墨象家 | 書家 | 木村松峯(木村峯子)のブログ shohokimura blog

伊豆の情報、世界の名画、ジオパーク、墨象、書道などの作品を日頃の日記とともに載せています。

世界の名画/エドゥアール・マネ(4)

2019年03月18日 19時14分52秒 | 世界の名画

オランピア

●1863年。カンヴァス・油彩。縦130X横190センチ。パリ、オルセー美術館。


白い肌の裸婦が黒人の召使いとの対比から官能的刺激を与えるという風紀上の問題をよび激しい誹謗を受

けた問題作である。マネはこの明るい白の色調と黒の背景や黒人との対比を中心として、その間に召使い

の持つ花束の多彩によってアクセントをつけ色彩効果を狙った。こういう純粋に絵画的な組み立てによっ

て計画されているところにマネの革新的意図があり、若い画家たちの関心を呼んだのである。






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2 コメント

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素敵ですね。 (yo-サン)
2019-03-18 22:22:05
書も絵も知らぬ私ですが、いずれも素晴らしいものは素晴らしいに尽きる感じです。
モデルさん、心なしか松峯先生に似ているような・・・。HPも拝見致しました。
私の娘は美大で日本画を学びましたが、筆を折って久しいようです。また、亡き弟は
美大の教授でしたが、専門は「宗教哲学」、大学では「宗教芸術論」やドイツ語などを。
私ときたら、生身の人間の悩みを聴いて・聴いての半生でした。ぜひ松峯先生にお目に
かかり、色々なお話をお聞きしたくなりました。今宵はこれにて。失礼致しました。
お返事遅れました (木村松峯)
2019-03-23 20:50:13
このところ雑務に追われ、コメント頂いたのを見過ごしていました。申し訳ないです。お子様や弟さんのことをお聞きしました。うちの亡夫も、弁護士をしていましたが、日曜画家で油絵を描いたり、小説を書いていました。亡くなってからもう15年になります。そこから私は書道教室を始め、今に至ります。道の駅南伊豆町湯の花展示場に、作品が数点が常時2〜3点飾っております。そこから少し進むと自宅、アトリエがあります。お電話いただければ、道の駅までお迎えに伺います。伊豆にみえましたら、ぜひ南伊豆にもお立ち寄りください。いつも私の稚拙なブログをご高覧頂き、ありがとうございます。

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