詰将棋解答選手権 速報ブログ

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第15回詰将棋解答選手権 優秀作品賞

2018年05月14日 09時10分20秒 | 出題作品・解答・成績


実行委員の投票により、第15回詰将棋解答選手権のうち一般投稿の出題作品の中から優秀作を選びました。


【投票者】(実行委員・五十音順)
  池田俊哉、馬屋原剛、金子清志、
  久保紀貴、角 建逸、田中 徹、
  橋本 哲、宮浦 忍、柳田 明、
  吉松智明 以上10名。

 投票は◎=2点、○=1点とし、一人の持ち点を3点以内とした。

【優秀作】
チャンピオン戦⑩ 相馬慎一作37手詰(15点)



【相馬慎一作、詰手順】
5六金、同 玉、6七銀、4六玉、5五銀、同 玉、6六銀、4四玉、
3四成桂、同 玉、3七飛、同角不成、1六馬、3五玉、2五馬、4四玉、
5六桂、5三玉、2六馬、同角不成、6四金、6二玉、8二飛成、7二桂合、
7三金、5三玉、5二銀成、同玉、7二龍、6二歩合、6四桂打、5一玉、
6二龍、同 角、5二歩、6一玉、7二金まで37手詰


柳田─山路作はとてもよく出来ているけど、解答選手権向きの出題作というとやはり相馬作ですね。
   多重の仕掛けを乗り越えて、よく何人も正解者が出たと思う。◎
馬屋原─初手に銀を打ちたくなるところで、まさか金打ちが作意とは驚いた。◎
吉松─態度保留を許さない37飛から26馬だけでも高度な構想だが、初手の金銀選択がそれを容易に見破らせない。◎
角─何重もの罠を仕掛ける作者と、それを短時間で看破する解答者。その醍醐味を味合わせてくれる作。〇
田中─今年も主役はこの人。ラスボスに相応しい難易度と内容で、選手権を盛り上げてくれました。◎
池田─多重に仕掛けられた謎解き作品。それを理解して解いた解答者もすごい。◎
宮浦─56銀から入ってひと苦労したが、77飛の捌き方を考えて閃いた56金。詰将棋の奥深さを教えてくれる好局。◎
橋本─攻方による間接打診が鮮やか。序の金銀選択が手厚い変化とともにその印象を強烈なものにしている。〇


<作者コメント>
「攻方による7~9段目での狭義の打診は可能か?」という疑問を形にしました。また頑張ります。


【次点】
チャンピオン⑨ 山路大輔作21手詰(9点)

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