ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
【怪人篇】平吉版・二十面相衣装@山野楽器
山野楽器の銀座本店で見てきました。展示期間は7月8日まで!!
入り口の前には。。。。。
地下一階にはレッドクリフPARTⅡのDVDの予告の花盛り(笑)
でもその一角にちゃんとK-20コーナーがあり、平吉版衣装がプラスチックケースに展示されていました。
ざ、残念な事にプラスチックに照明が反射してしまって、肝心の中身の衣装が見えにくい。。。。。。黒ですからね~~~、残念!
プラスチックに顔をくっつけるようにして見てもなかなか見えないの。
でも全アイテムがそろっていました!
マントは渋谷TSUTAYAに展示されている元祖二十面相のものとは随分違いました。
↓公式ガイドブックによれば「マスクは半面。修行時に着用していた服の上にマントを着ている。本物の怪人は肋骨のような模様がついたレザースーツの上にマントを着ている」
↓渋谷TSUTAYA
山野楽器の展示は、平吉さんが修行時に来ていたタートルネックとその上のジャケット、怪人変装用のマントと帽子、そして頭の後ろで留める紐のついたハーフマスクと修行時に履く「靴」があり、マネキンの手には先端を切ってある手袋がはめられていました。
もう少し観やすい照明にして欲しかったなぁ。
でもとっても貴重ですので、ぜひお近くの方は
あ、そうそう、渋谷TSUTAYAの入り口には。。。。
←やる気満々!
入り口の前には。。。。。
地下一階にはレッドクリフPARTⅡのDVDの予告の花盛り(笑)
でもその一角にちゃんとK-20コーナーがあり、平吉版衣装がプラスチックケースに展示されていました。
ざ、残念な事にプラスチックに照明が反射してしまって、肝心の中身の衣装が見えにくい。。。。。。黒ですからね~~~、残念!
プラスチックに顔をくっつけるようにして見てもなかなか見えないの。
でも全アイテムがそろっていました!
マントは渋谷TSUTAYAに展示されている元祖二十面相のものとは随分違いました。
↓公式ガイドブックによれば「マスクは半面。修行時に着用していた服の上にマントを着ている。本物の怪人は肋骨のような模様がついたレザースーツの上にマントを着ている」
↓渋谷TSUTAYA
山野楽器の展示は、平吉さんが修行時に来ていたタートルネックとその上のジャケット、怪人変装用のマントと帽子、そして頭の後ろで留める紐のついたハーフマスクと修行時に履く「靴」があり、マネキンの手には先端を切ってある手袋がはめられていました。
もう少し観やすい照明にして欲しかったなぁ。
でもとっても貴重ですので、ぜひお近くの方は
あ、そうそう、渋谷TSUTAYAの入り口には。。。。
←やる気満々!
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[御奉公篇]1分でわかる「投名状」のバージョン
「投名状」に、「K-20」そして最近は「神様もう少しだけ」も見直しているので頭の中がぐちゃぐちゃです。。。。
「大陸版」「香港版」「インターナショナル版」を冒頭の1分間で鑑別するやりかたです。
「大陸版」:説明字幕に「第二次大戦で~」が無い。
冒頭の戦闘シーンで「首切り」が無い。
「香港版」:説明字幕に「第二次大戦で~」が有る。
冒頭の戦闘シーンで「首切り」が有る。
「国際版」:説明字幕に「第二次大戦」が有る。
冒頭の戦闘シーンで「首切り」が無い。
訂正です!
国際版には「第二次世界大戦で~」の字幕が有りませんでした(スミマセン)(おかしいなぁ、六本木で見た時には有ったような気がするけど。。。)でも、「投名状」というタイトルが入らなくて「Warlords」とだけなので、それが他の二つと違いますね。
意外に仲のよさそうな二人。
スクリーンで見たかったなぁ。
「大陸版」「香港版」「インターナショナル版」を冒頭の1分間で鑑別するやりかたです。
「大陸版」:説明字幕に「第二次大戦で~」が無い。
冒頭の戦闘シーンで「首切り」が無い。
「香港版」:説明字幕に「第二次大戦で~」が有る。
冒頭の戦闘シーンで「首切り」が有る。
「国際版」:説明字幕に「第二次大戦」が有る。
冒頭の戦闘シーンで「首切り」が無い。
訂正です!
国際版には「第二次世界大戦で~」の字幕が有りませんでした(スミマセン)(おかしいなぁ、六本木で見た時には有ったような気がするけど。。。)でも、「投名状」というタイトルが入らなくて「Warlords」とだけなので、それが他の二つと違いますね。
意外に仲のよさそうな二人。
スクリーンで見たかったなぁ。
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