墨象家 | 書家 | 木村松峯(木村峯子)のブログ shohokimura blog

伊豆の情報、世界の名画、ジオパーク、墨象、書道などの作品を日頃の日記とともに載せています。

伊豆新聞掲載=天城山からの手紙

2020年02月09日 19時20分38秒 | 新聞

<記事の内容抜粋>

「燃える朝に」

「おっ、天城に雪が積もったぞ! さぁ〜出発だ」。そんな勢いで向かえば返り討ちにあうのが天城だ。降り過ぎれば、登山道

さえも辿り着けないし、中途半端な雪ではただの景色になってしまう。それでも、雪となれば懲りずに何回もチャレンジする

のだが、なかなか思うようには巡り合わせてもらえないのだ。

その結果は、シャッターを1回も切っていない。でも、その結果に、実は何の感情もない。なぜなら、私は、出会いを楽しみに行

くのだから、撮れた撮れないなんて関係がないのだ。そんなことを考えながら、2年前にもこの場所で果敢にチャレンジをし

て返り討ちにあったことを思い出した。よく考えれば、まったく何をやってるんだろうと......。でもその日々は、私にとって充実

した素晴らしい時間なのだ。






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伊豆新聞掲載=開幕前に並木一部満開

2020年02月09日 19時17分37秒 | 新聞

<記事の内容抜粋>

のぼり旗掲出など一斉準備

南伊豆町の第22回「みなみの桜と菜の花祭り」の一斉準備が8日、下賀茂や湊の桜並木で行われた。観光関係者や地元区

役員、商工会青年部などの50人が参加し、のぼり旗の掲出やごみ拾いを行なった。

祭りは10日に開幕する。公式イベントのほかに下賀茂商店街のサービス企画などが予定されている。


2月16日午後1時から、道の駅湯の花観光交流館桜休息所にて木村松峯書道パフォーマンスとオカリナ演奏会を行います。

入場無料。南伊豆にお越しの節は、どうぞお立ち寄りください。






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世界の名画/高橋由一(2)

2020年02月09日 18時46分01秒 | 世界の名画

花魁図(部分)

●重要文化財。1872年(明治5年)。カンヴァス・油彩。縦76.0X横54.0センチ。東京芸術大学学芸資料館蔵。


花魁といえば浮世絵の美人だけだったこの当時、この花魁はむしろグロテスクといってよい。ふくよかさの一切を削り落とした

眉、鼻、顎、口角のそり上がった細い唇、ほつれた髪。もともと由一は人物画が得意ではなかったが、この▶︎花魁図◀︎は眼前にい

る人間の物質的存在そのものを丹念にあるがままに再生しようとすることによって、モデルの人間的な内容、娼妓一般の歴史

的社会的内容にまで鋭く迫るものになりえている。






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