墨象家 | 書家 | 木村松峯(峯子)のブログ shohokimura blog

伊豆の情報、世界の名画、ジオパーク、墨象、書道などの作品を日頃の日記とともに載せています。

伊豆新聞掲載=龍宮窟に輝く朝日描く

2018年10月31日 19時26分36秒 | 世界の名画

<記事の内容抜粋>

木村さん 国際芸術文化賞に選出

南伊豆町上小野の書家・木村松峯さんの墨象画「龍宮窟に陽が昇る」がこのほど、世界基準国際芸術

文化協会の「フェノロサ芸術文化賞」に選出された。同賞は米国の美術史家・アーネスト・フェノロ

サの名を冠し、芸術性の高い作品に贈られる。同協会とアートジャーナル(本社・東京都)編集委員

会が審査する。日本国内では本年度、洋画家や日本画家、彫刻家、陶芸家、書家、写真家の中から78

人が受賞した。「龍宮窟に陽が昇る」は縦88センチ、横63センチで、田牛の龍宮窟の上で輝く真っ赤

な朝日が印象的な作品。木村さんは「未来に希望が持てるようなタイトルにした」と解説し、受賞を

喜んだ。木村さんは、世界最大・最古といわれるフランス芸術家協会「ル・サロン」の永久会員で、書

道教室「日本書峯会」を主宰。11月9〜11日に同教室の作品展「書・墨象展」(南伊豆町後援、伊豆

新聞本社後援)を同町役場の湯けむりホールで開く。






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伊豆新聞掲載=獅子神楽で「悪魔払い」

2018年10月31日 18時55分00秒 | 新聞

<記事の内容抜粋>

岩地・諸石神社で梵天祭

松崎町の岩地地区で28日、諸石神社の例大祭「梵天祭」が開かれた。地元住民でつくる「岩浪会」が

伝統芸能の神楽を奉納した。同会は「子どもたちにも地域の伝統を伝え、祭りが長く続くようにして

いきたい」と話した。






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世界の名画/ナターリヤ・ゴンチャローワ(3)

2018年10月31日 18時43分10秒 | 世界の名画

スペイン女

●1916〜20年頃。カンヴァス・油彩。縦193.4X横76.3センチ。東京国立近代美術館蔵。


第一次世界大戦で傷つき、療養を必要としたラリオーノフに代わり、ゴンチャローワが旺盛な制作を

続けた。この作品は、当時フランスに留学し彼らと親交を結んだ日本人画家川島利一郎が仲介し、資

生堂の社長であり自身も白馬会に出品したり写真作品の制作を行った福原信三が購入したものであっ

た。モネ、ルノワールなど印象派の作品のコレクションでも知られた福原の収集品は、戦後散逸した

が、この作品は長く日動画廊の所蔵となり、現在では東京国立近代美術館に所蔵されている。






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書道教室の生徒の作品340/伊藤典松

2018年10月30日 19時58分16秒 | 生徒の作品

<釈文> ちぎりおきし させもがつゆを いのちにて あはれことしの あきもいぬめり

百人一首 第75番                         = 藤原基俊 =

<意味> お約束くださった、「わたしを頼りにしなさい」と詠まれた「させも草」におく恵みの

露のようなお言葉をいのちのように大切にしてまいりましたのに、ああ、残念なことに今年も秋は

過ぎ去ってしまいますよ。

という意味です。

<観賞> この和歌は、基俊の息子である僧都光覚(そうずこうかく)が、維摩会(ゆいまえ)と

いう法会の名誉な役である講師(こうじ)に選ばれないことを悲嘆して詠んだものです。藤原氏の

最高権力者で、第76番の歌人でもある藤原忠通(ふじわらのただみち)が、以前、清水寺の観音

さまにお参りしたときに「なほ頼め しめぢが原の させも草 わが世の中に あらむかぎりは(

わたしを頼りにしなさいよ。みなの幸せを願って、大願をたてているのだからね。わたしが生きて

いる間は安心ですよ)」と詠んだのを受けて、忠通に送ったのだそうです。

<作者> 藤原基俊は、いまから900年ほど前の貴族です。父親は右大臣で、家柄の良い子息でし

たが、傲慢な性格だったとの記録も残っていますが、そのせいか官位は高くなりませんでした。し

かし、和歌を詠むのはとても上手だったそうです。




これは生徒の伊藤典松さんの作品です。教室に入られて2年ほど経ちましたが、かな文字がとても

上手になられました。筆運びがとても上手く、濃淡が良く出ています。これからも精進して、高み

を目指してください。






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伊豆新聞掲載=火達祭で開催、太鼓、園芸

2018年10月30日 19時28分36秒 | 新聞

<記事の内容抜粋>

きょうまで白浜神社例大祭

下田市白浜の白浜神社(原嘉孝宮司)で30日までの3日間、秋の例大祭が地域を上げて開かれてい

る。神輿や太鼓台が繰り出し、境内では園芸大会が繰り広げられるなど、白浜は祭り一色に染まっ

ている。

神社に隣接する浜地を会場に、かがり火の中、祝詞や玉串奉てんなどの神事が厳かに始まった。豆

州白浜太鼓の演奏とともに、激しい火山活動を彷彿させる花火が打ち上げられ、神社横の浜辺を埋

めた観衆から歓声が沸き上がった。






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