Shoes select shop Infinity∞ スタッフBlog

お店でお取り扱い中のお靴を中心にご紹介中。
秋田駅前のHOTな話題もたまにお届けしております。

靴や足に関することわざ等など・・・。

2012-05-24 16:28:13 | 靴についてのQ&A(お手入れGoodsのご紹介等)

クイーンサイズも充実の秋田駅ビルアルス2階シューズセレクトショップインフィニティ∞
の朝倉です

今日はちょっと興味があって
「足」や「靴」や履物に関することわざや慣用句を調べてみました

日本は元々、靴と言うよりは「下駄」や「草履」を履くという風習だった為

【下駄を預ける】
無理を承知で頼むとき、方法や責任を相手に一任する。
自分の身の振り方や、決断を他人に一任する。

【下駄を履くまで分からない】
勝ち負けは、終わってみるまで分からない。
碁の勝負が終わり、碁会所から帰るときを意味する。

【草履履き際で仕損じる】
帰る間際に失敗する事。
最後の失敗でそれまでの成果を全部だめにしてしまうこと。

などが多い一方・・・

靴や足を引用したものでは

【足を知らずして靴を為(つく)る】
人の足の大きさには大差がなく
一人一人の足の大きさを測らなくても靴を作ることができる。
種類が同じものは性質も共通している。

【削足適履(さくそくてきり)】
靴に合わせるために自分の足を削るように、事の本末を誤ること。履は靴のこと。

【足下から鳥が立つ】
急におもいたったように何か始めること。

【足を万里の流れに濯(そそ)ぐ】
一万里もの距離を流れる大きな川でゆったりと足を洗う。
世の俗事にとらわれず悠々としていること。

・・・等があります。

では、海外ではどうでしょう

【Never criticize a man until you've walked a mile in his moccasins.】
人を批判してはいけない。
その人のモカシンを履いて1マイル歩いてみるまでは。

これは、ネイティブアメリカンのことわざ。

モカシンとは、アッパーの一枚革甲部にU字型ステッチを取った靴の事。
(このステッチのかけ方を俗にモカ縫いともいいます。)
北アメリカのインディアンが履いていた靴、または室内履きが起源です。

一枚革でできた靴は足になじみやすい為
「履きこなす」=「その人の歴史」に置き換え
その人の立場や状況を知らずして批判などをしてはいけない・・・と
言った意味の様です。


【Only the wearer knows where the shoe pinches.】

靴のどの場所が痛むかは、履いているものしかわからない。
苦労は他人にはわからない。

などなど・・・。

また、現在トレンドとしても多く扱われている
プラットフォームソールやウエッジソヒールを世に送り出した
イタリアの有名ファッションデザイナー サルヴァトーレ・フェラガモの
名言として有名なのが・・・

「足に合った靴をはいている足は、年をとらない。足は若さと美しさを保つ」

「その幸福感は私が作る靴に反映し、それが客の幸せという形で私に戻ってきた」

「良い靴を履きなさい。良い靴は履き主を良い場所に連れて行ってくれる」

など・・・。

おしゃれで履きやすい靴を作り
更にはお客様の足に触れただけでその人の体調すら判ったと言われる
フェラガモならでは・・・

こうしてみると、やはり靴や足は体や行いの最後の要として見られているような・・・

「おしゃれは足元から・・・」や「足は第2の心臓」などともいいますからね




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