで精いっぱい。
↑1998年当時は汐留の高層ビル群は何もなかったんですね~~~啓吾の前に汐留タワーはありません
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時刻表~その3~
次は2003年度版です。
2003年4・5・6月
↑このシルエットが絶妙でした
2003年7・8月
2003年9・10月
↑あこがれのロケ地「ザ・ラルー」
2003年11・12月
↑メイキングでこの木から下りる金城君がいたずらをしてました~面白かったね~
2003年4・5・6月
↑このシルエットが絶妙でした
2003年7・8月
2003年9・10月
↑あこがれのロケ地「ザ・ラルー」
2003年11・12月
↑メイキングでこの木から下りる金城君がいたずらをしてました~面白かったね~
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並々ならぬ努力~中華電影データブック・完全版~
中華電影データブック・完全保存版、ついに我が家にも届きました。
いわゆる電話帳タイプの厚い本ですが、それほど字も小さくないし読みやすいです。
なんといっても工夫が凝らされているのは「漢字索引」を人名・映画名とも最初の一字を「画数」で順番をつけたことです。
たとえば「十面埋伏」=LOVERSの場合、「十」は「2画」ですから、二画の漢字の中の「十」の中から探せます。
もちろん「LOVERS」で引いて、「十面埋伏」「House of Flying Daggers」と中国名、英語名もわかります。
至れり尽くせりです。
冒頭の「暉峻創三」さんの文章もすごく面白いし、彼の孔明評「日本では三国志ファンも巻き込んで、観客動員数400万という異例の大ヒット。歴史ブームを加速するきっかけにもなった。当初、トニー・レオンが演じるはずだった孔明役を金城武が演じ、独特な孔明を作り上げている」というのもうれしいです。
一家に一冊
中華系映画人の生き残りとさらなる発展にかけるしたたかな戦略も読めてすご~~く面白いです(特に2046の経緯など、笑)
いわゆる電話帳タイプの厚い本ですが、それほど字も小さくないし読みやすいです。
なんといっても工夫が凝らされているのは「漢字索引」を人名・映画名とも最初の一字を「画数」で順番をつけたことです。
たとえば「十面埋伏」=LOVERSの場合、「十」は「2画」ですから、二画の漢字の中の「十」の中から探せます。
もちろん「LOVERS」で引いて、「十面埋伏」「House of Flying Daggers」と中国名、英語名もわかります。
至れり尽くせりです。
冒頭の「暉峻創三」さんの文章もすごく面白いし、彼の孔明評「日本では三国志ファンも巻き込んで、観客動員数400万という異例の大ヒット。歴史ブームを加速するきっかけにもなった。当初、トニー・レオンが演じるはずだった孔明役を金城武が演じ、独特な孔明を作り上げている」というのもうれしいです。
一家に一冊
中華系映画人の生き残りとさらなる発展にかけるしたたかな戦略も読めてすご~~く面白いです(特に2046の経緯など、笑)
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メトロを降りて(1)~内幸町
「駅から探すロケ地」シリーズ、こんどは東京メトロです。
メトロは複雑に入り組んでいますから、路線ごとにまとめるのは困難、というわけで順不同です。
三田線・内幸町でコーヒーを。~③「二千年の恋」3話の日比谷シティ、
②「二千年の恋」8話のCASPITA!、①「二千年の恋」3話の新幸橋ビル
内幸町駅情報
(1)日比谷シティ
A6出口直結。ニセコイ3話、野上さんがリエルに携帯の番号を教える。
↑まだ利用している&好き、が半々といったところのユーリ。
日比谷シティは日比谷通りに面したほうからしか見たことがないし、しかもキャプチャも持たずに通りかかったついでに寄っただけなので(笑)、ぜんぜんロケ地が間違っていました
↑の地図で③の場所、駐車場入り口がロケ地です。
google map
日比谷通りに面した正面広場はこんな感じです。
28階の「聘珍楼」と「床屋さんのマーク」
現在もその二つのお店は健在!
↑写真右はじの「床屋さんマーク」の角を左に曲がるとロケ地の駐車場入り口です。
(2)日比谷シティのお隣の日比谷セントラルビルの前から、上の地図の矢印の方向を見ると「①新幸橋ビル」屋上@ニセコイ3話が肉眼でもはっきり見えます。
ズームにするとフェンスもくっきり
(2)カスピタ!新橋
上の地図の②、モスバーガーのお隣に古くからあるお店です。1Fと地下1Fがありますが、ロケ地は地下1Fのほう。
ニセコイ8話、リエルがナオミとお茶をしたお店です(本当のお店はカフェじゃなくてレストランですが)。
べ、べつにナオミとリエルがお茶したところなんてどうでもいいじゃない!!!っと思うかもしれませんが、これは消去法で確認のためなのです(他に開発中のロケ地のためです!)
↑リエルが下りてきた階段。。。。
ドラマの店内はカフェ風です。
現在の店内はこんな感じで、多少色は変わっていますがドラマ当時とほとんど同じです。
これでロケ地が一つ判明したので、あとは二つ開発すれば解決です!
メトロは複雑に入り組んでいますから、路線ごとにまとめるのは困難、というわけで順不同です。
三田線・内幸町でコーヒーを。~③「二千年の恋」3話の日比谷シティ、
②「二千年の恋」8話のCASPITA!、①「二千年の恋」3話の新幸橋ビル
内幸町駅情報
(1)日比谷シティ
A6出口直結。ニセコイ3話、野上さんがリエルに携帯の番号を教える。
↑まだ利用している&好き、が半々といったところのユーリ。
日比谷シティは日比谷通りに面したほうからしか見たことがないし、しかもキャプチャも持たずに通りかかったついでに寄っただけなので(笑)、ぜんぜんロケ地が間違っていました
↑の地図で③の場所、駐車場入り口がロケ地です。
google map
日比谷通りに面した正面広場はこんな感じです。
28階の「聘珍楼」と「床屋さんのマーク」
現在もその二つのお店は健在!
↑写真右はじの「床屋さんマーク」の角を左に曲がるとロケ地の駐車場入り口です。
(2)日比谷シティのお隣の日比谷セントラルビルの前から、上の地図の矢印の方向を見ると「①新幸橋ビル」屋上@ニセコイ3話が肉眼でもはっきり見えます。
ズームにするとフェンスもくっきり
(2)カスピタ!新橋
上の地図の②、モスバーガーのお隣に古くからあるお店です。1Fと地下1Fがありますが、ロケ地は地下1Fのほう。
ニセコイ8話、リエルがナオミとお茶をしたお店です(本当のお店はカフェじゃなくてレストランですが)。
べ、べつにナオミとリエルがお茶したところなんてどうでもいいじゃない!!!っと思うかもしれませんが、これは消去法で確認のためなのです(他に開発中のロケ地のためです!)
↑リエルが下りてきた階段。。。。
ドラマの店内はカフェ風です。
現在の店内はこんな感じで、多少色は変わっていますがドラマ当時とほとんど同じです。
これでロケ地が一つ判明したので、あとは二つ開発すれば解決です!
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