今週号のＡＥＲＡ（09.8.24）

今週発売のＡＥＲＡに『「三国志」で学ぶ新リーダー像』という記事が載っています。

以前別の雑誌で監督と対談した北尾吉孝さんの解説が出ていますが、面白いのが劉備の性格について。

「一介のむしろ売りから這い上がってきた劉備は戦争には弱いが、天才として知られる諸葛亮（孔明）のもとを３度訪れ、配下になってくれと頼む（三顧の礼）ことができる人間だった」というくだり、面白いですね。

曹操も人材収集にかけてはなかなかのものですが、やはりプライドが高すぎて「三顧の礼」はとても取れない人ですよね。

監督は三国志で「赤壁」のほかにも描きたいものがあるのでは？と、問われ「いや、もうこれ一作で十分です」
↑あはははは、そうですよね～あのメイキングを見たらとてもとても。。。。

AERA

↓この写真は初日の監督の舞台挨拶の日に集まった人たちですね（コスプレの）

美味しそう～～～～～！！！！

いま、台南旅行を「鶴瓶の家族に乾杯スペシャル」で放送しています。

日本のイチゴ大福から思いついて「マンゴー大福」「キュウイ大福」「バナナ大福」があるんですって、おいしそう～～

滋賀会館

ここはもしかして、懐かしい映画館でしたっけ？

アンディ・ラウ、金城武、ジェット・リー！滋賀会館で武侠映画を

http://www.rcsmovie.co.jp/shiga/
↑上映スケジュール

「滋賀会館シネマホールとしては＜金城武特集＞を開催した過去もあるので、やっぱり金城武の新作上映には出来る限り努力したいところ(笑)。」

やっぱり～～、懐かしいですね。ウィンターソング上映前のお話です。

教会ロケ地見学（５）

啓吾の立っていた所。。。。



年月を経ても赤羽教会の中に見えるものは同じです。






↑当日は開け放たれた中扉の向こうから真生とお父さんが入ってきたんですね。

教会の上の空はすっかり秋の高い空、蝉の声は「つくつくぼうし」。